漫画ネタバレ

の、ような。【1話】ネタバレ!突然家族が増えました

【の、ような。】独り暮らしの希夏帆の前に恋人・愁人が連れてきた2人の親戚の少年。2人は事故で両親を失ったばかりの兄弟で、戸惑う日々の中彼らの新たな関係が始まる・・・

突然愁人が連れてきた兄弟。希夏帆は驚きますが3人を迎え入れます。

長年付き合ってる愁人は希夏帆は断らないと踏んで

2人を連れて帰って来たというので、そんな愁人に希夏帆はキレます!

【の、ような。】1話のネタバレを紹介します!

の、ような。【1話】ネタバレ!

希夏帆の職業は小説家で、在宅で仕事をしており

30過ぎてマンションも買い、この仕事をもう10年以上もやってきました。

そして数時間前までこの生活が劇的に変わることなど知るよしもありませんでした。。。

ーーー希夏帆の恋人・愁人は葬式に出席し事故で突然両親を亡くした親戚の兄弟、

冬真(中学2年)と春陽(5歳)を不憫に思い、

誰も親戚が2人を引き取ろうとしない中、

「ねぇ、冬真くんと春陽くんにとって数回しか会ったことない

おじさんかもしれないけど、2人ともうちで一緒に暮らさないか?」

と声を掛け、希夏帆の家に連れて帰ってきました。

ピンポーン

仮眠を取っていた希夏帆は玄関のチャイムの音で起こされました。

インターホンのモニターを見ると愁人でした。

『あけてー清めの塩用意しといてー』

睡眠の邪魔をされた希夏帆は腹が立ち、塩を持って玄関に向かいました。

「締め切り近くは来んなって言っただろ!!」

希夏帆はそう言うと、目一杯の塩を愁人に向けて投げつけました。

すると、こには知らない少年2人も一緒に立っていたのです。

「・・・誰?」

そう言えば親戚の葬式行くって言ってたなと思い、

状況をなんとなく理解したきなこは少年たちにこう言いました。

「・・・これは、お父さんとお母さんの例を追い払うものじゃなくて、

死というものに取り付いてくる邪気を祓うためのものだから」

少年たちにかかりすぎてしまった塩をはらってあげると、

希夏帆は3人を家に入れました。

ーーーそして、愁人が状況説明をし始め

「急に2人きりになっちゃったんだよ。しばらくでいいから俺たちの所で・・・」

と言うので、

「ほう。それで私のマンションがあるじゃないか・・・と思ったのか」

と希夏帆はキレ気味になりました。

「こちら俺のお付きいしている高山さん」

そう言って兄弟に希夏帆を紹介する愁人の言葉を

黙って聞いていた兄の冬真は心の中で奥さんじゃなく、その上おじさんは

このマンションの主じゃないのかよ!とツッコみました。

希夏帆は理由的に断らないと踏んでなのか、勝手に兄弟を連れてきた

愁人にイライラが止まりませんでした。

考えててもしょうがないと思ったきなこはため息をつきながら

「ま 締め切りよりも子供の生活は待ったなしよね。

とりあえず客室使って・・・荷物そっちに置いて。

それと2人とも風呂入りな。愁人くん教えてやって」

と言いました。

希夏帆と愁人とはもう長い付き合いで振り回されるのは慣れっこでした。

ーーー2人が風呂場に行った後、希夏帆は愁人にこう聞きました。

「・・・いつまで預かる気?」

すると愁人はこう答えました。

できれば成人してちゃんと生きていけるまで。

血縁の身内が集まってるのにみんなで押し付け合うみたいに

ダメな理由だけ言い合ってて・・・1人ずつなら・・・とか、

施設入れるとか・・・

なんかさ・・・お前たちはいらないって言われてるみたいで・・・・」

そう言ってくる愁人に「おい」と思いましたが、

希夏帆はついこの間まで当たり前のように毎日過ごしてたのに

両親だけじゃなくて環境も変わっちゃうのは辛いというより怖いよねと

希夏帆が言うと

「でしょ!どのみち断らないだろうから連絡入れなかった。

仮眠してたら邪魔しちゃうし」

と能天気に愁人が言うので希夏帆はまたイラっとしました。

「あっ」

お風呂が沸いた音がして、希夏帆は思い出したように

兄弟がいる脱衣所に走って向かいました。

「入るよ!」

希夏帆バン!と脱衣所を突然開けてこう言いました。

「この棚のやつは使わないように!使うとハゲるぞ。気をつけろ」

そう言われた冬真は

「そんな脅ししなくても使わないし・・」

と言いました。そう答えた冬真の頭をナデナデしながら

「素直でなにより。さっきは清めの塩なのにひどいかけかたして悪かった。」

ゆっくりお風呂入ってと言って希夏帆は脱衣所を後にしました。

そんな希夏帆に冬真は変な大人だな・・・と思いました。

ーーー希夏帆は愁人のいるリビングに再び戻ると

「私はしばらく忙しいから学校とか役所関係の手続き愁人くん1人で頑張ってよ」

と言いました。すると愁人はこう言いました。

「そうだ。俺もここに住んだ方がいいよね?

