【木更津くんの××が見たい】バツイチの前橋旭は、男の人が自分を見て興奮して一人でシテるところが見たい!!そんな欲望が芽生えて・・・?!
”今夜も会いたい”そうやって仕事用の旭のメールアドレスに
メールを送った木更津。連日連続でお互いを求め合います。
感じている顔を見ただけで興奮して、自分のアレを触る手の
動きが自然と早くなっていきます・・・
【木更津くんの××が見たい】9巻のネタバレを紹介します!
木更津くんの××が見たい【9巻】ネタバレ!
今まで目を閉じたままの暗闇にあるのは
相手と自分じゃなくて、ち〇ことま〇こだけ・・・
そして自分の滑稽なあーっあーっという喘ぎ声だけでした。
でも今は目を開けたらそこには、木更津と自分がちゃんとありました・・・
そして二人はお互いを慰めながら、心の中でこう思っていました。
”言えない。でも・・・セッ〇スしたい”
キスだけでこんなに気持ちいいのに、セッ〇スしたらどうなっちゃうんだろう?
”でもセッ〇スして木更津もイケなかったら立ち直れない”
”また失敗して童貞ってバカにされたくない”
この関係を壊したくなくて、二人とも言い出せないでいました。
ーーーーー翌日
冷静になるとセッ〇スやっぱりしなくてもいい気が旭はしてきました。
体の快感はオ〇ニーと変わらないし、それに自分がセッ〇スに求めているものは
雄に欲情されて射精されるっていう雌としての安心感なんだからと思いました。
そして、オ〇ニーだけ見てほしいだなんて
木更津はセッ〇スしすぐて極めの境地なんだろうな・・・と
旭はハードルが高いと思いました。
セッ〇スしなくていい、見てるだけでいい、それで勃〇して射精まで
してくれるなんて理想な人だと、寝ている木更津を見つめてそう思いました。
鼻をぷにっとしようとすると、
「・・・おい。今何をしようとした?」
と木更津が起きました。
「いや何も。おはよう」
そういう旭に木更津は
「おはよう」
と返してきました。
恋人と勘違いしそうになるけど、今は全部考えないでおこうと旭は気持ちを切り替え、
朝ごはん食べようと言いました。
木更津くんの××が見たい【9巻】感想
恋愛こじれ組の旭は思っているようですね。
そして、セッ〇スを諦めていた二人が再度この人となら
セッ〇スしてみたいかも?!と思えるようになったのは前進ですね♪
でもお互いトラウマがあって言い出せずにいます。
これからどうなるんでしょうかね・・・?
まとめ
おれまでになんとか恋愛の形までもっていきたいとこですが、
2人がお互いのことをもうちょっと深く知り合うまで時間がかかりそう・・・
急いで!!と言ってしまいたくなる感じです!!

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