漫画ネタバレ

繭の宴【1話】ネタバレ!蚕の神様

「繭の宴」心を病んだ祖父に、蚕として大切に買われていた美少女・ユリ。ある日同じくらいの年頃・玄太と出会い、理由も分からぬ胸の高鳴りを覚える。祖父の留守中に玄太を会っては、錯誤しの会話を楽しんでいたのだが・・・・

自分に両親がいるのかもわからず祖父に蚕の神として飼われているユリ。

毎日同じ時間に同じ食事、縄に縛られていたまま1人部屋で過ごす・・・

そんな生活を続けている中、ある日の外のお散歩で柵の向こう側に

自分と同い年ぐらいの玄太を目撃する・・・

 

【繭の宴】1話のネタバレを紹介します!

\今すぐ無料試し読み/
【まんが王国】公式サイト

繭の宴【1話】ネタバレ!

昭和35年ーーー

戦争の解雇を育てて絹を取っていた稼業は廃れ、

ユリの祖父は気を病んで狂ってしまいました。

それから彼は『”お蚕様”の血は途絶えさせやしない。彼のために・・・』

と言い続けてきました・・・

それから6年後ーーー

ユリは1人部屋に縄に縛られて祖父の”蚕”として飼われていました。

一定の時間になると、祖父が現れ毎日おはぎを食事として運んできます。

今日は体重が5g減っていたので1つ多めに握っておいたよと

笑顔で部屋で祖父は入ると、

「さぁ残さずお食べ」

と言うので、その目を真っすぐ見てユリは

「はい お爺様」

と言って縛られたまま口でそのおはぎを食べました。

ーーーある日、

玄太がボール遊びをしていると、離れた場所の天上家の裏の扉が開きました。

柵の向こう側に見えたのは、老人と自分と同い年ぐらいの背丈の

顔に布の面を被された女の子でした。

「さぁ ユリ。足元に気をつけて。

思う存分遊んでおいで。柵の向こうとは関わってはいけないよ」

そんな異様な光景を見て、玄太は驚きました。

ユリは玄太を見つけて不思議そうにじっと見つめました。

すると、

馬鹿玄太!!あの屋敷には近づくなって言ったろ!?」

と言って玄太の母親が玄太の首根っこを掴んで連れ戻しにやってきました。

「・・・あすこのお宅は先の戦争で家長の爺様が

心をやられちまってね。

気味悪くて今じゃ誰も村の者は寄り付かないの」

そんな風に話す母親に手を引かれながら、玄太は笑顔で

「・・・・でもさぁ、さっき俺見たんだ!

確かにそこに・・・俺と同じぐらいの背格好の・・・

と言いますが、母親は「いいから行くよ!」と玄太の言葉を遮りました。

ーーーその頃、ユリも自分と同じ背丈の人間を初めて見て

なんだあれは?と不思議に思っていました。

そんなユリを祖父は後ろで見ながら

「そうだ それでいい。何も感じるな 考えるな。

お前は神なのだから・・・」

とブツブツ喋っている横で、祖母が黙って俯いていました・・・

いつも祖母は祖父の言いなりで、ユリは両親がいるのかすら知りません。

祖母はいつもオドオドしていて、この家では誰も祖父に逆らえません。

ーーーある日、

今日は祖父がおつとめなのでめずらしく祖母が食事を運んでやってきました。

そんな祖母にユリが

「・・・ねぇお婆様。今日もお外に出てもいい?

と聞くと、祖母は脅えた顔をして

「で・・・でもお爺様のいない日は・・・お外は・・・」

と答えました。その後無言でおはぎを食べているユリに、

「・・・分かりました。少しだけですよ」

と言って祖母は祖父に内緒で外に出してくれました。

ーーーすると、そこには頭巾を被った玄太が柵の外で待ち構えていました。

その姿を発見したユリは

「・・・何をしているの?」

と声を掛けました。すると玄太は「しーっ」と言って

大きい声出すと見つかるからダメだ!隠れてこっそりここまで来たんだと説明しました。

するとそんな玄太にユリは

「・・・あなたは”人間”なの?

