漫画ネタバレ

私たちはどうかしている55話(12巻)ネタバレ!武六会

54話では、亡くなる前に椿は初めて大旦那に

自分の作ったお菓子が美味しかったと言われ涙します。

そして大旦那のお葬式で略礼服に身を包み一礼をして光月庵を去っていく椿は

七桜に「光月庵をつぶさないでくれ」と頼まれました。

そしてこれから七桜は光月庵の店主として店を守っていくことになるのですが・・・?

【私たちはどうかしている】55話(12巻)ネタバレと感想を紹介します。

本ネタバレは【文字のみ】のネタバレです。

ネタバレだけじゃつまらない!やっぱり漫画は絵付の方が面白いですよね~。

絵付でお得に漫画を読みたい方は、こちらもチェックしてください☆

【私たちはどうかしている】55話(12巻)のネタバレ

ーーー戻ってきた またここにーーー

部屋に案内してくれた城島に七桜は

「あ・・・城島くん。その・・・

色々迷惑かけるかもしれないけど、今日からよろしくね」

と言いました。するとそんな七桜に城島は

「・・・俺、七桜さんにはここに戻ってきてほしくなかった」

と言うとその場を去っていきました。

城島が光月庵を継ぐのを諦めて欲しくて花がすみまで来たのは

七桜は気付いていましたが、それでも自分にはやらなくてはいけないことがあるのです。

ーーー私の背負った宿命だからーーー

七桜は着物に着替えると、厨房に集まった従業員の元へ向かいました。

「先代の宗寿郎よりこの店を引き継ぎました。花岡七桜です。

皆さんご指導ご鞭撻のほどよろしくお願します」

七桜は挨拶を終えると、早速職人の山口にこしあん作りを

手伝わせてもらえないか?と聞きました。

しかし、あん作りは長年同じ従業員が担当しているのでと断られました。

「ちょっと どいてください」

七桜の脇を忙しそうに職人が通り過ぎました。

「生地焼きもう入れるぞ」

「今日は抹茶生地です」

「包餡はどうなってる?」

「もうやってます」

厨房はルーティーンが決まっており、七桜が入る隙はないようなので

七桜は店頭に向かいました。

ーーー「すみません。ここにある箱包装されてないようですが?」

七桜がそう聞くと

「それはお客さまがお買い上げのとき包む決まりになってますから」

と言われました。

「今日の上生菓子 どれを前面に置きますか?」

そう聞かれた七桜が商品を見て悩んでいると

「椿さんならすぐ答えてくれたのに」

とボソッと聞こえ、

「・・・すみません。寒牡丹と雪中花でお願いします」

と平然を保ちつつ言いました。

「よく平気でいられるわ」

「こないだまでただの職人だったんだろ」

そんなヒソヒソ声も聞こえてきますが、七桜はこれは試練だと思いました。

【私はよそ者ってだけじゃない。椿をここから追い出した人間なんだ】

ーーーその夜、職人たちが帰った厨房で1人、七桜は

母親が残した”桜の羊羹”を作るためには”赤い色粉”を使わなくてはならないので

試しに練習をしようとしましたが、まだトラウマが消えてくれないのか

赤色を見ただけでまた動悸がしました。

【まだ ダメなの?どうして・・・・?】

その時・・・

「大丈夫?七桜さん」

声がした方を振り向くと、そこには椿の母親が立っていました。

「お・・・女将さん・・・?」

「体調が優れないなら早く休んだ方がいいわ。

そんな怖い顔しないで。純粋に心配してるのよ?

