漫画ネタバレ

こんな結婚、おことわり!【8巻】ネタバレ!この手をもう離さない

【こんな結婚、おことわり!】29歳の誕生日に結婚詐欺に遭った小松万莉。途方に暮れてやけ酒していると上品なオジサマに声を掛けられて・・・?

慧とは異父兄弟だと言う悠は肇が嫌いだとハッキリ言いました。そしてその肇が決めた結婚相手とは結婚を許さないと言い、未提出の婚姻届けを万莉に手渡してきたのです・・・!

【こんな結婚、おことわり!】8巻のネタバレを紹介します!

こんな結婚、おことわり!【8巻】ネタバレ!

慧が家に帰ってくると、悠が万莉と一緒にそこに居るので慧は驚きました。

新婚生活祝いに酒を持ってきたという悠に慧は

「・・・わかった。ありがたく受け取る。

けど悪いが今日はもう帰ってくれないか?これから2人で大事な話が・・・」

そう言うと、

「結婚式ならしません。・・・そう決めました」

と万莉が言うので慧は驚きました。

「・・・分かった。万莉が嫌なら無理にとは言わない。ならお披露目会でも・・・」

慧が万莉に向かってそう言うと、

「慧 一体何を公表したいんだい?彼女はお前の妻でもなんでもないだろ?」

と悠に言われたので、慧はハッと気づきました。

「・・・勝手に開けたのか?」

そう聞く慧に悠は

「慧はわかりやすすぎるんだよ。

そう言うところはもう少し勉強したほうがいいな」

と言いました。そう言われた慧は万莉の方へ向き直して

「万莉!説明する。これは・・・・」

弁解しようとすると・・・

「砂月さん。大丈夫ですよ。確かに私は頼りない奴ですが、

これでも人生色々くぐり抜けてきたんです。

1人だって何も怖くない。

だから砂月さんも自分の人生を一番に考えてください。

きっと今の砂月さんなら肇さんも認めてくれる。

正直これ以上振り回されるのは迷惑なんです。

ごっこはもう終わりにしましょう。

万莉にそう言われてしまい、何も言い返せず茫然と立ち通してしまいました。

そう言い残して部屋を万莉が出ていくと、悠は慧にこう言いました。

「安心していいよ。彼女の新居や働き先はこっとで用意するからさ。

あぁ ついでに慧の結婚相手も新しく・・・」

慧はそう言われて、やっと声を出しました。

「どういうつもりだ?そうやっていつも俺の事に干渉して奪って・・・

それで父さんに憂さ晴らしでもしてるつもりなのか?」

慧がそう言うと、悠はこう答えました。

「・・・人聞きが悪いな。全部慧を想ってのことだよ。

慧が結婚する相手はもっと強くて賢い女性でないといけない。

でないと、もし子供が出来たとしてもまた俺たちみたいな目に遭うかもしれないよ?」

そう言われた慧は

「万莉さんは母さんと違う」

と答えました。そんな風に言う慧に悠が

「・・・そうだな。でも慧はあ知らないだろうけど、女なんて権力やお金に弱い

生き物だよ?彼女だってそうならないとは限らないだろ?

だったらもっとちゃんとした家柄で・・・」

と言うと、

「結局兄さんが一番何も知らないんじゃないか?」

と慧が言い返してくるので、

「慧・・・まさか本気で・・・」

と悠は驚きました。そして・・・・

「俺は万莉以外と結婚するつもりはない」

と慧はハッキリ言い切ったのです!!

いつもうるさいくらい一生懸命で、強がりなくせに泣き虫で

でも誰よりも否定せずに万莉は慧を見てくれました。

触れたいと思う衝動も、側に居て欲しいと思うこの気持ちも

全部万莉だからこう思うんだと慧は確信していたのです。

ーーーそれから慧は万莉の事を夜中探し回りました。

小野寺の家に行くと言った万莉でしたが、そこに向かわずそのまま家にも戻ることは

ありませんでした。

【これで終わりにしてたまるか】

慧がそう落ち込んでいると、

「慧 気持ちはわかるけど、もう諦めたらどうだ?

彼女だって覚悟の上で出ていったんだろう?

慧1人で何が出来る?無茶してた俺でもしたら・・・・」

悠がそう言うと、慧はこう言いました。

「兄さんが俺を心配してくれてるのは分かってる。

子供の頃からそうやって守ってくれてるのも。

でも俺はいつまでも過去に囚われたくない。

万莉となら変われる自信があるんだ。

俺はもう大丈夫だ。だから・・・兄さんももう前を向いてくれ

慧は分からないまま閉じこもっているのは終わりにすると決めました。

だから今度こそは自分でちゃんと未来を掴みに行きたいのです・・・!

ーーーーあれから数か月後

万莉は砂月家との関りを一切やめ、パン屋で働きながら生計を立てていました。

何度か着信も入っていたけれど、電源が切れてからはスマホは一度も開いていません。

心配かけさせていたら申し訳なく感じますが、

ちゃんとそれぞれの道を歩んだ方がお互い幸せになれるから、

これで良かったんだと思うようにしました。

現に万莉は毎日カツカツながらも楽しくちゃんと笑えているし、

この寂しさも時間と共にきっと薄れる・・・

そう思っているのに、日に日に慧との思い出ばかりが強くなっていきます。

ーーある日、万莉がパン屋の店じまいをしていると

1人のお客が入ってきました。

「あっすみません。今日はもう終わりで・・・」

お客の方を振り返ると、

「そうか。でも君はまだいるよな?」

慧がそこへ立っていたのです・・・!

