漫画ネタバレ

それでも男は信じません【4話】ネタバレ!田辺と奥さん

【それでも男は信じません】幸田ランは「男性恐怖症」。しかし、男性5人と関わるようになってランにも変化が・・・?

新しく教室に生徒として入会した青山。

付き合ったことナシ・童貞・40歳

男性みんなで青山と佐久間の歓迎会をすることになって・・・?

【それでも男は信じません】4巻のネタバレを紹介します!

それでも男は信じません【4巻】ネタバレ!

12月上旬、今日は「コーダ陶房」のクリスマスパーティーです。

この日のために生徒さんに1つ、食器や雑貨を作成してもらい、

ちょっとした作品展の意味もある会です。そんな中、

仲のいい老夫婦の生徒さんを見て、リンは1回ぐらい穏やかに

愛し愛される時間を味わってみたいなと思いました。

それにはまず、男に触れるようにならないといけません。

でも体の中に染み込んだ恐怖は、なかなか漂白しきれない頑固な汚れなのかもしれないと

リンは思いました。

「ラン先生!!」

青山が仕事で遅れたので、急いで走って教室に入ってきました。

「すみません!遅れて!あっそうだ!うちの可愛いくつした見てください」

先週も見ました!と言うランに、青山はデレデレしながら先週より可愛いから♡と

言って写メをランに見せつけました。

青山は自分の上着が汚れるのも構わずに、血だらけのくつしたを包んであげて

悪い人じゃないのは分かりましたが、

でも出会い目的で陶芸やるのはどうかとリンは思っていました。

「ラン先生。料理こんなもんすか?」

「そうだね、十分。参加してきていいよ」

唯一男性恐怖症を知るバイトの佐久間は、何も考えているかよくわからない

ドライな人だけど口は堅くて、リンはほっとしていました。

空いたお皿を洗っておこうと、リンが一人で洗い場にいると

「ラン先生 洗い物手伝いますよ」

そう言って、名取がランに声を掛けてきました。向こうで楽しんできてくださいと

言うランに、名取は

「人がいっぱいなの少しだけ苦手で、もてあましちゃって」

と言いました。そして、洗った皿を拭いてくれました。

名取は夜の部で一番物腰が穏やかで、

さすがデザイナーだけあって作る作品も繊細でセンスがあります。

「友達の田辺さん達とお話しすればいいのに」

リンがそう言うと

「田辺さんと梶原さんモテモテで、あそこ空気薄いんですもん。

広告代理店と眼鏡店の接客ですもんね。人当りも最高でしょ?

梶原さんは彼女、田辺さんは会社の後輩連れてくるし

ダメですね。僕 萎縮しちゃって・・・このほうがずっと居心地いいです

と名取が言いました。そんな風に言われて、リンはドキドキしてしまいました。

その後お皿を片付けるのもひと段落して、名取は皆の輪に戻っていきました。

名取と付き合う妄想をしてしまったランは、頭を冷やそうと外に出ました。

冬の空を見上げながら黄昏ていると、

「あ いた。ケツ冷えると痔になりますよ」

そう言って佐久間がリンを探してやってきました。

はい 唐揚げ。ランさんいっこも食べてないでしょ?

これ人気で無くなりそうでしたよ。俺の手触ると嫌だろうから、下 置きます

そう言って、唐揚げをそっと差し出しました。

静かにリンの横で温かい飲み物を飲む佐久間を見て、

リンは自分の恐怖症の事を佐久間は笑わなかったし、

男の人になんてことない優しさや気遣いを素直に受け止められているのは

恐怖症になって佐久間が初めてかもと思いました。

そして、もしかしいてもう男に触れることが出来るとか・・・?

そうリンが佐久間の手を見つめていると・・・

「さくま みーっけ!!」

ドアが開いて、勢いよく子供たちが流れ込んできました。

その勢いそのまま、佐久間の手にリンの手が触れてしまいました・・・!

