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わたしの幸せな結婚【6話】ネタバレ!あの淡い桜色が似合う

【わたしの幸せな結婚】異能の家系に生まれながら、その能力を受け継がなかった娘・斎森美世。邪魔者になった美世は冷酷無慈悲と噂される”久堂家”に嫁ぐことに・・・・

今日は久堂と二人でお出かけ。

美世は久堂家に初めて来たときに着ていた着物を身にまとい、髪をときます。

お化粧道具を持っていない美世を気遣って、ゆり江が化粧をしてくれました。その姿で久堂の前に現れた美世は・・・・?

【わたしの幸せな結婚】6話のネタバレを紹介します!

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わたしの幸せな結婚【6話】ネタバレ!

「あ あの 今日はどこへ行くのですか?」

行き先を聞かされず、車に乗せられた美世は尋ねました。

「ああ 言っていなかったか。まずは私の仕事場へ行く

そう言われて「はい」と美世は答えましたが、今なんて?!と久堂の方を見ました。

「仕事場ということは・・・帝国陸軍本部ですか?

私のようなものが言っても良いのでしょうか?」

美世が焦った顔をするので、

「そんな顔をするな。軍本部には行かない。」

と久堂は言いました。

「え・・・ですが、仕事場なのですよね?」

と美世が聞くと

「ああ だが軍人の職場は軍本部だけではない。私が隊長を務める対異特務小隊は

軍の中でも異質ゆえ、軍本部とは別の小さな施設にある。緊張しなくても大丈夫だ。」

と言うので、美世は不安ながらも「はい」と答えました。

「それに、この車を置きに行くだけだ」

と言ったので、美世はそうなんだとほっとしました。

普及し始めたばかりの自動車を置ける場所は、限られていました。

なので職場に行くのも納得しました。

「着いたぞ」

そう言われ、二人が車を降り出掛けようとしたその時

「あれ~隊長?今日は非番じゃなかったですか?」

と五動が声を掛けてきました。久堂は

「ああ 非番だ。車を置きに来ただけだ」

と答えました。五動は美世の事をチラっと見て

「で そちらの方は?どちら様?」

と聞きました。そんな五動に

「私の連れだ。詮索するな」

と久堂が言うので

「ふーん ま いいか。体調明日はちゃんと出勤してくださいよ」

と五動が言いました。そんな風に言われた久堂は

「当たり前だ。お前こそ早く持ち場に戻れ」

と言いました。そう言われた五動は了解ですと言って、その場を去っていきました。

「あれは一応私の側近の男で五動という。

ああ見えて異能者としてはできるほうだ。不本意だがな」

と久堂は美世に言いました。

「では行こうか」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

美世は久しぶりの街に、少しだけ心が躍りました。

「どこか行きたいところはあるか?何か買いたいものや欲しい物はないのか?」

そう聞かれましたが、美世は

「い いえ はい 特には」

と答えました。今日は本当に久堂に付いて行くだけのつもりで来たので、

まさか自分の希望を聞かれるなんて思いませんでした。

「ふ」

戸惑っている美世を見て、久堂が笑いました。

そんな久堂の顔を見て美世はドキっとしました。

「そうか。では私の買い物に付き合ってもらおうか」

そう言って、久堂はいろんな場所を回りました。

美世は行く先々で、興味津々に色んなものを見ていました。

「楽しいか?」

夢中になっている美世に久堂がそう聞きました。

「も 申し訳ありません!わたし」

美世は付き添いなのに、主人を放って景色を見るのに気を取られているなんて

ありえないと恥ずかしくなりました。

お上りさんのような振る舞いで恥をかかせてしまったのではと美世が気にしていると

「気にすることはない。好きなだけ楽しむといい。私も誰もそれを咎めたりしない」

と言ってくれる久堂に、美世は「でも・・・」と

私なんかがそんな事していいのだろうかと思っていると、久堂が美世の頭に手を置いて

「大丈夫。私への迷惑は考える必要ない。

お前を誘ったのは他の誰でもない私だ。いいな?」

と優しい表情で言いました。

「だが、よそ見をしてはぐれてくれるなよ。」

そう言われて、美世は「はい 気を付けます」と返しました。

