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暁のヨナ【179話】最新話ネタバレ!緋龍城への帰還

【暁のヨナ】花とゆめ18号が2019年8月5日に発売されました!

ヨナ達一行はケイシュク参謀に同盟を持ちかけられます。

しかしその同盟は持ちかけられた時点でヨナに断われる権利はほぼないものでした。

苦渋の選択のもと、その同盟を飲み、ヨナ達一行は緋龍城へ帰る事となりました。

【暁のヨナ】179話のネタバレを紹介します!

【暁のヨナ】179話ネタバレ

空都オギの酒場では、リリがオギと会っていました。

リリは、空都の騒ぎの原因である『千州に捕らわれていたヨナ姫が空の部族軍と共に緋龍城に帰還する』という噂について何か知っていないかと情報屋のオギに尋ねていました。

オギはリリに答えます。

「知人の情報屋達がとある筋から金を貰って、

その噂を国中に散蒔いてる。

ヨナ姫の失踪及びイル陛下の死も千州の仕業だったと。

悲劇の姫は無事に保護され、めでたく帰って来る…ってな」

事実と全く異なる噂を広めようとされている事に対し、リリは「何よ…それ」と言うのでした。

リリの護衛兼お目付け役であるテトラも続けて言います。

「王家がイル王を殺したんじゃないかって噂が覆ってますわね」

リリはオギにヨナが本当に帰って来るのか確かめますが、オギは「さあな」と答え、ヨナが千州の戦に巻き込まれて奪還されたのは確かである事を伝えます。

リリは情報屋にお金を渡しているのは誰かと尋ねますが、それに対してオギはかなり間をもたせて「……さあな」と答えるだけでした。

リリは誰がそんな事をしているのかは予想はついていました。

そしてヨナの心配をします。

場面は変わり、ヨナは緋龍城へ帰る準備として着飾られていました。

そこへケイシュク参謀がやってきました。

ヨナはケイシュク参謀になぜ自分は着飾られているのかと尋ねます。

ケイシュク参謀はヨナに説明します。

城下町に入り、ヨナに民の前に出て貰うつもりである事。

民はヨナの顔を知らない為、遠くから見てもヨナ姫であると分かるような衣装を着てもらう必要がある事。

ヨナはその説明を聞き、ハクや四龍はと確認します。

ケイシュク参謀は今日はヨナを民に知らしめたいので、彼らは別の馬車に用意し乗ってもらう旨を説明します。

そして、ヨナには大人しく馬車に座っていればいいとも言います。

そんなやりとりをしてヨナはケイシュク参謀に尋ねます。

「…貴方は元々緋龍城に居た人ではないわよね…?

何者なの?」

「……そんな大層な生まれではありませんよ。

私はユホン様に拾われ、

ユホン様が王になる事を夢見て生きてきた人間です。

それはイル王に阻まれてしまいましたがね…。

ですからスオォン陛下にはユホン様の在るべき姿であった

天下を治める比類なき王になって頂きたいのです」

そこまで言うとケイシュク参謀は、民が待っているので行きましょうと促すのでした。

そして城下町の門が開かれ、空の部族の凱旋とヨナ姫のご帰還が始まりました。

民衆の歓声が溢れる中、ヨナは黙ったまま馬車にのって視線を集めます。

民衆たちは口々に、ヨナの赤い髪について言ったり、伝説の緋龍王のようだと言ったり、四龍を連れているというがどこだと言ったり、とにかく無事でよかったと言ったりするのでした。