「え?なんで?!偶然?!」

万莉がそう言って慌てていると、そんなわけないだろうと慧がツッコみました。

「俺が見つけるのにどれだけ苦労したか・・・」

ため息をつく慧を見て、万莉は

「探して・・・くれたんですか・・・?」

と聞きました。すると慧はこう言いました。

「当たり前だろ。俺はまだ何も納得してない。

頼むからもう逃げないでくれ。」

そう言って腕を掴んでくる慧に万莉は

「・・・もう少しで終わるので待っててもらっていいですか?」

と言いました。

ーー仕事後、2人は公園のベンチに腰掛けました。

久しぶりすぎて万莉は話すのに緊張してしまいます。

すると、先に慧がこう話し始めました。

「・・・ごめん。ずっと嘘をついていたことちゃんと説明しておくべきだった。

婚姻届けを出さなかったのは父に止められてたからなんだ。

そもそも俺が契約をしてでも会社を早く継ぎたかったのは、

父に病気があると知ったからなんだ。

・・・昔から誤解されがちだが、本当は誰よりも責任感が強くて真面目な人なんだ。

兄さんは知らないけど、母さんの事だって本当はずっと後悔してた。

だから仕事だけでも安心して休んでほしかった。

・・・まぁ結局氏のお陰で万莉に出会えたわけだから、

ほんと頭が上がらないよな。

・・・でも、俺と父がそれでよくても万莉が本当に嫌なら

いつかは開放すべきだと言っていた。

騙すようなことしてなんだけど・・・

一般人の君を巻き込んで未来を奪うのはしのびないと・・・

婚姻届けはちゃんと万莉の気持ちが固まってから出すようにと2人で決めてたんだ。

・・・覚悟はしてると言った言葉に嘘はなかったけど、

正直万莉が俺を受け入れてくれるかは自信がなかった。

でもそれでも俺は一緒に居るうちに、ちゃんと結婚式挙げて

本当の夫婦になりたいとそう思ったんだ。

だから今度こそ本気で言わせて欲しい。

万莉 俺と結婚してください。

俺が好きだと思えるのはこの世で万莉だけだ

そう言われた万莉は無言のままでした。

心配になった慧が

「・・・おい 返事は?」

と聞くと、

「・・・・・本当に私でいいんですか?」

と今にも泣きそうな顔で万莉がそう聞いてくるので慧は慌ててこう言いました。

「いいに決まってる!というかダメでも諦めないからな!

何度もここに通って朝も昼も夜もついてまわるぞ!」

それを聞いた万莉は笑いながら

「何それ迷惑」

と言いました。そんな万莉を見た慧はそっと両手で万莉の頬を包みながらこう言いました。

「この感情を教えたのは万莉だろ?だからちゃんと責任取ってくれ」

そう言われた万莉は、その手に両手を添えて

・・・じゃあ私もダメって言われても砂月さんの側にいます。

でももう隠し事や嘘はダメですからね」

とほほを染めて笑顔でそう答えました。

「わかってる。絶対にしない!万莉 好きだ

そう言って慧は万莉に優しくキスをしました。

「・・・へたくそとか言うなよ」

恥ずかしそうにそう言う慧に万莉は

「何も言ってないですよ。砂月さん 私も好きです

と言いました。きっとずっと一番欲しかったのは

お互い同じものだったんだと万莉は気付きました。

そしてじれったくてもどかしくてでも温かいこの恋を、もう離さないと誓ったのです。

ーーーそんな2人の姿を陰で見ている人影が2つ・・・・

悠と小野寺でした。

「・・・本当にかき回すのはもうなしですよ?」

小野寺が悠にそう言うと、

「分かってるよ。まさか本当に父や俺の手を借りずに一人で探し出すとはね。

それにしてもあの後、大変な目にも遭ったし・・・」

実は悠は初めに直接慧と万莉の恋についてちょっかい出すなと説教されたのです。

その時に初めて、悠は慧と同じくらい肇に愛されているんだと実感しました。

「でもまぁ・・・本当に俺が認めるのはこれからの2人を見てからだけどね」

そう言う悠に小野寺は

「・・・きっとお二人なら大丈夫ですよ」

と笑って言いました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

翌日

「行くぞ・・・」

「うっうん。なんか緊張しますね・・・」

「こんなの出すだけだろ」

「とか言って手汗すごいですよ」

「うっうるさい!」

手を繋ぎながら2人は市役所に一緒に来ていました。

次の方どうぞ!と呼ばれた2人は

「これお願いします!」

そう言って仲良く婚姻届けを提出したのでした・・・♡

ーーーーー完

こんな結婚、おことわり!【8巻】感想

一度は離れてしまった2人でしたが、慧が自力で万莉の居場所を見つけ

本当のプロポーズをしてきたところが感動的でしたぁ・・・♡

いいね~なんだか最初2回ぐらい結婚しようと言って来た慧とは

打って変わって、本当に君が好きで好きでしょうがない感が出てて

キュン♡となりました(笑)

困難を乗り越えた2人ですから、これから色んなことが起きようと

手を繋いで一緒に越えていく強さが垣間見えましたね!

末長くお幸せに!!

まとめ

悠の肇への誤解も解けて、砂月家がみんな仲良くなって

ハッピーエンドで終われたところよかったです♡

もしかして悠と小野寺の恋もあるかもと思ってしまいました(笑)

「由葵るゆ」先生の新しい漫画が出るのがまた楽しみですね♪

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