それから二人はまた歩い始めました。

すると美世は久堂が歩調を合わせてくれていることに気付きました。

【この人のどこが冷酷無慈悲なのだろう。こんなにも優しいのに・・・

わたしがこの人と釣り合うだけのものがあったなら、きっとずっと付いて行くのに・・・

久堂のさりげない優しさを感じ取り、美世はそう思いました。

ーーーーーーーーーーーーーー「ここが目的地だ」

2人は大きな呉服店に辿り着きました。

「ここは久堂家が昔から贔屓にしている店だ」

そう言って、久堂が中に入ると

「いらっしゃいませ。久堂さま」

そう言って、店の女将が声を掛けてきました。

「事前にご連絡いただいたお品、何点か選ばせていただいておりますわ。

奥へどうぞ。お嬢様もこちらへどうぞ。ぜひ店内をご覧になってくださいませ」

そう言われて、美世は

「旦那さま。わたしはお店の物を見せていただいてお待ちしていますので・・・」

と言いました。そんな美世に久堂はこう言いました。

「好きにするといい。気に入ったものがあれば言え。帰るときに買おう」

美世はそう言われて、買ってもらうなんて見るからに高級な物ばかりなのに

そんな恐れ多いと思いました。

いずれは追い出される身なのに、何かを買ってもらうのは心苦しく感じます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ふふふ。久堂の坊ちゃんもようやっとですわねぇ」

女将がそう言って嬉しそうに笑いました。

「別にそういうことでは・・・」

そんな風に返す久堂に女将は

「恥ずかしがらなくてもよろしいですわよ。お坊ちゃんが

女性を連れてくるなんて、初めてじゃありませんか」

と言いました。そう言われて、確かにそうなのだが・・・と久堂は思いながら

昨夜、ゆり江から受けた報告を思い出しました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「美世さまは古着をご自身で縫われて直していらっしゃいました。

お止めしようかと思ったのですが、

美世さまはあまりその事を知られたくないご様子で・・・」

確かに美世が毎日来ている着物は、

貧しい農民以下の古着で、色や柄に違いはあれど

どれもボロボロでさすがに心が傷みました。

今まで結婚相手候補たちには何かを買い与える気にならなかったが、美世は・・・

【いや 彼女に特別な意味があるわけではない】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「・・・で、彼女に合いそうな品はあるか?」

久堂がそう聞くと、女将は

「ふふ そうですわねぇ。こちらのような淡い色のものがお似合いになると思います」

と反物を見せました。季節ガラ、淡い色の着物は確かに・・・

久堂はそう思って品を見ていると、飾られている一つの反物に目が行きました。

「あれは?」

久堂がそう聞くと、

「あれも良いですわね。今から仕立てるとなると季節が合わなくなるかもしれませんけど」

と女将は言いました。久堂の目に留まった反物は”美しい桜色”をしていました。

淡いのにどこか鮮やかな色合いで目を惹くその物は、

美世に似合うだろうなと久堂は思いました。

それを着ている美世の姿を久堂は頭で想像してしまっていました。

【何をやっているんだ私は・・・!彼女に特別な意味はない。ないのだ】

そう自分に言い聞かせました。そして、勝手に想像されて美世も気持ち悪く思うだろうし

むしろ、想像しようとした自分が気色悪く感じました。

「あの桜色の物で一つ仕立ててくれ」

そう言う久堂に女将は

「あらいいのですか?」

と聞きました。すると久堂は

「いい。来年の春にまた着られるしな」

と言いました。それから、いくつか生地を選び、何枚か仕立ててくれるように頼みました。

それから女将はを取り出し

「ああ そうだ。こちらは今日お持ち帰りでよろしいですわね」

と久堂に渡してきました。その箱を受け取った久堂は

「ああ ありがとう。もらっていく」

と言いました。そんな久堂に女将は

「久堂さま。いいですか!あのお嬢様は絶対に離してはいけませんわよ!」

と、ズイっと身を乗り出して言ってきました。

何でそんな事を言われるのか分からない久堂は、驚きます。

「あの方はいわば原石ですわ。あの髪も肌もお顔でさえも!

