漫画ネタバレ

私たちはどうかしている64話ネタバレ!真昼の月

63話では、七桜に嫉妬した由香莉は汚い手段で七桜を陥れようとするが、顧客を失いたくない七桜は椿とともに長谷屋に出向く。2人の思いに触れた由香莉は女将・今日子との過去を語り出し・・・・?!

『私たちはどうかしている』64話ネタバレと感想を紹介します。

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『私たちはどうかしている』64話のネタバレ

 ”2人に見せたい物があるの”と言われ、七桜は椿とともに

”蝶柄の子供用の着物”を見せられました。

「12歳のときに今日子さんからいただいたの。」

それを聞いた椿はなぜ?と言った顔をしました。

「子供の頃私は色々自由にできないもどかしさと、

自分が父みたいに立派に長谷屋をやっていてるか不安でいつも悶々としていた・・・

習っていた日本舞踊会の時にお気に入りの着物にお茶をこぼしてしまって

シミを作ってしまったので着替えなさいと母に言われた時、

それを脱ぐのが嫌で抵抗していると、今日子さんが来てシミの応急処置をしてくれたの。」

由香莉がお礼を言うと、今日子は自分の部屋に呼んで

”この着物も素敵だけど、この蝶柄もとても似合うわ”

と言って着せてくれたのがこの着物だと言うのです。

そして今日子は微笑みながらプレゼントすると言い、

”由香莉さんは長谷屋と継ぐ女性なんだから、きっと素敵な女将になるわ”

と由香莉にこの着物を渡してきたのだと由香莉は

その当時の事を回想しながら話しました。ーー

「優しくて聡明で・・・だから18年前旦那様を亡くした今日子さんが気になって、

お葬式の時様子を見に行ったの。

すると遺骨を抱きしめながら1人泣いてたわ・・・・

本当に旦那様のことを愛していたんだって、そう感じた。」

由香莉はそう言った後、七桜の方に向きこう言いました。

「あなたのお母さんはどうして1度でもやったなんて言ったのかしら?

取り調べで1度容疑を認めたのよね?

本当にやってないんだとしたら私なら絶対に言わないわ。

可愛い子供が1人で待っているのに。

・・・それとも誰かをかばっていたのかしら?

人は思い出したくない記憶を無意識に封印することがあるみたいだから。

椿はその話を近くで聞きながら、父親が死んだあの日自分の手が

父親の血で染まっていたのを思い出しました・・・

どうしてそんなことを?と七桜が聞くと、

「事件の真相を知りたがってるって聞いたから自分なりの推理を言ってみたの。

今日子さんのために。

と由香莉は言ったのでした・・・

ーーー長谷屋からの帰り道、

「・・・由香莉さんの話どう思った?」

と椿が聞くと、

「・・わからない・・・由香莉さんの想像だし・・・」

と七桜は答えました。

椿は一瞬黙ると、

「・・・・もし 俺がーーーー・・・・」

と呟きましたが、「いやなんでもない」と話を止めました。

ーーーその夜、七桜は由香莉の言葉がずっと耳に残っていてなかなか寝付けずにいました。

【ママが残したあの言葉・・・どうしてあの一言だけだったの?

1枚書くので精一杯だったのかもしれない・・・でも、もう1枚あったとしたら・・・?

そう思った七桜は布団からガバッと起き上がりました。

あの手紙は光月庵に置いておきたくなくて、母親の形見の箱と一緒に

花がすみの金庫に隠してありますが、母親の言葉だけではなく

もっと他に何か隠されてるかもしれないと思ったのです・・・!

ーーー翌朝

多喜川家からお菓子の注文が入ったと聞いた椿は、どうしたんだ?と不思議に思いました。

そしてその出来上がったお菓子は椿に届けて欲しいと指名がありました。

椿はそれを聞いたとき、本当の父親のことで何か話があるのだろうか?