これから力を合わせて店を守っていかなきゃいけないんですもの。

そうでしょう?」

椿の母親が七桜の手を取り顔を近づけてくるので

「話してください。まずは本当のことを打ち明けてください。

旦那様を殺したのは自分だって。無実の母に積みを着せたんだって。

全部本当の事を話して罪を償ってください。」

七桜がそう言うと

「かわいそうな椿。行く所もないのに追い出されて。

きっとボロボロになってるわ。

あなたはこの暖かいお屋敷でゆっくり休んでちょうだい。

おやすみなさい 七桜さん」

と椿の母親はふふふと笑いながらその場を去っていきました。

椿の母親は、どこかでボロボロになってると言いますが七桜はそう思いませんでした。

椿はきっと今頃目の治療を受けているはずで

この店の呪いから解き放たれて、もう一度お菓子を作るためにきっとどこかで

元気でやっているはずだと思いました。

ーーー翌日、使用人にお客が来ていると言われ

七桜は誰だろう?と思いながら客間に向かいました。

するとそこには栞の姉がいたのです。

長谷屋由香莉と申します。妹がいつもお世話になっております。」

聞くと、由香莉は年明けに長谷屋を正式に継ぎ、亭主になったとのことでした。

「七桜さんと同じ新前ですわ。慣れない事ばかりです」

そんな風に言う由香莉はすごく品のある人で目を惹かれます。

七桜は思わず見とれてしまいました。

「今日は私七桜さんにお渡ししたいものがあって来たんです。

”武六会”の招待状です」

差し出されたそれを見て七桜は

「武六会って・・・あの武六会ですか?」

と聞きました。

すると横に座っていた使用人が、光月庵の党首として最初の重要な仕事は

この武六会の顔合わせに参加することだと言いました。

”武六会”

数多ある名店の中でもそこに名を連ねることができるのはたった6店だけで、

由緒ある老舗でああることはもちろんだが

加賀の伝統を守る象徴のような存在で、追加の加入は一切認めていないのです。

「会に出ることが出来るのは正式に跡を継いだものだけです。

椿さんも出席を許されたことはありません。

武六会の一員としてふさわしい店であるかどうか毎年審査し合います、

品位・功績・貢献・・・少しでも劣る事があればすぐに外されます。

100年の歴史の中で外された店はありません。光月庵もそうです。

もし・・・外されることがあれば、それは店の終わりを意味しています。

使用人の底言葉を聞いて、七桜は生唾を呑みました。

「来週の水曜日、正午。長谷屋でお待ちしております」

由香莉は招待状を七桜に渡すとその場を去っていきました。

ーーー水曜日

長谷屋の屋敷に七桜が着くと、由香莉が案内をしてくれました。

「七桜さん緊張していらっしゃいます?

大丈夫 七桜さんかわいらしいから、笑ってお人形さんみたいに座っていれば

皆さん優しくしてくれますわ」

そう言われながらも七桜の頭の中は、この大事な場でちゃんとしないとと

用意してきた言葉や知識で頭がいっぱいでした。

部屋の襖を由香莉が開くと、そこは糸がピンと張ったような

厳かで冷たくて少しのゆがみも許さないそんな空間でした。

そして七桜を見る重鎮たちの目はすべてを見透かすようで、

七桜の身体はこわばってしまいました。

そんな時・・・

「あれ?七桜ちゃんも来てたんだ?

ああ そっか七桜ちゃんも今日から武六会の一員か。

その色の着物よく似合うね」

聞きなれた声がし、そこには多喜川が座っていました。

その姿を見て七桜は緊張が解けました。

「光月庵の店主、花岡七桜です。

若輩者で皆さまにご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが

何卒宜しくお願い致します。」

七桜が挨拶をすると”料亭みどり”の緑川朝子

「由香莉さんから来てたとおり本当にかわいらしいこと。

歳はおいくつなの?」

と聞いてきたので

「に・・・24です」

と七桜が答えると、みんなその若さに驚きました。

「それはすごいですね」

”呉服屋白藤”白藤慶一朗がそう言いました。

「光月庵さんは本当に大丈夫なのかしら?

国遊会のお菓子も作る予定なんでしょう?

こんな言葉も知らない方が店主なんて・・・

気付かないの?あなたの挨拶。

”若輩者”ってあなた・・・実際にそうなのだから、

謙遜の挨拶に全然なってないのよ。それに・・・愛人の子供・・・

はっくしゅ!!

