漫画ネタバレ

こんな結婚、おことわり!【5巻】ネタバレ!元婚約者はやっぱりクズ男

【こんな結婚、おことわり!】29歳の誕生日に結婚詐欺に遭った小松万莉。途方に暮れてやけ酒していると上品なオジサマに声を掛けられて・・・?

せっかくいい人だなと信じそうになっていたのに、慧に勝手に自分の過去を調べられたりしていたことを知った万莉は家を飛び出します。そんな中、万莉のスマホに元婚約者の淳史から着信が入って・・・・?!

【こんな結婚、おことわり!】5巻のネタバレを紹介します!

こんな結婚、おことわり!【5巻】ネタバレ!

「万莉!会えてよかった・・・!家に行ったら引っ越した後で心配したんだぞ」

何食わぬ顔をして会いに来た淳史に万莉は、

「・・・先に音信不通になったのは淳史の方でしょ。

それより何・・・?なんでそんな普通に話せるの・・・?」

と冷めた顔でそう言いました。すると淳史は

「・・・いや悪い・・・これには事情があってさ。

ゆっくり話そう。とりあえずついて来てくれ。」

そう言って万莉の腕を掴んで引っ張っていこうとするので、

万莉はその手を払いのけました。

「・・・話ならここでして。私・・・もう淳史の事信じられないから」

万莉そう言うと、淳はこう話し始めました。

「・・・そうだよな。ごめん・・万莉には本当に申し訳ないと思ってる。

でも俺が万莉と一緒になりたかったのは本心なんだ。

許してくれるなら今でも一緒に居たいと思ってる。

俺には万莉が必要なんだ。だからその・・・無理を承知で悪いんだけど、

もう少しだけ金貸してくれないか?

その言葉を聞いた万莉は自分はなんでこんな人を好きだったんだろうと思いました。

万莉がお金を貸すのはもう無理だし、連絡しないでと言うと

「・・・おっか。わかった・・・金はもういいや。」

そう言って淳史は万莉にキスしようとしてきました。

万莉は驚いて必死に抵抗します。

「最後にいいだろ?」

近づいてくる淳史から身体を離すと、その勢いで地面に膝から倒れてしまいました。

「・・・万莉 好きだよ」

万莉を覗いてくる淳史の目を見たら、最初から自分は必要とされてなかったことが

ハッキリ分かりました。でも、そんな淳史をちゃんと見ようとしなかったのは

1人になるのが怖くて逃げていた自分のせいだと思いました。

ドカッ!!

「いって!何すんだお前!」

その時、突然目の前の淳史が吹っ飛んだので万莉が何が起こったのか理解できずにいると

「それはこっちのセリフだ。人の嫁に何してんだクズ野郎」

慧がその場に現れて、万莉は驚きました。

「は・・・?嫁?っておい万莉!どういうことだよ!

俺の次はもうコイツか?俺のこと騙してたのかよ!」

淳史がそう言って万莉を罵ると、

「黙れ 目障りだ。お前がしてきた事こっちは全部わかってんだよ。

いいわけあるなら警察で吐くんだな。あとーーー

二度と万莉には近づくな。こいつはお前みたいなやつが触っていい女じゃない。

慧がそう言って連れてきた警察官に淳史を受け渡しました。

淳史と警察官が去っていった後、

「なんでここが・・・・?」

と万莉が聞くと、

「・・・あいつには詐欺で被害届が出されてる。

素性を調べるために警察にも協力する話になってたんだ。

君がもう1度会ってケリをつけたいと言ったら、俺も同行しようとは思ってた。」

と言われ、そうだったんだと万莉はそれを聞いてほっとしました。

「た 助けてくれて・・・ありがとうございます」

そう言った万莉を慧は急に抱き上げました。

「何?!」

万莉が慌てていると、

「家に帰る。足怪我してるだろ?」

と言うので

「これくらい平気です!それに・・・本当にもう私なんてやめたほうがいい!

もっと別の人と・・・・!」

万莉がそんな風に言うと慧はこう言いました。

「うるさい。それを決めるのは俺だ」

そう言われた万莉は慧に抱き上げられたままこう言いました。

「なんで・・・なんでこんな面倒な女と結婚決めたんですか?