そんな民衆に紛れてリリもヨナを見に来ていました。

ヨナに歓声が飛び交う中、別の馬車に乗っていた四龍とハクとユンは、馬車の中で外の凄い盛り上がり様を聞いていました。

ユンは四龍をだしていたら大変な事になっていたかもと言います。

キジャはヨナが歓迎されるのは良いが仇と手を組むことになったヨナの心を想うとと厳しい顔をしていました。

ジェハはまさか本当に緋龍城に入ることになるとはと、そしてこの事王がちゃんと把握しているのかなと言います。

そんなやり取りを黙ったまま聞いているハクは、スウォンの事を考えていました。

『スウォン…、この声をお前は城で聞いているのだろうか。

今、何を考えている……?』

到着を知らせる声により、四龍は馬車をおり、緋龍城の前に立ちます。

「何だこの感じ…、不思議だ…、敵地だというのに心が安らぐというか」

そう言うキジャに続いてジェハも言います。

「気のせいか体も軽くなったような」

そのジェハの感想を聞いたユンは傷が治ったのかと聞き返しますが、ジェハは「いやなんとなく」と応えます。

ゼノは黙ったまま皆とは違う視線で緋龍城を見上げるのでした。

槍を持った兵達が入口まで綺麗に並び道を開け、ケイシュク参謀が先に進みながら「こちらへ」と誘導します。

ハクが行こうとすると、兵達は槍で道を塞いでしまいました。

驚く皆に対し、ハクは冷静にケイシュク参謀に声をかけます。

「何のまねだ」

「申し訳ありませんが、貴方はこれより先に行く事は出来ません」

そんなケイシュク参謀の答えにヨナは顔を歪ませて言います。

「随分不公平な同盟ね」

「スウォン陛下に刃を向ける恐れがある者は、入場を許可出来ません。

これは正当防衛です」

ケイシュク参謀の言い分に対し、ジェハやキジャは抵抗します。

「僕らだっていつ暴れ出すかわからない化け物だよ」

ジェハに続き、キジャも言います。

「そうだ!ハクを入れないと言うのなら我々もここで失礼する」

「四龍は来て頂きます」

そう言うケイシュク参謀の眼光は鋭くなっていました。

ケイシュク参謀、ジェハ、キジャと睨み合う様な形でいると「はい」とユンが手をあげました。

「じゃ、俺もここで雷獣と待っとくよ。

別に問題ないでしょ」

ユンがそう言うとケイシュク参謀は

「…ご自由に」

と言い進みだしました。

ヨナはほっと一息つきます。

そしてヨナはユンにハクの事を頼みます。

ユンは茶化すようにいつものような感じで

「大丈夫。

こう見えていい子だもんね雷獣は」

と言いながらハクを撫でるのでした。

ヨナはユンが一緒ならハクは落ち着けると安堵したのでした。

そしてヨナが緋龍城でスウォンに会うのがあの日以来だと覚悟を決めようとしていると、ケイシュク参謀に止められます。

「お待ちください。

ヨナ姫はお部屋へ」

「部屋?」

聞き返すヨナにケイシュク参謀は続けて言います。

「長旅でお疲れかと…。

陛下にお会いするのは日を改めて場所を設けます」

「えっ。

待って四龍だけスウォンに会わせるの?

