漫画ネタバレ

わたしの幸せな結婚【7話】ネタバレ!もう少しだけこのままで・・・

【わたしの幸せな結婚】異能の家系に生まれながら、その能力を受け継がなかった娘・斎森美世。邪魔者になった美世は冷酷無慈悲と噂される”久堂家”に嫁ぐことに・・・

美世に似合う反物を選んでいると、淡い桜色の一品が久堂の目につきました。

今から仕立てると、季節が合わなくなりますよという女将に久堂は「来年の春にまた着れるしな」と言いました・・・

【わたしの幸せな結婚】7話のネタバレを紹介します!

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わたしの幸せな結婚【7話】ネタバレ!

「美味いか?」

「は はい 甘くて美味しいです。」

甘味屋で2人であんみつを食べていると、周りの視線が気になります。

普通に歩いているだけでも、久堂は周囲の注目を集めるほど絶世の美青年です。

女性顔負けの美しい髪を持ち、一挙手一投足がとても綺麗で隙が無く

目を奪われます。なので、とりわけ若い女性から美世はものすごく睨まれてしまいます。

”そうしてあんな子があんな素敵な人と・・・”と

いったところなのは分かっています。

けれど、そんなくだらない考えも、なんとなく機嫌のよさそうな久堂を見れば

和んでどこかへ行ってしまいます。普段はどちらかと言うと仏頂面といった感じなので

余計にそう思ってしまいます。

「あまり美味しいと思ってる顔ではないな。・・・お前は本当に笑わない」

そう言われて、美世はドキっとしました。

「・・・申し訳ありません」

そう言う美世に久堂は、責めているわけではないと言いました。そして

「ただ、笑っているところを少し見てみたいというか。興味があるというか・・・」

少し照れながら言う久堂に美世は

「旦那さまはその・・変わってらっしゃいますね?」

と言いました。そう言われた久堂は少し考えている様子をしたので美世は

「あ も申し訳ありません!わたし生意気なことを」

と、変わっているなんて主人に対して失礼すぎる事を言ってしまったと

焦ってそう言い返しました。そして久しぶりに街に出て色んなものを見て

気持ちが浮ついていた・・・最悪だと自分を責めました。

きっと香耶ならば、こんな失敗はしないとまた異母妹と比べてしまいました。

「顔を上げろ。私は怒っていない。だからそんな風に小さくなる必要はない。

私たちはこのままいけば結婚する仲だ。

思ったことは何でも言い合える方がいいだろう。

私もお前が今のように素直な言葉を口にする方が嬉しい。謝罪ではなく」

結婚する仲と言われて、美世は自分が異能どころか人並みの教養も持たず

とても久堂家の嫁など務まらない事を、久堂はまだ知らないからだと思いました。

ただ、今日は久堂にたくさんの物をもらったと感謝しかありませんでした。

こうして楽しくお茶ができるのも、素敵な街の様子を見れたのも

謝罪ではなく自分の素直な気持ちを聞きたいと言ってくれたことも

すごく嬉しく思いました。そして、久堂のことを思うなら

たとえ恨まれたとしても今ここで自分は

久堂に相応しくないと自分から告げるべきだろう・・・・

そう思うのだけれど、あとでいくらでもどんな罰でも受けてもいいから、

少しでも長く久堂と一緒に居たいと美世は望んでしまっていました。

「分かりました。これからはちゃんと言います」

そう美世が返事をすると、久堂は

「それでいい」

と優しく微笑みました。そして、美世はもう少しだけこの幸せな時間を過ごしたら

本当の事を言うので今だけ許してほしいと願うのでした・・・

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家に着き、夕飯も終え、美世がお風呂に入っている隙に

久堂は昼間に呉服屋で渡された箱を美世の部屋の前に置きました。

遠慮の塊である美世でも、部屋の前に置いてある物は

受取らざるを得ないだろうと考えたからです。

【さて 何を言ってくるかーーーー】

そう思いながら久堂は自室へ戻りました。

それからしばらく時間が経って・・・・

「だ 旦那さま これ・・・」

美世が置かれていた箱を持って、走って久堂の部屋を訪ねました。

「大人しくもらっておけ」

そう言われた美世は、箱を開けました。

そしてその中には素敵な櫛が入っていました。

「置いたのは旦那さまですか?」

「さあな」

そうとぼけて久堂が言うので、美世は

「こんな高価なもの いただけません」

と返そうとしてきました。そんな美世に

「気にすることはないだろう」

と、久堂は言いました。髪にはやはり櫛の良しあしが関係してくるので

今の美世に送るならば、実用面でこれしかないだろうと櫛を選んだのです。

でも、男が女に櫛を送る行為には“求婚”の意味があり、

誤解を避けるため、久堂はこんな風にこそこそする羽目になってしまったのでした。

「ふ 深い意味は考えず、使えばいいのではないか?」

そこまで言われた美世は

「では・・・はいそうします。大事に使わせていただきますね」

やっとちゃんと櫛を受け取りました。

【この感情は何というのだろう?感動・・・それとも興奮か、歓喜か・・・

いや 強いて言うなら  愛しさ・・・・

久堂は櫛を貰って嬉しそうに微笑む美世を見て、初めてそう感じました。

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《数日後、対異特務小隊屯所》

美世についての調査書が上がってきました。

異能を受け継ぐ家では才能の有無で扱いの差により顕著になるが、

斎森家の内情はそれはひどいものでした。

美世を虐げる継母と異母妹・いて見ぬふりをする父・傍観する使用人たち・・・

道理で炊事洗濯掃除裁縫までなんでもするわけだと久堂はそれを読んで納得しました。

