漫画ネタバレ

君がいない世界【1巻】ネタバレ!弟の誕生日

【君がいない世界】どこにでもいる普通の家庭で育った陽子。しかし弟の陽太が突然いなくなってしまった事でそんな平和な家庭は壊れてしまった・・・しかし弟は6カ月前の姿で突然帰って来て・・・?!

陽子が学校から帰ってくると、弟の陽太がまだ帰って来てないことを聞く。

家族で必死になって探すも、陽太が見つかることはなく・・・

 

【君がいない世界】1巻のネタバレを紹介します!

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君がいない世界【1巻】ネタバレ!

ーーーその日の私は騒々しいラッパの音で目が覚めたーーー

「遅刻!!」

母親から友人の美穂から電話だよ!と言われましたが、

おでこに大きなニキビが出来て陽子は落ち込みます。

美穂の電話に出て、置いていくよと言われたので急いで用意をしました。

ーーーその日は弟の陽太の10回目の誕生日でしたーーー

父親が陽太に「これで誕生日プレゼントを買いなさい」とお金を渡しました。

「パパ最高!!」

陽子もいいな~と言って手を出しますが、陽子の誕生日は一カ月後だろ?

と言われてしまいました。

「ママ、私の誕生日はプレゼントもケーキもいらないからお金でちょうだい」

母親にそう言うと、家を出る前に陽子は弟にこう言いました。

「朝 私の耳元でラッパ吹いたのあんたでしょ!」

陽太は「なんのこと?」という顔をしました。

それから一生懸命走って、美穂との集合場所に陽子は息を切らしながら走っていきました。

「間に合った!」

「どこがよ?!ギリギリよ!」

起こっている美穂におでこのニキビができたのよ~と見せると、

そこにデコピンされてしまいました。

それから2人は急いで学校に向かいました。

ーーーあの日はなんの変哲もない平凡な日だったーーー

2人が教室に入ると、担任が「あなたたち毎日ギリギリね」と言ってきました。

ーーーよく遊び、まじめに勉強もしない高校生の平凡な日・・・

だけどその日が終わるころになって分かった。

今日が平凡じゃない日の始まりだったことをーーー

陽子が学校から家に帰ると、先に帰っているはずの弟の陽太が家に帰って来ていないので

心配になって早く帰って来た父親と、先に探していた母親と一緒に

陽太の行きそうなところを探しました。

「友達の家にもいないって」

先に探していた母親は泣き崩れてしまいました。

「陽太ぁ・・・どこにいるの?」

ーーー友達に聞いた話では、陽太は学校が終わってすぐに

文房具店に走って行ったらしく

車からロボットに変わるおもちゃを買いに行くと言っていたと言いました。

その文房具店のおじさんも陽太の事を覚えていて、

おもちゃを買って陽太が歩いて行った方向を教えてくれました。

教えてもらったその一本道の先は自宅でした。

ーーー陽太、あんたどこに行ったの?ーーー

家に帰ると、心配した近所の人たちが集まっていました。

「どうだった?」

そう聞かれた陽子は

「まだ見つかりません。パパとママは捜索願を出して

いま警察と一緒に探しています」

と答えました。

「帰ってくるわよ」

「大丈夫よ。子供だからお腹が空けば自然と帰ってくるわよ」

ーーー陽子は美穂に電話で今の状況を連絡し、

静まり返った家に1人で入りました。

【もし陽太が戻ってこなかったら、あの平凡な日はもう帰ってこない・・・】

”お姉ちゃんは僕にプレゼントないの”

今朝そう陽太にそう言われたのを思い出した陽子は

「欲しかったらすぐに帰って来て!優しくするから・・・ね?」

と1人泣きました・・・

ーーー朝になったら経験したことない時間が来そうで陽子は怖くて眠れませんでした。

”この子探しています。

青いシャツと半ズボン、緑の鞄と上履き入れ

おもちゃの箱を抱えて走って行ったのが最後に目撃された姿です”

