【木更津くんの××が見たい】バツイチの前橋旭(35)は、もう肉体関に興味はないけど、男の人が自分を見て興奮して一人でシテるところが見たい!!そんな欲望が芽生えて・・・?!
旭は男の人のオ〇ニーが見たい。
木更津は女の人にオ〇ニーが見られたい。
運命的に利害が一致した二人が向かったのは・・・?!
【木更津くんの××が見たい】4巻のネタバレを紹介します!
木更津くんの××が見たい【4巻】ネタバレ!
そのままホテルへ勢いで来てしまいました。
気まずい雰囲気の中、旭が口を開きました。
「ただその、セッ〇スだけはガチでしたくないといいますか・・・」
外注先の人だし、自分のま〇こは稀代の名器ならぬ悪器っぽいし
劣等感にはフタをしたいとそう思いました。
「俺も・・・セッ〇スはしたくないです」
木更津はしたらほぼ童貞なのがバレてしまうだろうが!と思いました。
木更津もまた、すぐイってしまう早漏な自分が嫌でした。
旭は首と後のライン、そして腕の筋も好みだなと
品定めするかのように木更津を舐めまわすように見ていました。
何してんだって分かっているけど、思いっきり性的な目で見てしまっていました。
「---見せて。木更津くんのしてるとこ・・・」
そう言われ、木更津はズボンを下ろし自分の下半身をさらけ出しました。
そして、興奮しながら旭にこう言いました。
「髪・・・後ろで束ねて、ボタンも外して」
木更津は初体験ので女なんてクソだと思いましたが、
いじめられていた時代に、自分の下半身を見つめていたあの子の
似ている女に見られたいってずっと思いながら生きてきました。
そんな木更津のアレは立派に反りあがっていました。
それをガン見している旭に木更津は
「もっと見せろよ!」
と自分のモノをしごきながら旭に服を脱ぐように命令してしました。
それに素直に従い、旭は胸をさらけ出しブラジャーを下げました。
そして匂いに音に想像していたよりも遥かにエッチだし、
自分の顔と身体を見て一生懸命しごいている木更津に興奮が止まりません。
そんな旭を見ながら木更津は、美人て言われて管理職やって劣等感とかも無縁そうで
すましてる女が、自分の言う通りにして、よだれを垂らしている姿を目の当たりにして、ぶっかけてもっと情けなくしてやりたいと思いました。
そして木更津はこの状況に興奮が止まず、旭の目の前で果ててしまうのでした・・・
木更津くんの××が見たい【4巻】感想
そのままの勢いでホテルへいってしまいましたが、
長年秘密にしていた自分たちの欲望が達成できて満足だと思います。
木更津も早漏で悩んでいたのですね・・・
外見はイケメンになれても、中身はやっぱり昔のままなのでしょう。
まとめ
一度だけじゃなく二度三度見たくなりそうですね♪
木更津も旭と一緒にしたくなるでしょうし、これは恋なのか?
欲望のはけ口にお互いなってしまうのか・・・?
今後の展開に期待します♪

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