私も行く」

驚きながらそう言うヨナにケイシュク参謀は言います。

「悪いようにはしませんよ。

ただ、陛下にも今回の同盟について少しお時間を頂きたく」

ケイシュク参謀の話を聞いているヨナにシンアが話しかけます。

「ヨナ、顔色悪い…。

少し休んだ方がいい」

「シンア…」

続けてゼノもヨナに言います。

「大丈夫。

俺ら娘さんより年上だから」

そう笑顔で言われてヨナは少し所在なさげに「…うん」と返事するのでした。

ジュド将軍に連れられて行くヨナを見てキジャはヨナが辛そうだと心配します。

ジェハはそんなキジャに返答します。

「無理もないよ、思い出すんだろう。

僕なら半時だって居たくないね」

そう言うジェハの顔はいつになく真剣で辛そうでした。

ゼノが「そこの2人行くぞ」と声をかけてきたので、二人も続いて陛下の元へ向かいます。

部屋についたケイシュク参謀がスウォンに声をかけます。

「陛下、四龍を連れて参りました」

しかし返事は帰ってこず、部屋はシンと静まり返っています。

「スウォン陛下」

もう一度呼びかけるケイシュク参謀の様子に、ジェハ達も戸惑っていると、後ろからスウォンが現れました。

「あ、はい」

ジェハとキジャの後ろから現れたスウォンにケイシュク参謀は「どこから顔を出してるんですか」と突っ込みます。

「やあすみません。

城壁から凱旋の軍を眺めていたもので」

スウォンはそう言いながらジェハとキジャの間を通ってケイシュク参謀の方へ移動します。

そして、ジェハとキジャをじーっと見つめます。

「…お久しぶりです」

そう挨拶するスウォンにケイシュク参謀は「お知り合い…ですか?」と尋ねます。

「知人と言うにも知らないと言うにも嘘になる間柄です。

…ケイシュク参謀、まずは千州の戦ご苦労様でした」

ケイシュク参謀は手を前に組み「は…」と返事します。

「ですがこういう独断は困りますね」

「彼らの能力は敵国から狙われています。

保護するのが適切かと。

彼らは戦場でも良い働きをし、

火の部族では神と崇める者もいるのですよ。

ですが、

彼らが本当の伝説の四龍ならば緋龍城こそが本来の在るべき場所。

これは歴史的な…いえ、運命の邂逅ですよ」

ケイシュク参謀の言う事に対し、スウォンは頭を少し掻き言います。

「運命とか邂逅とか似合わない事を言うなぁ、ケイシュクさん。

何をしたいのか結論をどうぞ」

「四龍が緋龍城に帰還したと祭りを開きましょう。

イル王の御代にも年に一度行われていた武術大会を行い、

そこに四龍を出場させる…。

四龍の御披露目ですよ」

今回はここで終わります。

>>今までのストーリーの振り返りはコチラをどうぞ!

【暁のヨナ】179話感想

緋龍城帰還です。

ヨナにとって辛い思い出の場所である緋龍城へ帰る。

そしてその原因を作ったスウォンに会う、とっても辛いはずです。

皆が皆要所要所でお互いフォローしあっているのが、分かる回でした。

ケイシュク参謀は思ったよりも色々企んでいるようで、不穏な雰囲気しかありませんね。

そしてやっぱり離されるハク。

これからどうなっていくのか…心配になります。

かなり迷いましたが見開きでも描かれている、緋龍城に降り立つ四龍のシーンが印象的でした!!

今まで、原初の四龍の話や緋龍王に四龍がどれだけ慕っていたかというのは何度か描かれていたので、キジャの言う不思議な感じというのがとてもくるものがあります。

緋龍王の死後、それぞれが皆バラバラになって去って行き、代が変わり巡り巡り、緋龍王の生まれ変わりのヨナに出会い、四龍皆が出会い、今まで絆を深めてきて、まさかの形で緋龍王の城へ。

キジャ、ジェハ、シンアの中の龍の血が反応しているのだろうなぁと思うと、色々と思う所があると言いますか…。

ゼノの3人とは別の表情もまたグッとくると言いますか…。

なのでこのシーンを選ばせてもらいました。

まとめ

暁のヨナ179話のネタバレ感想を紹介しました!

次回も続・シリアス展開です。

ケイシュク参謀の企みが本当に不穏で仕方がないです。

あえてすぐにヨナとスウォンを会わせない所とかが本当に…。

ハクは城内には入れないし、四龍とも一旦離されているし、このまま離れ離れにあえてさせられそうなんですよね…つらい…。

リリが恐らくまだ自由に出入りできるはずなので、万が一離れ離れにされても味方がいると思いたいです。

果たして四龍のお披露目はする事になるのか!?

王としてしなければならなかったら、スウォンの本位と違ってもスウォンは実行すると思うので、ケイシュク参謀がどう言いくるめるかによる気もしますが、きっとする羽目になるのでしょうね…。

ヨナに笑顔が戻ることを願ってやまないですが、しばらくは難しそうです。

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