美世は下僕のように使われ、食事さえも満足に与えられておらず

あの痩せこけた体も、ぼろぼろの古着も、笑う事さえ満足にできないのも

全て彼女の家族が原因でした。

そして、久堂は自分もそんな美世に最初かなりきつい言葉をぶつけてしまった事を

知らなかったとは言え悔やみきれません。

ですが、美世には異能も見鬼の才もないことがこれで分かりました。

おそらく美世は結婚は成り立たないと考えているはずだと用意に分かりました。

そして、いずれ出ていくつもりゆえに過剰に遠慮がちになっているんだと思いました。

しかし、久堂も今までの縁談相手が必ずしも異能を持つものではありませんでした。

それより美世の母親が薄刃家の人間だったことが引っかかります。

異能を継ぐ家は、古来より帝に臣下として仕えてきました。

常人には見ることが出来ない異形を討伐するために異能は不可欠でした。

他にも国の平穏を保つため、戦をおさめるため、いつの時代にあっても

その力は重宝されてきました。

異能にはさまざまなものがあり、念じるだけでものを動かす・

火をおこす・水や風を意のままに操る・離れた場所に一瞬で移動する・・・

などなど色んな異能がありました。

けれど薄刃家の異能は飛びぬけて異質で危険とされていました。

かの家の受け継ぐ異能は”人の心に干渉するもの”だからでした。

人の記憶を操作する・夢に入り込む・思考を読む・・・

それらはまだ危険度は低い方ですが、

相手の自我を消し傀儡を作り出す・幻覚を見せて錯乱させる・・・

そんな危険な能力すらありました。

なので、使い方次第でどのような攻撃的な異能よりも

国にとって害になりうると

薄刃家は自分たちの異能の危険さを十分に理解していました。

ゆえにいつからか、薄刃家は決して表舞台に立たずひっそりと暮らしていました。

独自のしきたりにより行動を縛り、異能の情報が漏れることを警戒し、

滅多にその血を外に出しませんでした。

場合によっては帝からの命でさえ退けることもありました。

美世の母親である、薄刃澄美が斎森家に嫁いだのは極めて例外的でした。

なので、美世が嫁いでくることについては何ら問題はありませんが

薄刃家については久堂家の力を持ってしても調べることは困難で

得体が知れない家なので、久堂はそのあたりの事情が気になるところでした。

どうしたものかと久堂は頭を悩ませました・・・

そんな事を考えていると、今日は帰るのが少々遅くなりました。

久堂は最近は帰宅時間が早くなっていました。

それは玄関で出迎える美世の姿に安堵を覚え、

美世との食事時間が取れるように帰っているからでした。

【本当にらしくない・・・女性に対し、苦手意識を持ってるはずなのだが・・・】

久堂は幼いころから多くの女性に言い寄られ、辟易していました。

何よりもけばけばしく、贅沢好きで癇癪もちの母が大嫌いでした。

大学時代には先輩に嗜みがどうのと言われ、何人かとお付き合いの真似事をしたものの

苦手意識が加速しただけでした。

さすがに今では愛想笑いを浮かべて受け流すこともできるようになりました。

女性との距離を置くようにしていましたが、本邸は女性使用人が多く、

秋波を送られ心休まることがないため、あの小さな家に移りました。

そんな自分が年頃の女性と同居するなんて久堂は夢にも思っていませんでした。

ーーーー帰宅しようと、屯所の外へ出ると・・・

【何が ついてきている】

久堂は、何かの気配を感じました。足音も息遣いも聞こえないので

生身の人間ではないのに気づきました。

屯所には結界を張っておらず、門番も見鬼の才を持ちません。

しかし、それは人目を気にせず戦える場を設けるためでした。

ザザザザ

久堂の周りを無数の式が取り囲みました。

「鳥形の式か。どこの手のものか問うても無駄だろうな。くだらないことをする」

そう言って、久堂は炎で式を焼き切りました。

大したことのない相手ではありましたが、

どこの誰の仕業かと久堂は気になりました・・・・

わたしの幸せな結婚【7話】感想

久堂は慣れないながらも、美世を喜ばせようと色々連れまわしてくれたようです。

何をしたら美世が笑ってくれるのか考えながら

行動してくれていたかと思うと、キュンキュンしますね♡

そして、美世がお風呂に入っている間にそっと櫛を美世の部屋の前に置きました。

この当時、櫛を男性から女性にプレゼントするのは

求婚の意味があったんですね~そのまま求婚の意味でよかったのにぃ~(笑)

久堂は照れてそんなことはまだ出来ないかんじですね。

カワイイ2人が早くいい感じにくっついて欲しいです♡

美世が初めて笑ったので、それに久堂もドキッとしたようですね。

そして愛おしいという感情を持ったようです♡

最近は美世に早く会いたいし、一緒にご飯を食べたいから

仕事を早く切り上げて帰っていたようですね~キュン♡

美世の生い立ちがバレましたが、美世の母親の薄刃家の異能は

他と違ってすごい力があるんですね・・・それを美世は実は受け継いでいるとか?

そして、久堂の仕事帰りに式が襲ってきましたが

辰石なのではないかなと思います。さてどんな熾烈な争いが起きるのか気になります!

まとめ

初めての久堂からの贈り物は櫛でした。

美世も丁度母親のように綺麗な髪にいなりたいなと思っていた時だったので

それを読み取ったかのようなナイスな贈り物でした♪

そら嬉しいですよね♡これから物語はどう動いていくのか見ものです♪

初めて久堂の異能を見ました!久堂の家のお風呂は異能でしか沸かせないと言っていたので

久堂は炎タイプの異能なんでしょうね~。そして、最後に式に襲われましたが

久堂を襲ってくるなんて恐れ多いですよね!

果たして次の話はどんな展開が待ち受けているのか?

新しい話が出るのが待てません!!

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