漫画ネタバレ

君がいない世界【4巻】ネタバレ!2つの時間

【君がいない世界】どこにでもいる普通の家庭で育った陽子。しかし弟の陽太が突然いなくなってしまった事でそんな平和な家庭は壊れてしまった・・・しかし弟は6カ月前の姿で突然帰って来て・・・?!

陽子が変えた世界は優の母親がいない世界・・・

あの時に優の母親が自分を慰めてくれたから死亡事故は免れたことを知った陽子は・・・?

【君がいない世界】4巻のネタバレを紹介します!

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君がいない世界【4巻】ネタバレ!

ーーー2つの時間がある。

こっちでは私のパパがあっちでは優君のママがいない・・・ーーー

「同級生のお母さんが事故で・・・?お気の毒に・・・」

ーーーママの表情には見覚えがある。

消えた時間の中で私達家族を見ていた人の顔だからーーー

”息子さんも見つかってないのに”

”亡くなるなんてお気の毒に・・・”

”お母さんも入院してるらしいけど辛いでしょうね”

ーーーなんの感覚もなかった。

時間は私の側を通り過ぎて過去へと消えて行った。

そう 消えたらいいのよ どうせ元にもどらないなら・・・

見えない様に遠く離れて消えてしまえばいいーーー

父親のお葬式には優も来てくれましたが、運命が入れ替わってしまいました。

ーーー優君は想像もできないだろう。

私が・・・優君のママの運命を変えたことをーーー

「ていうか優くんのパパは?」

「小さい時に両親が離婚したから・・・」

「優君本当に一人になったんだね。かわいそう」

陽子はいたたまれなくなって、

「息苦しい」

と言って、葬儀場から出ました。

すると、優が1人で外に立っていました。

「優君、外で何してるの?」

陽子がそう聞くと、何やらカタログらしいものを持っていました。

「骨壺を選ばないといけないんだけど、

人がいるところでは選べなくて。

母さん、どれに入るのがいいかな?」

そんな風に悲しい背中で言う優に陽子は涙が溢れました。

「私手伝うよ」

陽子は必死でお葬式の順番をこなしていくと悲しみを耐えることができるのを

まだ覚えていました。お葬式という形式があの時の陽子を支えてくれたのです。

陽子が崩れたのはお葬式が終わって家に帰った時でした。

ーーー陽子は骨壺のカタログを優と一緒に見ながら、

「これがいいと思う。パールの・・・」

優の母親が素敵なパールのネックレスをつけていたことを思い出し指さしました。

「私・・・優君のママに会ったことがあるの。

私が本当につらかった時、優しく慰めてくれて。

その時のパールがよく似合うなって思ったの。」

陽子がそう言うと、優がこう答えました。

「母さんが好きだったネックレスだよ。

大事にしすぎて普段は引き出しの中に仕舞ってたんだ。

だけど事故が起こった日の朝は珍しくつけて家を出たんだ。

気分でもよかったのかな・・・それとも何か予感でもあったのか・・・

いつ母さんに会ったの?もしかして違う時間の中だった?

そう聞かれた陽子は驚きながら、

「うん。違う時間だった。数カ月前に偶然・・・」

と答えました。

「あ・・・そうだったんだ。俺が知らない母さんを見たんだね。羨ましいな。

俺もこれがいいと思う。ありがとう おかげで決まったよ。」

ーーー優の母親は純白パール色の骨壺に収められました。

「じゃあもう行くね。元気出せよ優」

「月曜学校で会おうね」

葬式も終わり、同級生たちはいっせいにバスで葬儀場を後にしました。

優が皆を見送り、葬儀場に戻ると陽子と美穂がまだいました。

「美穂のパパが車で迎えに来てくれるって。

優君も一緒に乗って行って」

陽子がそう言うと

「僕は大丈夫。やること終わったら親戚たちと一緒に帰るから。

色々手伝ってくれてありがとう」

と優が言うので、

「ううん全然。これからどうするの?1人では暮らせないでしょ?」」

と陽子が聞きました。すると

「父さんと連絡ついたんだ。外国にいて葬式には間に合わなかったけど、

俺に会いに来るってさ。

初めてなんだ父さんの声聞いたの・・・父さんの記憶もないのに会うことになっちゃった。

なんだか信じれない。変な感じだ。」

と優は言いました。そんな優に陽子は

「今日は大丈夫?家に帰らないとでしょ?誰もいない家に・・・」

と言って、あの時の自分と重ねました。

「うん。もう母さんは家にいないしね」

ーーーここは時間が止まってるみたいだ。

どれだけ多くの人が眠っているんだろう。

アタシは、また違う時間を開けたみたい。

そこは鏡に映ったようにお互い似てるけど、少し違ってる世界みたいーー

そう思いながら、陽子はこう話し始めました。

「優君、言わなきゃいけないことがあるの。あまりにも変な・・・・」

すると・・・次の瞬間、空間がゆがみ

優の後ろからあの”時間管理局”の男が出てきて、優の肩を掴みました。

「ちょっとこの子を連れて行くぞ」

「あなたたちは・・・!」

男はそう言うと、ゆがんだ空間の中に優を引きずり込みました。

「優君!」

陽子が必死に優を追いかけると、

「俺達がどこにいるのか君は知っている。

俺達を訪ねてきたのは君だったからね。

君が時間の中に目印を残したんだ」

そう言って時空の中に消えていきました。

「どういう意味ですか?!」

その空間に飛び込もうとしましたが、優を引き込むとすぐに消えてしまいました。

父親の車がちゃんと来るか見に行っていた美穂が帰って来て

「陽子~車来たけど。」

と言って来たので、陽子は困惑した顔で

「優君が・・・優君が消えちゃった!」

と美穂に行ったのでした・・・

 

君がいない世界【4巻】感想

なぜ優は「もしかして違う時間の中だった?」って陽子に聞いてきたんでしょうか?

優もまた違う時間の中に行ったことあるのでしょうか?

そして、陽子が時間を変える前に優が時間を変えていたことで

陽子の家族は悲惨な目にあってたとしたら・・・?

なんだかすごい展開になってきました。

誰かがどこかでいつも自分のために時間を変えていたら?

そう考えたらこの幸せ、この不孝は誰かによってどこかで操作された世界なのかもしれない

と思ってしまいますよね(汗)なんだか面白くなってきた~!!

まとめ

時間管理局の男に空間に引きずり込まれた優。

優を助けるために陽子が向かった先は?

次回の話の続きが気になります!

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