漫画ネタバレ

わたしの幸せな結婚【10話】ネタバレ!心を開いて欲しい

【わたしの幸せな結婚】異能の家系に生まれながら、その能力を受け継がなかった娘・斎森美世。邪魔者になった美世は冷酷無慈悲と噂される”久堂家”に嫁ぐことに・・・・

街で偶然再会した香耶に、いつものように馬鹿にされたけれど言い返せれなかった美世。

変わったと思っていたのに、今回も怖気づいて謝ってしまった自分に失望します。

その頃、久堂は斎森家に足を運び、自分は美世と婚約するが

今まで美世にしてきたことを謝れと言い放ったのです・・・!

【わたしの幸せな結婚】10巻のネタバレを紹介します!

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わたしの幸せな結婚【10巻】ネタバレ!

ーーその夜、久堂が家に帰ると美世が浮かない顔で

ゆり江と出迎えました。

「・・・どうかしたのか?」

久堂がそう聞くと、

「いえ 申し訳ありません。何もありません。

旦那さま、夕餉の支度はしてありますので私は下がらせていただきます」

そう言って美世は部屋に消えていきました。

「坊ちゃん、申し訳ありません。ゆり江がついていながら」

ゆり江がそう謝ると、

「出かけた先で何かあったか?」

と久堂が聞いてきたので、ゆり江は事細かに話しました。

「・・・そんなことがあったか・・・」

久堂がそう言うと、ゆり江はこう言いました。

「それで坊ちゃんがお帰りになるまで、お部屋にこもりきりで。

ゆり江は心配で心配で帰るに帰れませんでした。」

久堂は、斎森家に話をつけている間になんて事が起こってしまったんだ

これでは本末転倒もいいところだと思いました。

しかし、こんなときどんな声を掛けてどう支えたらいいのかも久堂には分かりません。

こうして戸惑うばかりで何もできないから、冷たいと言われてしまうのかもしれないなと

久堂は思いました。

美世は長年の虐待で自尊心を失ってしまっているので

すぐに謝るのもそれが原因な事も分かっています。

「どうしたら自信を持ってくれるのだろうな・・・」

久堂がそう悩んでいると、

「決まってます 坊ちゃん。

女は愛されて自信をつけるのですよ。

坊ちゃんが大事にしてさしあげれば、きっと美世さまも心強いはずです」

ゆり江にそうアドバイスをされた久堂は、

この感情が愛と呼べるものなのかまだよく分からないが、

ただ、この先どうしたいか自分の考えを伝えることはできると思いました。

ーーーそして、久堂は美世の部屋の前に行き

「私だ。少しいいか?」

と襖の外から声を掛けると、襖が少し開き下に俯いた姿の美世が現れました。

「申し訳ありません旦那さま。わずかな間で構いません。

わたしのことは放っておいてください」

そう言ってくる美世に久堂はこう聞きました。

「少し話を聞いて欲しいだけだ。それでもだめか?」

しかし美世は「申し訳ありません」と断ってきました。

そんな美世に久堂はこう言いました。

「そうか。ならば仕方ないな。

1つだけ言っておくが、お前が悩み抱え込んでいるものは

そのうち気にせずともよくなる。だからあまり深刻に考えるな。

私に何か言いたいことが出来たらいつでも聞くから」

ーーー美世と顔を合せることが減ってから一週間、

見送りや出迎えはなく、食事は用意されているが一緒に食事を囲むことはありません。

さらには斎森家からの回答も未だなく、

久堂を見はある怪しげな式も途切れることがありませんでした。

式の術者の見当はすでについていますが、

今のところ直接接点はなく目的は不明なので、

どう対処しようかと久堂は職場で考えていました。

「憂鬱そうですね」

五道がニヤニヤしながら部屋に入ってきました。

「分かってますよ。珍しく・・・というか初めて長続きしている婚約者のことでしょう?

まだ正式に婚約はしていないんでしたっけ?

まさか体調が女性がらみでこんなに調子を崩すなんて思いましませんでしたよ~。

いやぁ、体調が気に入る女性!あらためて会ってみたいな」

そうやって五道が言うので

「お前にはやらんぞ」

と久堂はいいました。いきなり惚気ないで下さいよ~と茶化してくる五道に

「明日の事分かっているだろうな」

と久堂が言いました。すると五道は

「もちろん。明日の昼過ぎに帝都中央駅ですよね?

