漫画ネタバレ

わたしの幸せな結婚【2話】ネタバレ!初めての朝食で…

【わたしの幸せな結婚】異能の家系に生まれながら、その能力を受け継がなかった娘・斎森美世。邪魔者になった美世は冷酷無慈悲と噂される”久堂家”に嫁ぐことに・・・・

色々考えていると、美世は嫁に行く前日眠れませんでした。

自分はもう帰る家もないし、ここでやっていくしかない・・・

どんな困難が待ち受けていようとも、ここで生きていくしかないのだと覚悟を決めました。

【わたしの幸せな結婚】2話のネタバレを紹介します!

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わたしの幸せな結婚【2話】ネタバレ!

美世は幼いころの夢を見ていました・・・

「ない・・・!ない ないどうして?どこに行ったの?

お母様の形見の着物も帯も装飾品も、口紅まですべてなくなってる」

美世が必死で探していると、使用人の一人が

買い出しに行っている間にこんなことになっていたと話しました。

「きっとお継母がやったのよ。お継母さまは、いつも私さえいなければ・・・

私のお母様は泥棒だって言って、私のことを嫌ってるもの。

お継母のところへ行ってくるわ」

そう言って部屋を出ていく美世に、使用人は

「お嬢様!おひとりで?!そんな」

と慌てました。すると美世は

「大丈夫よ。いざとなったらお父様に言うから」

と言いました。

ーーーーー継母を問い詰めに行くと、美世は継母に蔵に連れて来られました。

「い いや・・・!蔵はいやっ!」

嫌がる美世を継母は無理やり蔵へ閉じ込めました。

「人を盗人呼ばわりだなんて、性根が腐ってるんだわ。

本当あの泥棒猫の娘なだけあるわね。

反省するまでわたくしの前に姿を現さないでちょうだいっ」

そう言ってその場から立ち去っていきました。

暗い蔵の中で独りぼっちにさせられた美世に恐怖が襲いました。

「出して!誰か出して!」

大きい声を出しても誰も助けには来てくれません。

美世は「ごめんなさい」と何度も謝りながら、蔵で一晩過ごしたのです・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

