漫画ネタバレ

心をゆらして~私だけに聞こえる声~【1巻】ネタバレ!負の声

「心をゆらして~私だけに聞こえる声~」人の心の声が聞こえてしまう李依。ある日、飛び込み自殺する人の強い「声」が聞こえてしまい、助けられなかった後悔から兄に自分の秘密を打ち明けることに・・・

中学の頃に人の本心の「声」が聞こえると気付いた李依。

負の感情の「声」は嫌でも聞こえてしまい、李依の体に限界が来る・・・

【心をゆらして~私だけに聞こえる声~】1巻のネタバレを紹介します!

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心をゆらして~私だけに聞こえる声~【1巻】ネタバレ!

都心から離れた片田舎に籠って3年近く、

今は甥の裕介と一緒に李依は暮らしていました。

ここに来たばかりの頃、悠介は自分と同じぐらいの身長で、

その心の「声」は不信感でいっぱいでした。

ーーー李依が自分の「力」に気付いたのは中学生の頃で、

友達同士仲良さそうに見えて心の中ではいがみ合っていて、李依は

吐き気がしそうな気分になりました。

李依だけに聞こえる「声」・・・それはその人の「本心」・・・

最初の内こそ無差別に「声」を聞かされていましたが、

慣れてくると意識を向けた時だけ聞こえるようになりました。

それを李依は「チャンネルを合わせる」と呼びました。

それでも強い「声」は聞こえてしまい、親ですらゾッとするほど

誰かを憎んでいたりしました。

「負の感情」は心に重く、父の不倫で両親が離婚した時は

もう何も感じたくなくなりました。

そんな中、11歳も年の離れた兄だけは、裏表のない人で

両親が離婚し、それぞれが再婚して音信不通になった時も

兄は家庭を持っていましたが、時々李依を心配して連絡をくれました。

ーーー就職してからは逆に顧客の「声」を営業の仕事に活かせれましたが、

その分やっかみも酷いものでした。

そんなある日・・・李依が会社に出勤するために電車を待っていると

顔色の悪い会社員がホームをフラフラ歩いていました。

すると・・・

【もう疲れた このまま歩けば 楽に・・・】

という「声」が聞こえてきて、李依は戸惑いました。

止めた方がいいのか?でもなんて言う?そう考えている内に、

会社員はそのまま電車に飛び込み自殺してしまいました・・・

その後、自分にはその人の「声」が聞こえており、

助けれたんではないかと李依は自分を責めるようになっていました。

毎日そう悩んでいる内に身体を壊し、李依は会社で倒れました。

病院に居ると、兄が心配してやってきました。

相変わらず兄には表裏がなくて李依は涙を流し、こう告白しました。

「お兄ちゃん・・・私・・・人の心の声が聞こえるの・・・

その時点で李依はもう限界で嘘と思われてもいいから、

誰かにこの気持ちを打ち明けたくてそう訴えました。

すると兄は

【これが嘘だとしてもなぁ。こんなに苦しそうだもんなぁ】

という心の声を聞かせてくれました。

その兄の「声」に李依は救われた気がしました。

ーーーそうして莉位は仕事を辞め、兄の知り合いが持て余した一軒家を借り、

家賃を払う代わりに管理して、野菜菜園で野菜を育てたり

ネットをフル活用して最低限の生活費を稼ぐことにしました。

自然一杯のその家は嫌な「声」が何も聞こえず、李依は伸び伸びと生活が

遅れるようになりました。

ーーーそれから1人になって2年ほど経ったころ、車の事故で兄夫婦が亡くなった

知らせが入りました・・・

急いで病院へ向かうと、甥の裕介が2人の遺体の前で項垂れていました。

【なんでだ なんでだ・・・俺は行きたくないって行かなかった・・・

嘘だろ?これマジなのか・・・そしたら俺・・・1人ぼっちじゃん】

裕介の心の声が痛いほど突き刺さって、李依は涙を流しました。

その後、兄夫婦の葬式を終え

親戚の叔母さんが裕介をどうするか?と聞いてきました。

心の中で叔母さんは【独身ならなんとかなるわね】

と李依に裕介を押し付ける気満々でした。

こういう酷い「声」は久しぶりなので、きついな・・・と李依が思っていると、

「心配しなくても自分の事は自分で決めます。

【もう嫌だ。この先もずっと1人なんて嫌だ。】

1人で大丈夫ですから。

【俺も一緒に死ねたらよかったのに】

裕介の表とは裏腹な「声」が聞こえてきて、

李依は酷く心を痛めました。

そして、あの時自殺した会社員のことを思い出し、

また同じことを繰り返すつもりなのか?と自問自答しながら

ベッドにその夜つきましたが、一睡もできず朝を迎えました。

そして、スマホを手に取り裕介を自分が引き取ると親戚に電話したのです。

あの時一歩も動けなかった自分が、とにかく一歩踏み出し

裕介を家に迎え入れると・・・

【何もない寂しい家だな・・・これじゃ1人で暮らしても一緒じゃん。

お父さんお母さん 俺も早くそっちに行きたいよ】

という声が聞こえてきて、自分はこの先裕介とちゃんと向き合えるだろうか?と

李依は不安になったのでした・・・

>>全巻ネタバレまとめはこちら!

心をゆらして~私だけに聞こえる声~【1巻】感想

聞きたくない人間の心の「本音」を聞けてしまう能力・・・

なんだか得より損の方が多い気がします。

人は表裏一緒でクリーンな人ばかりじゃないですからね・・・

言っちゃだめかもだけど、取り調べの警察官とかに

李依は向いてるかもと思っちゃった・・・

誰もいない声も聞こえない世界に、自分を大事にしてくれていた兄の子・裕介を

迎え入れた李依。両親を亡くしたばかりのこの子は今にも自分から死んでしまいそうで

危なっかしいですね。だからこそ心の声が聞こえる李依がこの子の引き取り手には

向いているのかも・・・これから2人が信頼し合い、馴染めてくるのを期待します。

まとめ

両親を亡くし、傷ついたままの心の甥・裕介と始まった同居生活・・・

今にも自ら命を絶ちそうな裕介に李依は何が出来る?次回の話の続きが気になります!

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