いくら契約でも断る事だってできましたよね?

面倒事は嫌なんじゃなかったんですか?」

慧はそう聞かれて、こう答えました。

・・・父が認めて連れてきたのは君が初めてだった。

だから君がどういう人間なのか多少なりとも興味があった。

父の見る目は確かだからな。過去の事を勝手に調べたのは悪かったと思っている。

だが、俺にとって過去は過去だ。どういう人生だったかはさして重要じゃない。

ただ・・・それによって生き方を縛られる怖さを俺は知ってる。

だから過去に囚われず前向きで、いつも笑ってる君をもっと知りたいと思った。

”これからももっと知りたい”と言った、あの言葉に嘘はない。

それを聞いた万莉は目から涙を流しながら

「・・・別に私は自分が可哀想とは思ったことはありません。

父も母も今でもずっと心にいるし、淳史だってたとえ嘘でも優しい所もあった。

でも・・・みんないつも突然私を置いていってしまう。

幸せになりたかった・・・ただそれだけなのに

どうして上手くいかないんだろう・・・」

と言いました。その様子を見た淳史はこう言いました。

「・・・確かに君の事は契約上の夫婦ごっこにすぎないのかもしれない。

だけど俺は君の人生を背負う覚悟はとっくにできてるし、

愛だの恋だのはよくわからないがこれだけは言える。

俺はどこにも行かないし君の側にいる。

その言葉を聞いた万莉は、その次に良い言葉が見つからなくてどうしようと

考えている慧に嬉しくて涙を流しながら抱きつきました。

慧の目はとても真っすぐで、そこにはちゃんと自分が映っているのが分かりました。

不器用だけどどこまでも優しい人なのを万莉は慧に感じました。

ーーー翌朝

ベッドで目覚めた杏里は、あの後そのまま泣きつかれて寝てしまったことを思い出しました。

横を見ると慧が寝ていて、更に手を繋いだまま寝ていました。

万莉が寝ている慧を見つめていると、

「・・・何してんだ」

と言って慧が目を覚ましたので、万莉は慌てました。

顔を赤くして恥ずかしがる様子を見せる慧に、万莉は

「・・・もしかして砂月さんって恋愛したことがないんですか?」

と聞くと、

「・・・だったらなんだ。笑いたければ笑えばいい。

この歳になるまで恋人がいたこともないなんておかしいだろ」

と慧が言うので

「いや別にそれはいいんじゃないですか?

だってそれって無理やりできるものでもないですし、

砂月さんはまだ自分から恋したいと思える人と出会えてない。

ただそれだけのことですよね?」

と万莉は言って、だとしたらファーストキスを奪ってしまった?!

と思い謝ると、それは忘れてくれと言われました。

そして万莉はこう言いました。

「安心してください!もうしないので!

キスはちゃんと好きな人とするものですからね。

私たち別に好きあってるわけじゃないですし・・・・

すると・・・

「・・・・そうだな。仕事に行く」

目を合せずそう言って立ち上がり、後ろを向いて寝室を出ようとする慧を見て

万莉は自分で言ったくせになんだか心がズキズキするのでした・・・

 

こんな結婚、おことわり!【5巻】感想

万事休す!淳史にやられてしまう前に慧と警察が現れてよかったです!

しかし、淳史はどこまでもクズ男ですね。

お金が無理ならやらせろとか本当に最低!

逮捕されて罪をちゃんと償ってほしいです。

慧はもう万莉に惚れてるけど、万莉は慧が気になって来てる癖に

そこまでちゃんと自覚してない様子ですね。

というか、慧がちゃんと自分の事を好きになるなんてこと

あるはずないと思っている感じ・・・

せっかくいい感じになったのに、また離れちゃった!!(涙)

もどかしいです・・・

まとめ

ちゃんと人を好きにまだなってないからと言い、他でちゃんと恋愛出来たら

いいですねと言ってしまった万莉。

慧は万莉とちゃんとした夫婦になりたいと思ってきているのに

そんな風に言われていじけちゃったよう・・・

一方万莉もなんだか自分が言ったのに傷ついてますね。

次回はそんな二人がもっと近づける何かがあると信じています!

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