と質問をしました。すると玄太はキョトンとしながら

「もちろん・・・だと思うけど、あんたは違うの?」

と聞き返してきました。するとユリは

「あなた・・・何も知らずにここまで来たのね。

じゃあ教えてあげる。私は神よ。

と答えました。

玄太はポカンと口を開けたまま一瞬固まると、

「今女子の間ではそーゆうのが流行ってんのか?」

と言いました。そんな玄太にユリはムッとして

「あなた一体なんの話をしてるの?面白くない。もういい!」

とそっぽを向きました。

その場を離れようとするユリの背中に向かって玄太はこう言いました。

「・・・なぁ その”神様ごっこ”ってさぁ

あんたがそんな風に縛られたり顔隠してる事と何か関係あるの?

その遊び誰といつまでやるの?

まさか・・・ずっとその状態ってことはないよな?

「うるさい。私 あなた嫌い もう来ないで」

玄太は嫌いと言われてショックがり、悪かったと謝りましたが、

ユリは一向に玄太の方を向きません。

その姿を扉の向こう側から祖母はそっと見守りながら、

こんなことが祖父にバレたらどうなるか・・・と怯えていました。

「女子ってやっぱりめんどくせぇなぁ~」

”女子”という単語を初めて自分に向けて言われたユリは、

祖父は自分の事をそんな風に呼ばないと思いながら、

その言葉の響きになぜか胸が高まりました。

「なーなーあんた 名前なんてゆーんだ?」

玄太にそう聞かれたユリは

「”ユリ” 天上ユリよ」

と答えました。「俺は玄太」と玄太も自分の名前をユリに教えると、

「なぁユリ またここで会えるか?」

と聞きました。そんな風に聞いてくる玄太にユリは

「・・・分からない。もし会いたければ そう願っておいて」

そう言って扉の中に戻って行きました。

戻って来たユリの面を外すと頬が少し赤いので、

祖母は長時間被らせたからかしら?と心配しました。

そして、それで祖父にバレたらダメなので風呂に入れてしまおうと

ユリを風呂場へ連れて行きました。

ーーーユリは1人お風呂に腕を縛られたまま入ると、今日の事を思い出していました。

【私は”神”。でも、”ジョシ”でもある。

・・・たぶん玄太はジョシじゃない。じゃあ一体・・・

あの子は”何”?】

ーーー病院から帰って来た祖父は祖母に長い事風呂に入れさせてるんだなぁと

不審に思いました。そんな祖父に祖母は汗をかいてしまったからだと

嘘をつきました。

 

繭の宴【1話】感想

精神病んだお爺さんが、孫のユリを”蚕の神様”だと言って、

監禁生活をさせるお話・・・なにこれ?不思議な気持ちになりました・・・

なんだか怖い闇を感じますね~。

ユリは外界と一切遮断されてるので、玄太が人間でどんな生き物なのか

まだよく分かりません。自分が女子なら玄太は・・・?

とモヤモヤしているようです。

それからお婆さんはおお爺さんに怯えているようですが、

この生活から抜け出したいと思っているようです。

外に連れ出してくれたのも、ユリのためだったのではないでしょうか?

まとめ

柵越しで会える玄太という少年と話すのが楽しみになってきたユリ。

祖父の留守の目を盗んで祖母が外へ出してくれるのを待ちわびるが・・・?

次回の話の続きが気になります!

漫画を無料で読む方法

漫画アプリの無料キャンペーンで1巻無料で読むことが出来ますが…

どーせなら2巻も無料で読みたい!分冊版なんてあっという間に読んじゃうから、なんなら全巻無料で読みたい!って思ったことはありませんか?

[無料試し読み]で無料で読めるけど、ほんの数ページでストレスがたまります!!

もっと読ませてーー!と同じ思いをしているあなたに^^

今すぐ無料で気になる漫画や最新刊を読むことのできるサイトを紹介しています。

今すぐ無料で読めるサイトまとめ