今までもほぼ居ついてたけど。あのさ・・・」

愁人が何か言おうとしたその時、

「結婚はしないわよ。」

と察したように希夏帆は言いました。

「ついでみたいに決めることじゃないし、タイミング最悪だわ」

それを聞いた愁人は読まれたか・・・と思いながら

「ですよね・・・」

と言いました。

「タイミング見計らってもOKしてくれないクセに・・・」

愁人がそう言った後、兄弟が風呂から上がってきました。

風呂上がりの水分補給ついでに台所の説明を兄弟に希夏帆は始めました。

「あ・・・チビの飲めるもの用意しないとね。何が好き?」

希夏帆が春陽にそう聞くと

「ミロ。」

と答えるので、他には?と聞くと

「野菜ジュース」

と言うので渋いな~とツッコみました。

「ちなみに!冷蔵庫などでこのマークが書いてあるものには手を出すなよ!」

と言って自分の物にはこれにも印がついてるからなと希夏帆は言いました。

それとアレルギーある?と聞いていると、春陽がこう聞いてきました。

「ねぇ、おじさんとおばさんが

新しいお父さんとお母さんなの?」

それを聞いた希夏帆はこう答えました。

「違うよ。春陽くんのお父さんとお母さんはもういないけど代わりはいないよ。

お父さんとお母さんじゃないけど春陽くんたちと一緒にいていいかな?

そう聞かれた春陽は

「うん いいよ」

と答えました。その返事を聞いた希夏帆は少しほっとしました。

「親みたいなことちゃんとできないかも・・・というか

無理だと思うからそれなりにそこそこなんとかする

そんな風に言う希夏帆の言葉を聞いて、冬真は「やっぱり変な大人」

だと思いながら

「・・・お世話になります」

と言いました。

「不安はあるだろうけど、いきなり追い出したりとか絶対しないから

安心してちゃんと寝なさい」

希夏帆はまだ世界の狭い子供が、行き場のない時の心細さや不安は

自分に置き換えて想像したら、息もできず押しつぶされそうだと思いました。

ーーー2人が寝た後、愁人と希夏帆はこう話しました。

「多分・・・私じゃ色々足りないからね」

そう言う希夏帆に愁人は

「うん・・・俺も。」

と答えました。そんな愁人に希夏帆はこう注意しました。

「愁人くんさ・・・空気読めないから2人のあつかい気を付けて過ごしてね」

ーーー翌朝

起きてきた2人に希夏帆はこう言いました。

「おはよう。朝ごはん一応用意したから。」

そう言ってソファーに座っている希夏帆に冬真は

「ありがとうございます・・・徹夜ですか?」

と聞きました。

「あーうん そっちは寝れた?」

と希夏帆が聞くと「・・・はい」と浮かない顔をするので希夏帆は気になりました。

「・・・そうだ。これを説明しておこう。

私は物書きを何業としていて締め切り近くだと火事があれ的にナニだ・・・

食事はちゃんとさせるつもりだけど、少し生活が雑になるから謝っておく。」

散らかったリビングを指さして希夏帆がそう説明すると

「・・・俺達居て仕事すすみますか?」

と冬真が聞いてくるので

「ぜーんぜん」

と正直に答えました。

ちょっと素直に言過ぎたかと思いながら、希夏帆はこう言いました。

「もともと書くの遅い上、人がいるとダメでね。

でも ま 人生ずっと同じ環境より、多少変化するのもありでしょ。

私も少しずつ一緒の生活に慣れるからお互いがんばろー」

丁度その時、遅れて愁人も起きてきました。

そんな愁人に希夏帆は、

「お前は私が忙しいの分かってんなら早起きして朝食作るぐらいの心意気見せろ」

と言いました。

ーーー食卓に着き、愁人が兄弟にこう話し始めました。

「そうだ・・・これはここに住むともれなく決定してしまうんだが、

学校変わっちゃうけど・・・いい?