と思い、それを引き受けることにしました。

本当の父親・多喜川秀幸はどんな人だったのか知りたい椿が、

出来上がったお菓子を持って行くと、なぜか多喜川は不在でした。

どういうことなんだ?と思いながら、椿は多喜川が帰って来るのを

多喜川邸で待たせてもらうことにしました。

ーーー客間の外を見ると、そこには椿の庭が広がっていました。

その中にお手伝いさんなのか足元がおぼつかない1人の老婆が庭掃除をしていました。

老婆がこけそうになったので、椿が咄嗟に部屋から飛び出し身体を支え

「手伝いましょうか?」

と言うと、老婆は椿の顔を見るなり驚いた顔をして

「秀・・・・秀幸さん・・・どうしてここに?

ああ・・・・いつお戻りに?心配したんですよ・・・?」

と椿にしがみついてきました。

その後ろから慌てた使用人が椿達の方へ駆け寄って来て、

「初栄さん!駄目じゃないですか勝手に部屋から出たりして。」

と老婆に言いました。椿がその人はどういう方なんでしょうか?と聞くと、

60年以上ずっとここで家政婦をっしていた人で、10年前からは隠居されており

時々様子を見に来るだけだけれど最近ちょっと認知症気味なんだと説明されました。

すると、老婆は椿の方を見てニコッと笑うとこう言いました。

「大丈夫ですよ。大事な椿の花は私がちゃんと守ってますから。

・・・・もう忘れていいんですよ?何度も言ってるじゃないですか。

あの夜光月庵の御主人がお亡くなりになったことは秀幸さんには

何の関係もないんですよ?

だってあの日秀幸さんは病院で大切な奥様に付き添っていたんですから。

お優しい秀幸さんには何もできるはずないんですから。」

――――――――――――――――――――

その頃七桜は久しぶりに花がすみにやってきていました。

七桜が金庫から母親の形見の箱を取り出すと、

「七桜ちゃん どうしてここに?」

奥から掃除をしていたのか多喜川が出てきました。

七桜が驚いた顔をしていると、多喜川は七桜がいつでも戻ってこられるようにと思って、

たまにこうやってきて掃除してるんだよと説明しました。

「それ・・・百合子さんの形見・・・?どうしてそれを?」

七桜が手に持ってる箱を見て多喜川が聞くと、

「これはもう1度見直そうと思って・・・・

今までさんざん見たけど、冷静になって見たらまた違てくる気がして・・・」

と七桜は答えました。

すると・・・

それはどうかな?七桜ちゃんが光月庵の当主になった。

それでもう百合子さんの無念は晴れたよ。

百合子さんは望んでないと思う。」

と言われたので、「そうかもしれないけど・・・」と七桜が俯くと、

多喜川はその頬に手を当てながらこう言いました。

「・・・もう自分の幸せだけを考えてもいいんじゃないかな?

今日は光月庵に帰したくない。」ーーーー

ーーー椿は多喜川邸からの帰り道、あの老婆の話が本当なら

本当の父親・多喜川秀幸は容疑者ではないと、また1人容疑者が消えたと思いました。

そしてあの日、血に染まった父親と自分を思い出しながら

何が本当で何が嘘なのか教えてほしいと頭を抱えました・・・・

『私たちはどうかしている』64話の感想

 なるほど・・・今日子は本当に愛する夫が亡くなって1人で悲しんでいた

わけだから犯人ではない・・・

そして今日子にそそのかされて殺してしまったのかと思っていた

多喜川の父親もアリバイがあり犯人ではない・・・・

となると、七桜の母親が自分が捕まってまで庇っている真犯人って誰・・・?!

本当に読めない展開になってきましたね・・・

椿はもしかしたら自分が思い出したくない記憶を封印して、

自分が父親を殺してしまったのかもしれないと考えるようになってきてしまってますね。

いやぁ・・・そうでないことを祈るしかない(涙)

でもきっと出てきた登場人物の中にいるってことだよね?真犯人・・・

意外な人が出てきそうだなぁ~

まとめ

『私たちはどうかしている』Be Loveに掲載されている64話のネタバレ感想を紹介しました!

幼い日の記憶を封印してしまったのではないか?と自分が真犯人かもしれないと

疑い始めた椿・・・本当にそうなのか?それとも別に真犯人の手掛かりが・・・?

次回の話の続きが気になります!

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