漫画ネタバレ

かろりのつやごと【1巻】ネタバレ!バイト先に現れた女性

【かろりのつやごと】男の人と付き合うってことは、あんなことやこんなことをするって事?!付き合ったことがないから妄想するのだけど、その妄想すら正しいのかわからなくなって・・・

バイト初日に会った女性客は太めの大きな女性でした。

美味しそうに定食を食べる女性に、店のみんな釘付けになりました。

その女性が祖母から送られてきたぬか床を引き受けてくれると言うので、

少しずつ仲良くなり・・・・?

【かろりのつやごと】1巻のネタバレを紹介します!

かろりのつやごと【1巻】ネタバレ!

ーーーあたしなんかをいつか抱いてくれる人がいるのだろうかーーー

「うう~~ん あー?」

「「あー?」ってなんや「あー?」って。うちからの電話とは限らんやろ!」

母親の電話で起きた青木柊は不機嫌で電話に出ました。

「こんな時間に電話してくんのはオカンだけや。

うーーーわ、なんや6時前やんか」

柊がそう言うと、

「あんた今日から早朝バイトや言うてへんかった?」

と母親に言われて、秋波ガバッと起き上がります。

「わーわーっはよそれをいえ~!!」

柊は慌てて用意をし始めました。

「バイト初日に遅刻はヤバイんちゃう?!」

そう言いながらバイト先に向けて柊は走り始めました。

今一人暮らしをしている柊は、高校は楽しかったけど

大和空とショッピングモールしかないところを出て、

テレビとネットの中だけじゃない都会に行きたくて田舎から東京に出てきました。

国立に落ちて、両親の仕送りで生きていくには東京は何をするにもお金がかかるため

バイトを始めることにしましたが、ピンとくるバイトがなかなかなくて

そんな中でたまたま見つけた飯屋に

朝食時のアルバイトをまかないつきで募集していたので始めることにしたのです。

自分的には飯がうまいっ店は信用に足ると思っています。

ビル街の中、夫婦さんが飯を作り配膳は女性が一人、

朝の定食と夜は居酒屋を少しだけしている飯屋の朝定食は評判で、

出勤目に行列が出来る日もあります。

初日の朝食の時間が落ち着こうとしてた時、女将さんに声を掛けられました。

「せわしないでしょ。勝手知ったる常連さんが多いから

風邪のように来て、風のように食べてかれるわ」

そう言われて、柊が「はぁ~」と相槌を打っていると、

店の入り口が開く音がしました。

「あ いらっしゃいま・・・・」

店の全員が入り口に目をやると・・・

「まだ朝ご飯いけます?」

そう言って現れたのは、かなり太った女性でした。

「めぐちゃんご案内!」

女将さんがそう言うと、配係がその女性を好きな席へどうぞと案内しました。

柊が常連さんですか?と聞くと、女将さんは初めての方よ言いました。

女性はキョロキョロと店内を見渡すと、

カウンターの一番奥の席に腰を掛けました。

ギシィ

女性が座った椅子がすごい音できしみました。

「ええと・・・和プレートお肉で・・・お願いします」

ーー出てきた定食を見て、女性は

「うわ~~♡いただきます」

そう言って美味しそうに食べていくので、店のみんなで

その姿に釘付けになりました。

「お茶どうぞ。」

そう言って渡すと、お茶碗にお茶を注いで

お茶碗の中に残っているご飯の一粒も残さずにすすって食べ終えました。

女性のそんな姿を見て、柊はおばあちゃんもやってたなと懐かしく思いました。

食べ終えた女性が柊に向かって小さな声でこう話しました。

「こちらの店「食べナビ」で見て一度伺ってみたかったんです。

噂通りおいしゅうございました。どうやったらあんなにお肉が柔らくなるのかしら」

そんな女性に柊は

「スタンプたまったらサービスあります。よかったらどうぞ」

そう言ってスタンプカードを渡しました。

女性はありがとうとお礼を行って、店を出ていきました。

ーー女性が出て行ってから、配膳係の女性が

椅子は大丈夫かと見に行きました。すると・・・

「なんか・・・きれーな食器。洗ったみたい・・・」

太った女性が食べた器を見て、そう言いました。

「ばーちゃんがやってたのと同じや・・・

最後に残った米粒とかお茶漬けにして茶わんを洗うんです。

洗う人も楽になるし、残りカスまで食っちまえるし。」

それって汚くない?と聞く配膳係の女性に女将さんは

「そんなことないわよ。昔の人はよく礼儀としてそうしてたのよ。

あのお客さん若いのに感心だわ」

と言いました。

ーーー大学に行った柊は朝も早かったので、大きなあくびをしていました。

「早朝バイトなんてよくやるよ」

友人にそう言われましたが、まかない付きに引っ張られたんだよと答えました。

