46話では、森山のライブに来た神田と小林でしたが小林の言っていた通り「グランドピアノがない会場」では何の発作も起きず、楽しい時間を過ごすことが出来ました。そしてそんな中、よく知った顔が・・・そう!日比野がライブに参加していたのです?!
『おじさまと猫』47話ネタバレと感想を紹介します。
おじさまと猫【47話】ネタバレ!
「ママしゃーん ママしゃーんどこー?」
ママさんから引き離されたふくまるは小さな箱に入れられました。
すると横からこんな声が聞こえてきました。
「うるせえぞ新入り!いつまでも泣きわめいてんじゃねえ!」
壁の向こう側から知らない声が聞こえたふくまるは脅え、
また泣いてしまいました。
「うるせえええ!!お前はもう帰れねぇんだよ。ママには一生会えねぇ。
泣いたって何も変わらねぇ。人に飼われるまでここがお前の家だ。
もう受け入れろよ!諦めろよ!俺は諦めた!」
話を聞くと、その黒い雄猫はここにきて5カ月だというのです。
「俺は辛い時、未来の飼い主のことを考えるんだ。
俺は母ちゃんみたいな人がいい」
ーーー子供は嫌だな。母ちゃんみたいにあったか大人の女性がいいーー
そんなある日・・・
「ねーねーお母さん!僕この猫がいい。
この猫がほしい」
1人の男の子が目をキラキラさせながら、黒猫のケースを指さしました。
「ほんとにいいの?子猫じゃないのよ?」
母親にそう言われた男の子ですが、
「うん。この猫がいい。だって黑くてカッコいいもん」
といって黒猫を抱き上げました。
ーーー思い描いてい板飼い主やなかったけど
小さくて頼りないけど悪くないぜーーー
そう思いながら黒猫は泣きました。
ーーー年月は過ぎ、
その黒猫が汚れた姿でなんとふくまるの前に現れたのです・・・!
おじさまと猫【47話】感想
まとめ
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