「あ」

リンは精一杯声を出すのを耐えました。やっぱりまだ

男に触れるのは無理だと気づいた時でした。

流れ込んできた子供たちに

「お前等俺を先生と呼べよ」

と佐久間が言って、子供たちを中へ連れいこうとしました。

そんな佐久間にリンは

「あ・・・!あのさ!唐揚げありがと。あと・・・ゴメン 手・・・」

と言いました。そう言われて佐久間は

別に気にしてないっすよ」

と言って、去っていきました。別にと言われて、ちょっとショック?なのか

変な感じになったリン・・・全部寒さのせいにしておこうと思いました。

ーーーーーークリスマス会もお開きの時間になり、リンたちが片付けていると

夜の部のメンバーは残ってしぶとく飲んでいました。

そんな中、田辺は飲みすぎたのか酔いつぶれていました。

佐久間、青山、梶原も帰り連れの田辺の後輩も帰るに帰れない状況になって参っている中、

「僕、方向一緒のはずだからタクシーで送りますよ」

と、名取が田辺の送りを請け負うことを名乗り出ました。

田辺の後輩は、名取とお見送りに来たリンにお礼を言いました。

陶芸って面白そうですね!と言うので、リンは

「面白いですよ。田辺さんはたくさん夫婦もの作ってて・・・」

と言いました。すると、

「え?田辺さんて・・・」

田辺の後輩の人からまさかの事実を聞かされることになるのです・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

皆を見送った後、呼んでいたタクシーがやっと来ました。名取は田辺を肩に抱えて

「・・・ラン先生 荷物持つだけでいいから同行してくれませんか?」

と言ってリンはお願いされてしまい、名取と一緒に田辺を自宅まで

連れて行くことになりました。タクシーの中で、助手席に乗ったリンに対して名取が

「さっきの後輩の方の話・・・ラン先生と僕だけの中で留めておきましょう」

と言いました。それから、沈黙が続きそうしてる間に田辺のマンションに着きました。

「ほら田辺さーん そろっそろちゃんと起きないと!家は入れませんよー」

そう名取がまだ酔いの冷めない田辺に話すと、

「あ・・・れ?名取くん?送ってくれたの?すまんなぁ。タクシー代と

お礼あとで出さなきゃなぁ~」

と田辺が言いました。足元おぼついてないし、このまま部屋まで送りますねと

名取は言ってエレベーターにリンと一緒に乗りました。

部屋について鍵を田辺が開け、寝室はどこかと名取が聞くと

フラフラと一人で歩いて、田辺はありがとな~と言って左の部屋に入っていきました。

その後を追って名取とリンがその部屋に入ると・・・

抱き枕に女性のパジャマを着せたイルカの大きなぬいぐるみに抱き着いて、

ベッドの上で田辺はそのまま寝てしまっていました。

リンと名取が田辺の後輩に聞いた真実とは、

5年前に田辺の奥さんは亡くなっているという事でした・・・

何か見てはいけないモノを見てしまった気がしたリンは、

「あ あの私 お水か何かを・・・」

そう言ってリビングの電気をつけると、

ダイニングテーブルに亡くなった奥さんの写真を置いて

その前に自分が作った作品を並べている様子を見てしまいました。

冷蔵庫から水を取って帰ってきたリンは、その事を名取に告げました・・・

水を持って名取は田辺に声を掛けました。

「・・・田辺さん、少しでもお水飲んでください。明日大変ですよ。

田辺さん、なんで奥さんの事隠してたんですか?

強がらないでくださいよ。水臭いじゃないですか」

リンは今そんな事聞かなくても・・・と思いましたが、田辺はこう答えました。

「あー・・・別に隠してたワケじゃないぞぉ・・・?だって俺はうちの奥さんを

一番愛してる。だから俺の作ったお揃いの食器を作ってあげたい。

それは生きてても死んでても変わらない・・・だろ?

俺は夫婦ものを作ることが出来る今が、とっても幸せだ。陶芸を始めてよかった・・・」

ーーーーランと、名取は田辺の部屋を後にしました。

「ラン先生、僕は電車の方が近いのでこれで・・・」

そう言う名取にランは

「・・・はい。私・・・田辺さんは幸せとばかり・・・」

と言いました。すると、名取は

「幸せって言ってましたよ。むしろ、幸せに縛られてますけどね。」

そう言って去っていきました。帰りのタクシーを拾い、ランは

これから教室に通っている素敵な老夫婦のようなあたあたかい関係を

紡いでいく人は田辺は必要ないのかな?と思いました。

そして、そこまで一途に人を愛せる田辺を素敵な人だなって思ったのでした・・・

しかし!!翌日の田辺に、

「ラン先生この前のクズ男以降付き合ってないの?