美世はそんな夢を見て、はっと起き上がりました。

【ああそうだ。わたしは久堂家に来たんだ】

実家とは違うふかふかな布団で寝て起きて気付きました。

夫となる久堂は会ってすぐこう言いました。

「ここでは私の言うことに絶対に従え。

私が出て行けと言ったら出て行け。

死ねと言ったら死ね

別に何という事もない美世は、自分にとっては今までと変わらない事でした。

「はい」

そう二つ返事した美世に、仏頂面の久堂の顔がピクッと動きました。

ーーーーーー久堂家は異能もちの家の中でも、名家中の名家でした。

異能を受けぐ家は歴史も長く、どこでも名門で通っていますが

久堂家は、その中でも特に飛びぬけており筆頭と名高い地位にいました。

爵位を有していて、財産も莫大・各地に広大な土地を所有していました。

当主の名は久堂清霞(27)帝大出身で、卒業後難関の士官採用試験に合格し、

軍では少佐としてひとつの部隊を率いている立場でした。

そんな若く立派な人物で、財もあるとなれば

さぞ豪華な暮らしをしているだろうと美世は思っていました。

けれど想像に反し、本邸から離れた郊外に質素な別宅を構え

静かに住まう生活をしていました。

【ふかふかの布団で眠ったからかしら。疲れてないし体調もいい】

ついいつもと同じく、日も出る前に起きてしまった美世は

何をすればいいのかと悩んでいました。

一般庶民の家ならともかく、久堂家当主の妻となれば

それほど早くは起きないだろうし・・・

ましてや妻が自ら炊事や掃除洗濯はしないだろうと思いました。

名家の妻ならば、稼働や茶道を嗜むものですが

美世は昔流行っていたが辞めさせられてずいぶん経つため何も出来ません。

そもそも十分な教育を受けていない自分が

久堂家の女主人になどなれるわけもないと思った美世は

では、自分のやるべきことは?と考えました。

そして・・・

トントン

美世は台所で朝食を作る事にしました。

炊事をする嫁など、久堂家当主の妻に相応しくないと思うけれど、

今の自分にやれることはこれくらいと思ったからです。

ここにきて、斎森家でしていたことが役に立つとは思いませんでした。

斎森家では、美世の食事は待っても出てくることはありませんでした。

あの家で美世は使用人でもなく、家族の一員でもなかったからです・・・

「おはようございます 美世さま」

美世に声を掛けてきたゆり江は、通いの使用人で

久堂が幼いころから親代わりに世話をしてきたそうです。

「あの・・・勝手をしてしまって・・・」

そう言う美世にゆり江は

「勝手になんて滅相もありませんよ。

むしろ奥様になる方のお手を煩わせてしまい、申し訳ありません」

と謝ってきました。ゆり江に謝らせてしまって

美世は余計なことをしてしまったかもしれない・・・と固まってしまいました。

そんな美世の様子に気付いたゆり江は

「美世さま。ゆり江はもうこんなしわくちゃな婆ですから、

お手伝いしていただけて助かりましたよ。ありがとうございます」

と手を握って言ってくれました。

「さあさ、坊ちゃんが起きるまでにはまだ時間がありますからね。

他のこともやっておきましょう。美世さま ここはお任せしてよろしいですか?」

そう言われた美世は

「はい あの わたしでよければ」

美世は必要とされて嬉しく思いました。

冷酷無慈悲の主人に仕えるならば、もっと人形のように淡々とした冷たい人だと

思っていたけれど、ゆり江はとても優しい人でした。

ゆり江は久堂のことを”坊ちゃん”と呼ぶのは

幼いころからお世話をしてきた名残なのだと美世は思いました。

ーーーー2人は出来た朝食を久堂の元へ運びました。

「おはようございます。坊ちゃん。朝ごはんですよ」

”坊ちゃん”と呼ばれることを許している久堂も、そこまで

厳しい人ではないかもしれない・・・そう美世は思います。

「おはよう。・・・ゆり江、人前で坊ちゃんと呼ぶのはやめろ」

久堂がそう言うと、ゆり江は

「はいはい。坊ちゃん、今朝は美世さまが料理してくださったんですよ」

と言いました。手際も良くて助かりましたとゆり江が久堂に言うと

「・・・そうか。お前 先に食べて見ろ

と久堂が美世に言いました。そんな事を言われた美世は

あるじより先に料理に箸をつけるわけにはいかないと困惑しました。

「食べられないのか?」

そう言われ、美世が

「あ の・・・」

と返答しようとすると

「ふん 毒でも盛ったか。分かりやすいことだ」

冷たい顔で美世を睨みつけ、立ち上がりました。

「こんな何が入っているか分からないものは食えん。片付けておけ!

次はもっと上手くやることだ」

そう言って部屋を出ていきました。

美世は、失敗してしまった・・・と落ち込みました。

わたしの幸せな結婚【2話】感想

継母・・・めちゃくちゃ意地悪いですね~

蔵に閉じ込めるとか、小さい子がトラウマになるヤツですよね。

実家では使用人以下の扱いを受けてきた美世は、

朝もすごく早くから働いてたんですね・・・泣ける・・・(涙)

いつもの時間に起きてしまって、やることがなく

炊事場に言って家事をすることにしたようです。

使用人のゆり江はとーってもいい人ですね!癒される♡

坊ちゃんと言われている久堂はそんなに悪い人ではない気がします。

でも、こんなに偉い人なら命も狙われやすいので

用心深くなってしまったのでしょう。美世のご飯に毒が入ってると言ってしまいました。

美世ショックですね・・・でも、そういう世界で幼い時から生きてきたら

人間不信になるのかもしれません。

まとめ

せっかく作った朝食に一口も箸をつけずに久堂に出ていかれた美世。

その後どんな行動をするのか?これから久堂とどう接していくのか見ものです!

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