漫画ネタバレ

わたしの幸せな結婚【12話】ネタバレ!お礼がしたくて

【わたしの幸せな結婚】異能の家系に生まれながら、その能力を受け継がなかった娘・斎森美世。邪魔者になった美世は冷酷無慈悲と噂される”久堂家”に嫁ぐことに・・・・

斎森家でいたころ、唯一優しくしてくれた使用人の花に

久堂の計らいで会うことが出来た美世。

自分で編んだ髪紐を渡し、自分の気持ちを少しでも伝えれた美世は・・・?

【わたしの幸せな結婚】12巻のネタバレを紹介します!

\今すぐ無料で試し読み!/
まんが王国

わたしの幸せな結婚【12巻】ネタバレ!

街へデートした時に久堂が美世に内緒で選んだ着物がようやく届きました。

「こ こんな良い品を?しかもこんなに沢山もらえません」

美世がそう言うと

「髪紐の礼だ。いいから受け取っておけ」

と久堂が言いました。

「時にこの着物は一目でお気に召して」

そう言って呉服屋の女将が出してきた着物は”桜の柄”のついた

美世の母親の形見に似た着物でした。

「旦那さま あの ありがとうございます」

ーー美世は部屋に戻ると鏡を見て髪をときながら

少しは母親に似てるだろうか?と思いながら笑いました。

今日は花を連れてきてくれたお礼に久堂の部下の五道に

美世は手料理でもてなすことにしたのです。

久堂は五道を車で迎えに行きながら、

美世が五道にお礼を言い出した時は驚いたなと思っていました。

理由はどうであれ、彼女が自分から他人に会いたがるなど今まで考えられなかったので

喜ばしい変化だなと思いました。

「そういえば見張りの式は撒けてますかね?

よくもまぁ毎日飽きもせず隊長のあとをつけてきますよね」

五道が助手席でそう言うと

「問題ない。私がこの程度でヘマをするわあけないだろう」

と久堂が言いました。

そんな風に言う久堂に「でしたね」と五道が笑いながら

「それにしても、ほんと近頃の異能者の質の低下は酷いものですね。

異形の数自体もかなり減ってきているから仕方ないことではあるけれど」

と言いました。

西洋の文化が流入し、帝国の科学技術は日々向上しています。

異形の存在を否定する者も増え、異形は急速に数を減らし

討伐する異能者もお役御免とばかりに少なくなってきていました。

異形が発生する原因は、正体の分からない現象を人間が

”化物のしわざ”と想像して信じることに在りました。

多くの人間が似た想像で恐怖心を抱くことにより

その想像は力を持ち具現化します。

ゆえに正体不明の減少が科学で説明できると知った人々の恐怖心は薄れ、

異形は力を失いました。

そんな現状ゆえ、異能者の実力が落ちるのは必然で

大昔の異能者と比べればさほど優秀とも言えませんでした。

「着いたぞ 降りろ」

屋敷につき、久堂は乱暴に五道を下ろしました。

「乱暴はやめてくださいよ~ 美世さんに言いつけますよ」

五道がそう言うと

「そうか仕方ない。口封じも時には必要だからな」

と言って久堂が剣に手を掛けると

「勘弁してください!!」

と五道は必死に謝りました。

ーーー屋敷の玄関を入ると

「おかえりなさい旦那さま。五道さまもいらっしゃいませ」

血色の良くなった薄紅の頬・きちんととかれた濡れ羽色の神・

以前のように不衛生を感じさせに袖からの手首・・・

美世が2人をあの桜の着物を着て出迎えました。

「旦那さま?」

何も言わない久堂に美世が声を掛けると

「いや・・・綺麗だな。よく似合ってる」

久堂がそんな風に言ってくるので、美世の頬は真っ赤に染まりました。

「あの 旦那さま本当にありがとうございます、

私この着物とても好きなのです」

美世がそう言うと

「それは良かった」

と久堂が言いました。五道はそんな2人の甘いやり取りに入れず、

ラブラブすぎて呆れるほどでした。

ーーー五道を部屋に案内し、美世は作っておいた料理をふるまいました。

「うわぁ 美味い!」

五道が嬉しそうにするので美世は嬉しく思いました。

「五道さま  先日は花のことありがとうございました」

美世がお酌をしながら五道にそうお礼を言いました。

「俺はただ送り迎えをしただけですよ」

と五道が言うので、

「それでも私があの日、花や旦那さまと落ち着いて話せたのは五道さまのお陰です」

と美世は言いました。その言葉を聞いた五道はえらく感動したようで

「う うれしいです。俺そんな風に言ってもらえたの初めてです。

美世さん!鬼隊長とは別れて俺と結婚しましょう!

