漫画ネタバレ

わたしの幸せな結婚【3話】ネタバレ!お前が息をつくように謝るのはなぜだ?

【わたしの幸せな結婚】異能の家系に生まれながら、その能力を受け継がなかった娘・斎森美世。邪魔者になった美世は冷酷無慈悲と噂される”久堂家”に嫁ぐことに・・・・

やることもなく早く起きてしまった美世は久堂の朝食を作りました。

すると久堂は「食べれないなら、毒を盛ったな?」と疑ってきて・・・?

【わたしの幸せな結婚】3話のネタバレを紹介します!

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わたしの幸せな結婚【3話】ネタバレ!

『対異特務小隊』

帝国陸軍の中でも飛びぬけて異質なその隊は、帝国内で起こる怪異に関する

あらゆる案件に対処するため設立されました。

隊員はほぼ全員が”見鬼の才”・・・怪異を満つことのできる力、あるいは

それ以上の人知を超えた能力を操る異能者で構成されています。

もともと見鬼の才がある者や、異能者は数少ないため

一般にはあまり知られてない部署でもありました。

ーーーーーそんな特異な隊を率いる久堂清霞少佐は、現在書類の処理に追われていました。

【集中できていないな・・・原因は分かっているが・・・】

今朝、美世にこんなものは食えないと

辛く当たってしまったことを久堂は気にしていました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「坊ちゃん 何もあんな言い方することはないでしょうに。

美世さまは一生懸命お食事の用意をなさっておいででした。

ゆり江には、美世さまが毒など入れるような方には思えません」

そう言うゆり江に久堂は

「あったばかりの信頼関係もない人間の作ったものなど、口にできないのは当然だろう!」

と言い放ちました。ましてや斎森の娘・・・あの家なら自分を葬り去り、

久堂家にとって代わろうと画策しても不思議ではないと久堂は思ったからです。

「美世さまは今までいらした方々とは、どこか違います」

そうゆり江は言いました。

ーーーーこの質素な家を見て嫌悪し、帰る者や怒りだす者

ひたすら久堂に媚びを売り、裏でゆり江を虐げる者

食事が気に入らない・部屋も変えろと我儘を言う者

色んな女が久堂家の嫁にとやってきました。

名家の当主でありながら、このような場所で暮らすのは一般的ではないという

自覚は久堂にはありました。しかし、相手を理解しようとせず、

己の意見を通そうとする女はまっぴらでした。

誇り高いのも気位が高いのも否定するつもりもありませんが、

自惚れるなと思い、いつも破談になっていました。

「ゆり江は嬉しかったのですよ。

気を遣って仕事してくださった方は初めてでしたから」

笑いながらゆり江が言いました。

ーーーー仕事の時間になり、美世は久堂のお見送りをしました。

「いってらっしゃいませ」

美世は無表情に戻っていました。

「行ってくる」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そんな美世の様子が気になって、仕事が手につきません。