緑川がそう言ったのと同時に多喜川がくしゃみをしました。

「あ・・・申し訳ない。風邪気味で・・・」

多喜川がそう言うと

「ほんと あなたいつまでフラフラしてるんですか。

聞けば道楽で和菓子屋をやってるとか。

客をないがしろにしてると皆噂してますよ?

お父様はあんなに立派だったのに、あの世で嘆いていらっしゃるわ」

緑川がそう言うと

「ははは どうですかね?きっと気にもしてないですよ」

と多喜川が笑ってそういいました。

そんな中七桜がこう言いました。

「すみません。私の勉強不足です。精進いたします」

そんな話を聞いていた”芥田流家元”芥田茂がこう口を開きました。

「そのあたりにしたらどうですか?

光月庵さんも考えがあって彼女を店主にしたんでしょう。

亡くなった宗寿朗さんに対しても失礼ですよ。

礼の儀式をすませてから彼女の評価を決めても遅くはないでしょう。

菓子を作ってほしいのです。

2月末にある奉納の儀に献上する菓子。

光月庵さんの創業以来400年・・・代々当主に受け継がれていると言う

あの道具で作る菓子を・・・

ーーーその頃、光月庵では椿の母親がその大事な菓子の道具を手に取り

「待っていてね椿」

と言って、光月庵の屋敷から出て雪の中消えて行ったのです・・・

>>全話ネタバレはココ

まんが王国で2,520円もお得に読む方法!

私たちはどうかしている

まんが王国半額クーポンを使って最新刊までお得に読むことが出来るんです!

本来12巻までそろえると5,040円ですが!

半額クーポンを利用すれば2,520円で読むことが出来るんです!!

 

まんが王国はメールアドレスTwitterアカウント無料登録ができるので簡単に半額クーポンをGETできます!

2019年11月~最初に漫画をダウンロードしちゃえば、ネット通信がなくてもオフラインで読むことが出来るようになりました!

通信料を気にしなくても漫画を楽しむことができて漫画好きにはうれしい限りです♪

まんが王国【私たちはどうかしている】はこちら!

解約もスマホから簡単にできるから安心です!
>>【まんが王国】登録&退会方法の手順!スマホ画像で説明

この機会に是非【私たちはどうかしている】を楽しんでください!

毎日がんばっている自分へのごほうびに、大好きな漫画を読んで息抜きをしてみませんか?

【私たちはどうかしている】55話(12巻)の感想

色んな試練が一気に七桜に襲い掛かってきましたね。

やっぱり思っていた通り、七桜のことをよく思ってない従業員に

目の敵にされています。

そして恐ろしい武六会への参加・・・重鎮ばっかりで

背筋がピンと伸びますが、若い七桜をよく思っていないようです。

ここで受け入れてもらえなければ光月庵は最後・・・めちゃ怖いです・・・

まとめ

【私たちはどうかしている】12巻に掲載されている55話のネタバレ感想を紹介しました!

大事な道具を持ち出した椿の母親が雪の中を消えていきました。。。

何をする気でしょう?最後の邪魔をする気か?!

次回の話の続きが気になります!

絵付で無料で読む方法はコチラからどうぞ☆

>> 【私たちはどうかしている】結末まで全巻無料で一気に読む方法!

漫画を無料で読む方法

漫画アプリの無料キャンペーンで1巻無料で読むことが出来ますが…

どーせなら2巻も無料で読みたい!分冊版なんてあっという間に読んじゃうから、なんなら全巻無料で読みたい!って思ったことはありませんか?

[無料試し読み]で無料で読めるけど、ほんの数ページでストレスがたまります!!

もっと読ませてーー!と同じ思いをしているあなたに^^

今すぐ無料で気になる漫画や最新刊を読むことのできるサイトを紹介しています。

今すぐ無料で読めるサイトまとめ