と美世の両手を取りました。

それを聞いた久堂は飲んでいた酒でむせました。

「五道 貴様・・・」

怒っている久堂に気付いた五道は

「じょ 冗談ですよ!って殺気はしまってください!」

と焦りました。すると、美世はこう答えました。

「あの 五道さま。お申し出はありがたいのですが・・・

わたしは旦那さまがいいので・・・申し訳ありません」

久堂は無意識に美世は居場所があれば誰が相手でもいいのではないかと思っていましたが、

美世の言葉を聞いて今では贈った着物を受け取ってくれるくらいには

心を許してくれているのだなと思いました。

そして、その夜は五道のおかげで久堂の話も聞けて

美世にとってはとても楽しい夜になりました。

ーーー五道が帰った後、久堂が廊下を歩いていると

ずいぶんと静かな屋敷内に違和感を感じました。

何か嫌な予感がして、久堂は見よの部屋に急ぎました。

襖を開けると机にもたれかかり、涙を流しながら寝てしまっている美世がそこにいました。

わずかに異能の使われた気配がある】

「・・・めて おね・・・します」

寝言を言う美世の身体を揺すりながら

「美世起きろ 美世!しっかりしろ大丈夫か」

久堂が必死に起こすと、美世がやっと目を覚ましました。

「だんな・・・・さま?」

「ずいぶんうなされていた。気分はどうだ?

悪い夢でも見たのか?」

久堂がそう聞くと

「え えっと・・・夢・・・」

美世は思い出したように泣き崩れました。

そんな美世を久堂は抱きしめながら

「構わない。嫌な夢だったのだろう。気が済むまで泣くといい。

前にも言ったはずだぞ?思ったことは素直に言い合える仲になりたいと。

もっと私に頼っていい、すがってもいい。

自分の感情をさらけ出して甘えてもいいんだ。

そうして支え合うのが夫婦だろう?

と言いました。美世の抱える心の傷は想像するよりずっと深く大きく、

そして簡単には消えない傷なのも久堂は分かっていました。

しかし、もう解放されて欲しいというのが本音でした。

「だからいくらでも泣け。そして涙が枯れたらまた笑って欲しい」

久堂がそう言うと、美世が少しずつ話し始めました。

この家に来てから毎晩同じ夢を見るのです。

お母様の形見を目の前で壊され、燃やされてしまう夢・・・

止めて欲しい、返してほしいという私を笑って・・・

旦那様私、本当にずっとこのままあなたの側にいてもいいのですか

そんな風に言ってくる美世に久堂はこう答えました。

「当たり前だ ここにいろ死ぬまで。

これもついこの間言ったはずだ。いなくなられては困る。」

すると美世は

「私がどんなに無能で役立たずでもですか?」

と聞いてくるので

「ああ それでもだ。まぁ私にとってお前は無能でも役立たずでもないが。」

と久堂は答えました。美世は泣き止むとこう言いました。

「私やはり旦那様にそのように言っていただける人間ではないと思います。

でも・・・できればずっと旦那様のお側で旦那様のお役に立ちたいのです。

だから私・・・もっと頑張ります。

出来るだけ長く旦那様のお役に立てるように」

それを聞いた久堂は、これがずっと自分を否定され続けてきた彼女の

精一杯の前向きな言葉なのだろうと思いました。

そして、美世の周りに感じたあの異能の気配はなんなんだろう?

悪夢の原因が異能であるのなら、

その異能の持ち主は美世の母親の実家・薄刃家の者以外

考えられないと久堂は思ったのです・・・

わたしの幸せな結婚【12巻】感想

なんだかラブラブすぎて五道お邪魔だわ~と最初から思ったようです(笑)

でもそうやって気持ちを言えるようになって

美世は成長しましたね。それも久堂やその周りにいる人たちのお陰です。

美世が辛い思いを長年させられた

斎森家の父親たち早くけちょんけちょんにして欲しいですね!(怒)

もっともっと久堂と美世のラブラブなシーンがたくさんみたいとこです♡

まとめ

美世が悪夢にうなされていたのは薄刃家が仕掛けてしたと

久堂は思っています。なぜ今になって薄刃家が美世を狙って

そんなことしてきたのでしょうか?

次回の話の続きが気になります!

わたしの幸せな結婚
【わたしの幸せな結婚】を最終回結末まで全巻無料で一気に読む方法!『わたしの幸せな結婚』無料で読む方法!まんが王国独占先行!邪魔者になった美世は冷酷無慈悲と噂される”久堂家”に嫁ぐことに…しかし旦那様は素敵な人でした☆...
漫画を無料で読む方法

漫画アプリの無料キャンペーンで1巻無料で読むことが出来ますが…

どーせなら2巻も無料で読みたい!分冊版なんてあっという間に読んじゃうから、なんなら全巻無料で読みたい!って思ったことはありませんか?

[無料試し読み]で無料で読めるけど、ほんの数ページでストレスがたまります!!

もっと読ませてーー!と同じ思いをしているあなたに^^

今すぐ無料で気になる漫画や最新刊を読むことのできるサイトを紹介しています。

今すぐ無料で読めるサイトまとめ