漫画ネタバレ

丸山遊女~復讐の蕾~【3話】ネタバレ!遊女になんかになりたくない

【丸山遊女~復讐の蕾~】早くに両親を亡くし、姉妹で貧乏ながらも仲良く暮らしていた二人。遊郭の下働きをしながら自分を育ててくれた姉の突然の死。姉は罪人だと言われ、天涯孤独となった”るり”は、真相を突き止め、姉の仇を打つために遊女となる・・・

姉は罪人ではない!!

姉の無実を晴らすため、るりは町中を走り回り証言してもらおうと

皆にお願いして回ります。

しかし、そこで姉が自分や背負った借金のため

遊女をして働いていたことを知り・・・?

【丸山遊女~復讐の蕾~】3巻のネタバレを紹介します!

丸山遊女~復讐の蕾~【3巻】ネタバレ!

”こん引田屋に売られてから、もう何日たったとやろ・・・”

るりが売られた日に、大声で遊女を侮辱するようなことを言ったせいで

るりに対して皆冷たく当たります。

遊女見習の禿にるりはなったが、世話をしてくれる太夫が見つかりません。引田屋は丸山遊郭で2番目に大きい揚屋で太夫は何人かいるが、姉が抜け荷の手伝いをして殺されたことになっていたので、るりには皆関わりたくありませんでした。

「久しぶりたい」

床掃除をしているるりに誰かが声をかけてきました。

「えっ・・・おたまちゃん?!」

そこに立っていたのは同じ長屋住まいで、るりと同い年でよく遊んでいたおたまだった。

「どがんしてここに・・・?

2年前に奉公に出たっておたまちゃんの、お母しゃまから聞いたばってん」

そうるりが言うと、おたまは

奉公って遊女奉公のことばい。役人や豪商の娘じゃない限り、長崎のおなごは丸山の遊女になるとよ。そがんことも知らんかったとね

と、おたまに言われ自分は世間知らずだとるりは落ち込みます。

「お咲ちゃんが殺されたとって・・・?でも、

るりちゃんと同じ引田屋で働けるとは、私うれしか~

おたまの不敵な笑みに、るりはぞくっとします。

”もう仲良く遊んだ時のおたまちゃんじゃない・・・

ここでは私の見方は誰もおらんとね・・・”

「るり!高尾太夫があんたの面倒を見てくれることば承諾してくれたとよ!今夜から、高尾太夫のお座敷に入らんね!」

女将さんがそういってきました。

いきなりそう言われても、るりには知識もなにもありません。

何をすればいいのか・・・

そう悩んでいるのも束の間、夜見せの時間帯になり

何人もの遊女が慌ただしく化粧をしたりと準備し始めました。

遅れてきた遊女に他の遊女が、あの子阿蘭陀行の名付け遊女だわとヒソヒソ陰口を言い始めました。

阿蘭陀人は姿や体格があまりにも日本人と違うので、遊女たちは阿蘭陀人の相手をすることを皆嫌がっていました。

そのため阿蘭陀人の相手をする遊女は”阿蘭陀行”と呼ばれ、一番格下とされていました。しかし、そのかわりに揚げ代は高く、るりはやっぱりお金のために姉が阿蘭陀行の遊女をしていたことが分かりました。

”私は姉しゃまの苦労を何も知らんかったとね・・・”

「あんたがるりね?私の名は千菊と言うとよ。今日から高尾太夫のお座敷に出るとやろ?髪を結ったげるけん、こっちおいで」

千菊は姉を亡くしたばかりで辛いだろうと、るりを労わってくれました。

この遊郭に来て、初めて優しい言葉を受けたるりは嬉しくなりました。

「ほら、できたたい!きれか~」

準備が整い、遊郭は客を迎え入れる時間になりました。

煌びやかな別世界に、るりはびっくりします。

今日の太夫のお客は堺の商人の旦那です。

「元気のなか禿もおるね。腹でもすかせているのかい?ちょうど、金平糖を持っているから。これを上げよう」

と、金平糖を差し出されたるりは、

「金平糖なんぞいらんとです!!」

と断ってしまいます。

そのるりの態度に怒った旦那に焦る周りの遊女たち。

そんな旦那に高尾太夫は

「主さん・・・わっちが先にいただきとうござりんす」

と言って、旦那の指から色っぽく金平糖を食べます。

その太夫の対応にほだされて、旦那は機嫌を戻しました。

・・・・その後、るりは他の遊女に高尾太夫に恥をかかせて!と折檻を受けます。

翌日、高尾太夫の禿を辞めさせられたるりはおたまに笑われます。

女将さんたちにも、るりは遊女として使い物にならなさそうだし、ろくにご飯も食べないので日ごとやつれて、このままじゃ初潮を迎える前に病気になって死ぬんじゃないかと噂されます。

数日後

「阿蘭陀行だけは勘弁して!!」

おたまは間夫にうつつを抜かして、張り見せでもお茶引きばかりで借金も返せないので、女将さんに阿蘭陀行になることを告げられます。

その様子をるりが側で見ていると、

「なんば見とっとね!?阿蘭陀行に落ちた私を見ておかしかね!?」

るりはそんなつもりではありません。

「お前の姉しゃまもお金が足りず、阿蘭陀行の遊女やったとやろが!

お前が姉しゃまを殺したようなもんや!!

そうおたまに言われて、そうだ・・・私が姉を殺したんだ。私なんてもう生きている価値はない・・・いっそ死んでしまいたいと、遊郭を泣きながらるりは飛び出しました。

梅園身代わり天満宮の軒下でるりが泣いていると、聞きなれた声がします。

「私はもう怖かばい・・・浮舟が殺されるなんて・・・聞いとらんよ」

声の主は千菊で、誰か男の人としゃべっています。

浮舟って言った?浮舟は姉の遊女の時の源氏名です。

「なんで抜け荷の手伝いばしたことになって殺されると?!

私の身代わりじゃなかとね?私はもう抜け荷の手伝いなんていやばい!」

!?

それを聞きどうゆうことなんだとるりは思いました・・・

丸山遊女~復讐の蕾~【3巻】感想

るりは姉がなんで殺されたのか、重要な証言をもってそうな人物は千菊だと知りましたね。

濡れ衣を着せられてお姉ちゃんは殺されたのでしょうか?

千菊と一緒にいた男が黒幕?まだ顔も見えてないですし、どういった人物なんでしょうかね?まあ、千菊の想い人っぽい感じはしますが・・・

印象に残ったシーンは、高尾太夫がるりによって怒ってしまった旦那さんをなだめるシーン。

いやあ、色気半端ないですしさすがナンバーワンってとこですかね!男の扱い方に慣れていらっしゃる!!

高尾太夫の禿を辞めさせられてしまったるりですが、これからどうやって遊女となるため自分を磨いていくのか見ものですね。

まとめ

丸山遊女~復讐の蕾~【3巻】のネタバレを紹介しました!

姉が死んだ真相のしっぽを掴めそうないい場面で3話は終了してしまいました。

2人が密会して話してるのを聞いているるり・・・

見つかってしまうのでしょうか?

見つかってしまうと殺されそうですよね・・・だから大丈夫か。

千菊もいい人なのに殺されてしまいそうな予感がします・・・

次回に期待します!!

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