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1カ月後・・・

家族は日々濃くなる絶望の中で疲弊していきました。

「次は反対側の地下鉄の駅に行ってみる。

ママは昨日病院に運ばれたんだから今日はちょっと休んでて」

父親がそう言うと

「休めないわよ。陽太がどこにいるか分からないのに・・・」

と母親は泣きだしました。

陽子は陽太がいなくなってから1ヵ月、学校を休んで一生懸命探していました。

そんな時、美穂から電話がかかってきました。

「陽子のママにお願いされたのよ。

今日から学校連れて行ってって・・・」

そう言われた陽子は

「じゃあ先に行ってて。準備していくから。美穂遅刻しちゃうよ」

と言いました。すると美穂は

「いいから早く出てきなさい。私がアンタを置いてったことなんてある?」

と言いました。

いつもの集合場所に向かうと、美穂が待っていてくれました。

「学校はどう?」

陽子がそう聞くと

「いつもと同じだよ」

と美穂が答えたので

「同じだなんて・・・いいな」

と陽子は言いました。そんな陽子を美穂はギュッと抱きしめました。

教室に着いた時、美穂は陽子の手を引いて

「みんな~陽子来たよ。

せっかくだからさ、一言くらい声かけてあげてよ」

と言って一緒に教室に入りました。

すると、クラスのみんなが1人ずつ陽子に声を掛けていきました。

「みんな心配してたのよ」

「元気出して」

「すぐに見つかるさ」

「試験問題の山張ってあげるよ」

期末試験はどうしても受けないといけないから美穂は陽子を連れてきたのでした。

ーー陽子は試験を受けながら陽太の事を考えていました。

【あの日・・・あの子の足跡は・・・どこに繋がってたんだろう・・・】

陽太がいなくなっても世界は変わらず回っていて、

時間が皆に平等だって言うけど、自分たち家族の時間は奪われてしまいました。

ーーー家に帰ると母親の友達が母親を慰めにやってきていました。

「陽子。今日は陽子がパパを手伝ってあげて。

それからこれ・・あなたの誕生日プレゼント。

お金でちょうだいって言ってたわよね?」

母親にそう言って手渡された現金・・・今までで一番うれしくない誕生日でした。

家族の一部も、平穏な日常も陽子たち家族は突然奪われてしまいました。

秩序ある時間はもうなくて、目の前に広がった慣れない時間はいつまで続くんだろう?

そう思うとゾッとしました。

ーーー陽子が駅前で陽太のチラシを配っていると・・・

「1ヵ月行方不明になったのにまだ見つかってないの?」

「じゃあ死んだんじゃない?」

「生きてたらもう見つかってるでしょ」

心無い声が聞こえてきました。

「死んでない・・・陽太は死んでないんだから!

生きてるもん!戻ってくるんだから!!」

ギュッと抑えてきた悲しみが外にその瞬間溢れ出て、

陽子はその場で泣き始めました。

・・・すると、そんな陽子に駆け寄ってくる1人の女性がいました。

「思いっきり泣いてもいいの。大丈夫よ。安心して。

私がそばに居てあげるから」

女性はそう言うと、陽子を抱きしめてくれました。

そして、泣いている陽子を近くのカフェに連れて行き座らせました。

「ティッシュもっと持ってこようか?

あなたが陽子ちゃんね。優から話聞いてるわ」

その言葉を聞いて、同じクラスの優の母親だと名乗るその女性は

優になんとなく白い肌とか雰囲気が似ているような気がしました。

「優があなたが辛い状況でよく耐えてるって言ってたわ。

自分だったら絶対できそうにないって。」

そう言われた陽子はこう言いました。

「弟に二度と会えないかもしれないって思うと怖いんです。」

そんな風に言って来た陽子に優の母親は優しくこう言いました。

「弟さんはどこから戻ってきている最中よ。きっと。

一緒に奇跡を待ってみましょう」

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「う~寒いなぁ。なにこれ 雪だ!

夏休みもまだなのに雪だなんて、僕の誕生日に奇跡が起きたのかな?」

陽太はいつもの帰り道を雪の中急いで帰っていました。

ーーー陽太が戻ってきたのは行方不明になって6か月後のことだった・・

 

君がいない世界【1巻】感想

陽太・・・どこに行ってしまってたんでしょう?

誘拐・・・?めちゃくちゃ怖いです・・・

朝はあんなに自分の誕生日ではしゃいでたのに、

なぜ突然いなくなったのか・・・家族にとって分からない事ばかりです。

元気でどこかでいるのを願いますが、あらすじでは帰ってきたのは「6か月後」

その間、陽太はどこにいたのでしょうか?しかも雪降ってるし

陽太は平然とした顔してるし、神隠し的なのに会ったのかな?

まとめ

捜索願を出し、張り紙をして陽太が帰ってくるのを心から願う家族。

平凡な毎日が徐々に徐々に崩れていきます・・・

次回の話の続きが気になります!

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