やばいぞ?どん出会いは無くなるよ?

と言われて、ちょっと歩みよった自分がバカだったとリンは前言撤回したのでした・・・

「由美ちゃん先生かラン先生~」

青山に呼ばれて、由美はヘルプしに行きました。

「・・・すみません。遅刻しちゃって。」

名取が教室にやってきました。

「名取君遅いぞ!そうそうこの前は家まで送ってくれてありがとうな!

今度2人におごるよ」

そう言って田辺が元気よく名取に声を掛けました。

リンは名取に田辺がタクシー代と言って2万渡してきたと伝えました。そして、

奥さんの事は別に隠してるわけじゃないけど、暗い空気になるのもなんだし

名取とリンの中だけに収めておいてと伝えられたことも言いました。

それを言われて、名取は当たり前にあんなこと言えませんよと言いました。

ガシャ!

名取が着替えてる方から大きな音が聞こえました。

「名取さん大丈夫ですか?」

「ご ごめんなさい。服引っかけちゃって・・・

田辺さんごめんなさい これ多分奥さん用の・・・

作っている途中の作品を落として割ってしまった名取に田辺は

「名取君、気にするな。陶器は割れるもんだ。

ラン先生悪いけど、俺用のも処分しておいて。また作ればいいから」

そう言って笑いました。元々ちょっと気に言ってなかったしと言う田辺に、

名取は何度も謝ると今日は体調も悪いので帰りますと言って、教室を出ました。

そんな名取が気になって、リンは追いかけました。

「名取さん!そりゃあ割れないほうがいいけど・・・田辺さんの言う通り

陶器は割れるものなんです。それに、田辺さんきっともっと良い器作ると思う。

だから元気出してください。」

そう言ってリンが励ますと、名取は

「・・・嬉しいですね。ラン先生がいてくれたから僕・・・

いや!次回はちゃんと来ます!お疲れさまでした!」

そう言って去っていきました。そんな名取の様子に、リンはもしかして

名取は自分の事・・・・?!とドキドキしてしまうのでした・・・

 

それでも男は信じません【4巻】感想

田辺さん奥さん5年も前に亡くなってたんですね・・・・

それでも毎日明るくて、奥さんのためにと器を作ってたんですね・・・

そんな一途な気持ちに泣けてきました。生前も今も変わらず奥さんを愛してる

という素敵な旦那さんだったんですね。ぬいぐるみに奥さんのパジャマを着せてるところが

また涙腺崩壊しました・・・・。実はこんなに素敵な人なんだから

次にいい人現れそうなのにね~(涙)

そして、名取ですが・・・私の予想・・・メンズラブ?なのでは・・・?と思いました。

田辺の事好きなのかな?と思ったりするのですが、

この予想は当たるのか外れるのか・・・!!

まとめ

教室に通う男性陣にも色んな悩みや、過去があるようですね。

今回は田辺さんの話で泣かされてしまいました。

最初の印象は偏屈なオジサンだと思っていましたが、

それが実は一途な男性だなんて・・・ギャップにキュンでした。

次回は誰のお話になるのでしょうか?読むのが楽しみです♪

漫画を無料で読む方法

漫画アプリの無料キャンペーンで1巻無料で読むことが出来ますが…

どーせなら2巻も無料で読みたい!分冊版なんてあっという間に読んじゃうから、なんなら全巻無料で読みたい!って思ったことはありませんか?

[無料試し読み]で無料で読めるけど、ほんの数ページでストレスがたまります!!

もっと読ませてーー!と同じ思いをしているあなたに^^

今すぐ無料で気になる漫画や最新刊を読むことのできるサイトを紹介しています。

今すぐ無料で読めるサイトまとめ