【まるで使用人のようだ。普通に名家の令嬢として

育てられたのなら、あのようにはなるまい】

久堂は今回も早々に追い出すつもりでしたが、

斎森の娘は結婚相手として、かなり良い条件がそろっているので

しばらく様子を見ることにしました。

ーーーーーその夜

「おかえりなさいませ。旦那様」

「・・・・ただいま」

美世が玄関先で久堂を出迎えました。

「あの 旦那さま。今朝は申し訳ありませんでした。

旦那さまのお立場であれば、信用できない者の作ったものなど

口にできるはずもないと・・・

少し考えれば分かることでしたのに、出過ぎた真似をしました。

夕食はすべてゆり江さんが作っていかれて配膳したものを

そのままご用意しています。誓って毒など入れておりません。

どうかお許しください」

美世は頭をついて謝りました。

「別にお前を本気で疑ったわけではない」

久堂はただ自分が勝手に警戒して警告しただけだと思いました。

「こちらも言い方がきつかった」

そう言う久堂に美世は再度自分がいけなかったと謝りました。

そんな美世の様子に威圧しているつもりもない久堂は違和感を感じました。

改めて見ると、美世はとてお名家の令嬢とは思えないくらい

古着とも呼べぬ粗末な着物を着て

ひどく痩せ細った首元や手首に、あかぎれだらけの白い指先、

傷んで艶もない髪をしており、

都会に住む娘なら、庶民だってもう少し良い格好をしていると久堂は思いました。

「お前 食事はもうとったのか?」

そう聞きながら、久堂が部屋に入ると一人分のお膳しか用意されていませんでした。

「食べてないのか?」

家族やそれに準ずる関係の人間同士で、

共に食事をするのは常識と認識していたのだがと、久堂は思いながら

「なぜ自分の分を用意しない?」

と聞きますが、美世は下をうつむいて答えようとしません。

久堂はため息をつきながら、これは本格的におかしな娘が来てしまったと思いました。

ーーーー黙って下をうつむいている時、美世はこう考えていました。

【旦那さまにため息をつかれてしまった・・・いよいよ追い出されるかもしれない。

追い出されたら、もう帰る場所のない身・・・

住み込みで働けるところを探すか、あるいは・・・】

「ゆり江はお前の食事を用意しなかったのか?」

そう聞かれて、やっと美世は口を開きました。

「違うんです。あの・・・食欲がなくて。私がゆり江さんにいらないと言ったのです」

具合でも悪いのか?そう言われた美世は

「いえ 大したことでは・・・たまにあるんです」

と答えました。なぜかと言うと、昔美世は

食欲がではなく、食事を抜かざるをえなかったことがあったからです・・・

「まあいいだろう。着替えてくる」

そう言って久堂は部屋を出ていきました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

着替え終わり、久堂は食事を始めました。

「冷えているな」

と言う久堂に、美世は「申し訳ありません」と答えました。

そんな美世に久堂は

「お前は息をするように謝るのだな。なぜだ?」

と聞きました。すぐに謝ってしまうのは実家でそうしてきたから・・・

と、そんなことを話せるわけがありません。

ずっと継母や異母妹に目を付けられ、文句を言われ始めたら

謝罪以外口にすることを許されなかったのです。

即座に謝らなければ、嫌がらせや罵倒が酷くなるので

反射的に謝罪が口につくようになってしまいました。

ここにいなくても、継母や異母妹・・・父でさえも今も恐ろしいのです。

「言わない、か」

そう言われて、また美世は申し訳ありませんと言ってしまいました。

「謝るな。もう 謝るな。謝罪はしすぎると軽くなる」

久堂にそう言われた美世は、正直久堂の事を怖く感じていました。

にこりともせず、今朝の冷たい顔と声も思い出すだけで震えあがりそうになります。

あの美貌が余計に恐怖を煽りました。

けれど、美世の食事を気にするということは

今のところ追い出そうとしているわけではないのだろうと感じました。

自分に謝ってきてくれたり

体調を心配したり・・・

冷たいだけの人でもない・・・と少し分かりました。

「ごちそうさま」

久堂が食事を終えたので、美世はお風呂を沸かしますと言いました。

「自分でやる。うちの風呂は異能を使って沸かせる仕組みになっている。

私以外が使うのは難しい」

そう久堂が言うので”発火能力”を使って沸かすのだと思いました。

異能の力・・・自分には縁のないものだ・・・

美世はぎゅっと自分の手を握りしめました。

「どうした?」

と言う久堂に美世は、なんでもありませんと言いました。

自分に異能がないことを、おそらく久堂は知らないんだろうと美世は思いました。

やってくる妻候補にいちいち興味を持ってはいないようだし、

自分が斎森家の娘と言う時点で、異能ないし見鬼の才を持っていると思っているのだろうと

美世はそう感じていました。

ふさわしくない

自分は久堂家の当主の妻にふさわしくない・・・

妻に似合うのは香耶のように何でも持っている女性なのだろうと美世は思いました・・・

わたしの幸せな結婚【3話】感想

久堂も言い過ぎたと反省して、仕事が手に着かないくらい気になってたんですね。

なんだかカワイイ・・・(笑)

良家の娘=お嬢様なので、そらこんな質素な生活してたら

自分は自分の家よりいいとこに嫁いで、贅沢できると思った

お嬢様たちは久堂の生活ぶりを見て落胆するでしょうね~

ゆり江を裏で虐めたお嬢様は論外ですが(怒)

美世は虐げられた生活をしていく中で、謝る事が染みついてしまっているんでしょう。

一言目には謝ってますもんね。自分の意見なんて聞いてもらえれなかった世界に

長年いたので無理はないです。

まとめ

私の幸せな結婚3話のネタバレを紹介しました。

美世は自分は異能の持ち主ではないし、そんな事を知られたら追い出されると思っているようです。

ちょっとずつ久堂の優しさが出てきていて、萌えます♡(笑)

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