計り知れないほどの伸びしろがございます。磨けばお坊ちゃんと並んでも

遜色ないほどの美人になりますわ。今日お買い上げくださった品々は始まりにすぎません!

これからお坊ちゃんの愛と財力離さず磨き続けるのです。そうすれば・・・

美しい女性を遠慮なく着飾る楽しみが生まれますわ。」

そしてまた当店でお買い物を♡と言う女将に、それが本音だろうと久堂は思いました。

【けれどどれも悪くない】

久堂はそう思いましたが、いや!自分は何を考えているのだと頭を振りました。

愛などどそういうものではないと自分で言ったはずなのにと

自分の心の変化に驚きました。

ーーーー店内にいる美世を探すと、美世が何か一点を見つめて立っていました。

【何を見て・・・】

久堂が美世の見ている方を見ると、そこには先ほどの桜色の反物が飾ってありました。

「・・・お母さま」

ずっと見つめている美世に久堂は近づき。

「それが気になるのか」

と聞きました。久堂にようやく気付いた美世は

だ 旦那さま!あの これは欲しいとかそういうことではなくて・・・

母の形見に似た色の着物があって・・・いえ、もうないのですけれど、

懐かしかっただけなのです」

と焦ったように言い、そして悲しい表情をしました。

そんな美世に久堂は

「そうか。他に何か気になったものはあったか?」

と聞きました。すると美世は

「い いえ。今のところは間に合っている ので」

と言いました。だからこそ久遠は自分からは何も欲しがらない美世には

今日の店に来た目的を話しませんでした。

遠慮して遠慮して、話せば申し訳なさでいっぱいになり

死にそうな顔になる美世が用意に思い浮かんだからです。

その判断は間違っていなかったなと、久堂は思いました。

「では行こうか」

そう言って、2人は家路につきました。

わたしの幸せな結婚【6話】感想

仕事のない日のプライベートな久堂は、柔らかい言葉をかけてくるとても優しい人だなぁ~とキュンとしました。

仕事している平日は国を背負っているお仕事なので、毎日ピリピリしてるんでしょうね。

美世に歩幅を合せてくれたりとか素敵・・・・♡

さりげない気遣いの出来るイケメンとか最高ですね~

久堂は何か欲しいものはないか?と聞いても、美世がこれが欲しいなんて

言わないんだろうなと思いながら、良い感じに呉服店にスマートに連れて行きましたね~

ここで新しい着物を買ってあげるのでしょうか?

ゆり江に美世が着物を繕っていた事を聞いた久堂は、美世に黙って呉服屋に美世に似合う着物を仕立ててもらうように

お願いしていたようですね。カッコいい・・・

美世が先に、お前の着物買いに行くぞと言いうと遠慮するのを分かっていて

スマートに呉服店に連れてきたんですね~

いいなぁ~こんな人が彼氏や旦那さんなら羨ましいですぅ♡

久堂はお金持ちの家に生まれたけれど、一般人の感覚を持った人ですね。

あまり贅沢を好まず、質素に生きていく感じいいですね~

美世の母親も同じ桜色の反物を持っていたのですね。

美世に似合うと思って見立てたの久堂グッジョブです!

初デートも何となくいい雰囲気で過ごせてますね♪

久堂も美世のこといいなと思ってくれて仕事のない日のプライベートな久堂は、柔らかい言葉をかけてくる

とても優しい人だなぁ~とキュンとしました。

仕事している平日は国を背負っているお仕事なので、毎日ピリピリしてるんでしょうね。

美世に歩幅を合せてくれたりとか素敵・・・・♡

さりげない気遣いの出来るイケメンとか最高ですね~

久堂は何か欲しいものはないか?と聞いても、美世がこれが欲しいなんて言わないんだろうなと思いながら、良い感じに呉服店にスマートに連れて行きましたね~

ここで新しい着物を買ってあげるのでしょうか?いるのでしょうか?

まとめ

呉服屋の女将は美世と久堂はお似合いで、美世が素敵な伴侶になることを

見抜いていました。そして、久堂も少しずつですが美世に好意を寄せているのが

分かります。これからの進展が気になるところですね♡

わたしの幸せな結婚
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