それから車で隊長の家へ。」

と答えました。報酬の話忘れないで下さいよ~と五道が言うので

「分かっている。くれぐれも頼んだぞ」

と言って久堂は上手く行ってくれるといいが・・・と心の中で思いました。

ーーーその頃、美世は部屋に籠ったまま

香耶の事を考えると自分がダメな人間だと思い知らされてうんざりするので

久堂のことを考えながら、組み紐を編み続けていました。

【綺麗で、優しくて、強い旦那さま・・・

旦那さまの側は居心地がよくて、離れたくないと望んでしまう。

でもそばにいたいなら、本当の事を言わなければならない。

けれど本当の事を言ったら・・・】

本当は久堂に贈るはずの組み紐は出来上がったおり、

今は余った糸でつくっているだけの時間稼ぎを美世はしていました。

髪紐を渡してこれ以上先延ばしにしてはいけないと思いながらも、

全てを打ち明けたらもう二度と久堂に会えないかもしれないと

思うと、美世は勇気が出ませんでした。

「美世さま 少しよろしいですか?

美世さまにお客さまです。お通ししてもよろしいですか?」

ゆり江がそう声を掛けてきたので、自分がここにいることを知る人なんて

実家のもの以外に誰がいるのか?もしかして・・・香耶?!

そう思うと、美世は心臓が止まりそうになります。

「お久ぶりでございます。お嬢さま」

襖の外で聞き覚えのある声が聞こえた美世は、

「お通ししてください」

とゆり江に言いました。すると・・・

「は 花・・・!」

「大きくなられましたね。美世お嬢さま。」

現れたのは、斎森の家で子供の頃唯一自分の見方をしてくれてた女中のだったのです!

「お嬢さま、私実は結婚したんです。

今はもう子供もいて夫と一緒に畑仕事をして暮らしています。

とりあえず幸せです」

そう報告をしてくれた花の顔を見て、

もともと優しい顔立ちだったけど、

今はもっと穏やかで包み込まれるような印象を美世は持ちました。

「お嬢さまはいかがですか?幸せですか?」

そう聞かれた美世は、言葉に詰まりました。

「私が辞めさせられてからのお話も伺いました。

私はお嬢さまが一番辛いとき、一緒にいられず申し訳ありませんでした。

正直合わせる顔がないと思っていました。

何の力にもなれなかった私が今更と。ですが・・・

それでもここへ来れたのは、幸せになったお嬢さまを見たかったからです。

私の大事なお嬢さまが、ずっと苦しい思いをされてきたお嬢さまが

幸せそうに笑ってらっしゃるところを見たかったのです。

花にそう言われた美世は今まで我慢していた感情が一気に溢れ出て、

涙がこぼれはじめました。

「花 でもわたし・・・わたしは異能を持ってないわ。

見鬼の才でさえも・・・だから、旦那さまの妻に相応しくない。

ずっとここにいたらダメなのよ。」

そんなことはずっと分かっていましたが、

それでも口にするととても辛くて美世は苦しく思いました。

久堂に言えば、ここを出て行かないといけないけれど、

だけど自分はここを出て行きたくない・・・他に行く当てがないからではなくて

”ここに いたい”からです。

花は泣き崩れる美世を抱きしめてこう言いました。

「お嬢さま、私がどうやってここに来たのかおわかりになりますか?

もう斎森家とも縁のなくなった私がどうしてここへ来ることができたか・・・

始めにお手紙を頂いた時は何事かと思いました。雲の上の方ですから。

お嬢様 久堂さまは良い方ですね

それを聞いた美世は

「旦那さまが・・・?」

と驚きました・・・・

わたしの幸せな結婚【10巻】感想

美世はまたマイナスに落ちてしまいました・・・

どうしたらまた少しずつでも美世が自分を取り戻してくれるのか

久堂は久遠なりに色々考えたのでしょう。

子供時代に美世に唯一優しくしてくれた女中の花に

手紙を送って、美世に会いに来て欲しいとお願いしたようです。

ヒュー――♡やってくれますね~素敵!

子供の頃心を開いていた花になら、美世も何か本音を話して

すっきりすることが出来るかもしれないと思ったんでしょうね~

久堂は本当に内面もイケメンです♡

まとめ

花を呼び寄せてくれたのが久堂だと知った美世。

これで、美世の過去を久堂は知っているのだと美世も気づいたはずです。

なので素直に久堂に自分の想いを告白しそうな予感・・・

次回の話の展開が気になりますね!

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