手続きとかあるからしばらくはここからバスで通学してもらうと思う。」

その話を聞いた春陽が

「ボクも?」

と聞いてくるので

「そうだねごめんな」

と愁人は言い

「今日明日で荷物片づけにお家に戻るから、

友人にお別れをすること伝えておくといい」

と話しました。隣で愁人の言葉を静かに聞いていた希夏帆ですが

話さなくちゃいけない事だけど、簡単に言うよなと思いました。

ーーー遺品整理をしに兄弟と愁人が出かけていくのを見送った希夏帆は

両親が亡くなったというだけじゃなく、あの2人は大人しすぎる気がして

心配になりました。そして感情を抑えてこっちの環境に合わせようと

している2人に悪いなと思いました。

せめて戻った時のご飯を用意してあげたいと思った希夏帆は、

仕事に集中しないとと、徹夜明けそのまま仕事に没頭しました。

ーーー数時間後、愁人に電話で知らぬ間に寝ていた希夏帆が目覚めました。

『ごめん 寝てた?今日こっち泊まって片付け続けるから』

そう言われた希夏帆は、明日戻った時にでも料理でもてなすか・・・

と思いましたが2人の好きな食べ物を知りません。

そして先の長そうなスタートだとしみじみ思いました。

ーーー3人が戻ってきたので、希夏帆は玄関で出迎えました。

そしてハンバーグを作って食卓に並べました。

料理は普通にできる方だけど、他人に食べてもらうのは少し緊張します。

「ハンバーグだ!ただきまーす」

「いただきます」

春陽はハンバーグだと嬉しそうにしましたが、

一口食べて明らかにテンションが下がったのが分かり、

ん希夏帆は駄目だったか?と思いましたが、でも食べ進めているので

それはそれでホッとしました。

そんな中、兄の冬真が口を開きました。

「あの バイトしてもいいですか?」

そんな風に言ってくる冬真に愁人は

「どうして?お小遣いならちゃんと渡すよ」

と言いました。すると冬真はこう答えました。

「いえ、バイトしてお金貯めて中学卒業したら就職して・・・

2人でやっていけそうなら出ていこうかと・・・」

それを聞いた希夏帆と愁人は驚きました。

「何だ?!そんなにいきなりこの家出たくなるほど

私の料理はヤバイか?!一度目の夕食でそこまでか?」

と希夏帆は慌ててそう言いました。

そんな希夏帆に兄弟は口をそろえて「おいしいです」と答えました。

すると、希夏帆は真面目な顔でこう話し始めました。

「うちに居るの迷惑だとか思ってるなら・・・気にせず迷惑かけたらいい。

2人だったら大変でも気楽なのかもしれないけど、

それで2人が辛い目にあったら私も辛いってのバカヤロウ。

まだこの生活始めたばかりだし、うまくいかない事多いだろうけど

そんなの当たり前だからいいじゃない。

もうさ・・・・あれだ!このメンツで生きていくの無理!本当に無理!

一緒の空気も吸いたくねーってなったら・・・

その案も取り入れつつ何か2人が生きやすい方法考えよう。

・・・つまりだ 私にも手助けするチャンスがあってもいいのではないかと・・・

その言葉を聞いた冬真は驚きつつ

「・・・はい」

と返事をしました。

ーーーそれからあっという間に数日間は過ぎ

世の中の親は入学卒業の度にこんなに慌ただしいイベントをこなしているのかと

希夏帆は尊敬しました。

・・・ふりまわされつつ少し慣れてきたある日、

冬真が急にお腹を抱えて倒れました。

救急病院に連れて行く間、希夏帆は重い病気だったらどうしようと

心配で仕方ありませんでした。

【これが自分が代われたら・・・ってやつか。

人の命預かるって難しい・・・】

希夏帆が重く色んなことを考えていると、医師に呼ばれました。

病名は・・・”便秘”

それを聞いた希夏帆と愁人は笑いました。

「恥ずかしくてトイレ我慢しちゃったみたい」

赤面している冬真の横で愁人がそう言うと

「ま 重い病気じゃなくてほっとした」

と希夏帆は言いました。

ーーーそんなこんなの翌日

「冬真くん倒れたって!?」

「大丈夫なのかい?!」

双方の祖母が心配そうにやってきました。

「ごめんなさいね。本当ならうちで預かりたいんだけど

今おじいちゃん体調良くなくて私だけじゃ難しくて・・・・」

「うちも・・・弟夫婦が一緒で孫が2人と今お腹にもう1人いてこの先考えると・・・」

「でも今のところがダメならうちに来てもいいから遠慮なく言って」

「・・・あぁそうじゃないわね。あなたたちに会いたいと思ってるの。

だから何もない時でも顔見せにきてちょうだい」

両家祖母は言痛い話した後、何度も2人をよろしくと言って

慌ただしく去っていきました。

それからまたいつもの日々に戻っていき、

新たな変化と言えば希夏帆のことを2人が

「キナちゃん」と呼んでくれるようになったことです。

まだまだ歩み寄る距離はあるけどとりあえずの第一歩となりました・・・

 

の、ような。【1話】感想

愁人!まじで自由人!!希夏帆付き合ってくの大変ですね(苦笑)

簡単に余所の子を連れてくる(自分の家ではなく彼女の家に住まわすために)

とか普通ならもっと激オコしますよね!

まぁ希夏帆が状況が状況なだけに断らないだろうと踏んでだけど・・・

いや、相談しようよ・・・

しかしこの兄弟は良い子ですね~まだまだ大人しいので

この先心配ですが、なんとか少しずつ打ち解けてきたようでよかった♪

まとめ

これから色んな事が起こってくると思いますが、

本当の家族のようにこの4人がなっていくのを見るのが楽しみですね♪

次回の話の続きが気になります!

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