「朝ごはん♡あたしが作りにいってあげようか?」

女友達が柊にそういいますが

「ええ?いや、そんな朝早くから大変やで。ええよ 悪いわ」

と断りました。女友達は

「朝食づくりの裏側の女ごころを忖度しろっての・・・」

とボソっとそうつぶやきました。

柊がバイトに慣れるころ、あのお客さんも常連になっていました。

朝定食の嵐がおさまったころに現れ、一番良く待った所が指定席でした。

そして椅子がきしむスリリングな音はちょっと名物になっていました。

「こちらから失礼します。今日の和プレートです。

メインは鶏ささみの明太子ソースと、レモンキャベツです」

「まぁ ヘルシーメニューですね」

柊が定食を出して説明し、女性がヘルシーだと言うと

「ぷっ・・・ヘルシーメニューときたか。今更?」

「ちょーっと遅かった感じですねぇ」

そんな失礼なことを他の男性客が聞こえるような声でそう話しているのが聞こえました。

柊は自分が聞こえたんだから、女性にもきっと聞こえてるよな・・・と思いました。

ーー「ハンコ10個でデザートか、夜の部で1品サービスです。

お手数ですがお名前ご記入ください」

スタンプが貯まった女性に柊がそう言いました。

「嬉しいわ。夜も一度伺わなきゃいけませんね」

ーー花鳥風月ーー

達筆な字でかちょうふうげつと名前を書くので、どう読むんだろうと

柊が思っていると

「かとり ふづき っていいます」

名前負けもいいとこなので困りますと女性が言うので、

柊は女優さんみたいな綺麗な名前ですねと言いました。

「ふづきさんかぁ~」

と柊が言うと、女性は恥ずかしそうにもっとひどいあだ名がついててと言います。

「花鳥をもじって”カロリィ~~”なんて。。」

それを聞いて、柊は吹いてしまいました。

「またストレートに笑いましたね」

と、花鳥に言われた柊は

「いやあ すんません。つーか俺関西人やし、

そーゆー自虐ネタ全然抵抗ないんス。つーか!!

”かろり” うん・・・なんか・・・めちゃかわいいっすよ」

そう言いました。花鳥=かろりはそう言われて、

「あなたは・・・・「青井」くん?」

と名札を見て柊にそう聞きました。

「青井柊吾!!まだまだ青い果実っす!19歳ピチピチっす!」

と柊は自己紹介しました。

ーーーその夜、

実家から宅配便が届きました。その中に、大好きなおばあちゃんが漬けた

ぬか漬けが入っているので、早速食べました。

するとおばあちゃんから手紙が入っていたので、読んでみると・・・

ぬか床のおすそわけをすると言って、大きな壺が入っていたのです・・・!

ーーー翌朝

「ぬか床きちゃった?!」

バイト先の女性に相談していた柊は

「そーんなんすよ。ぬか漬け単体でリクエストしたのに、重いはずや。

宅配の兄ちゃんひいとったし。俺あんなん世話できへんて~~。」

そう言いました。ぬか床は一日一回必ずかき混ぜて

空気入れてあげないと雑菌わいて臭くなってしまうのです。

それをカウンターで聞いていたかろりが

「あのぅ」

と声を掛けてきました。お茶かなと思って、柊が持っていくと

「あ いえ あの・・・おばあさまのぬか床・・・

私ぬか漬け何度挑戦しても失敗してしまって・・・

とっても興味があるんですけど・・・もし・・・

青井君のお手に余ってるようなら・・・よかったら

かろりがそう言ってくるので、

「あげますっ!」

そう言って柊は逆にありがたいなと思いかろりにぬか床をあげることにしました。

「なんかぇ食い甕に入ってて、結構思いっすよ。

俺よかったらご自宅まで届けましょうか?

柊がそう言うと、かろりは遠慮しました。

「あっそうっすよね。女の人のうちに知らん男をやすやすと、このご時世・・・」

「あっそういう意味じゃなくて・・・えっと・・・

それじゃあどうしようかしら。お言葉絵に甘えてしまおうかしら・・・」

女性扱いしてくれる柊に、かろりはそう言いながら

2人っきりになればよからぬことがあるかもしれない・・・と妄想してしまいました・・・

「花鳥さん・・・花鳥さん・・・かろり!!

ぼーっとしていたので、かろりと呼んでやっと反応しました。

かろりと呼ばれたので動揺していると

「だーって何回呼んでもぼーっとしてんねんもん。

ははは反応した!かろりで反応した!」

そう笑うので恥ずかしくなったかろりは、

「あの・・・あの・・・あした・・・取りに行こうかな。

夜ならいけます。持ってけるから大丈夫デス。青井君夜はバイト入ってますか?」

そう聞きました。すると夜もバイト入ってると青井が言うので

じゃあ明日!と言って、その場は別れました。

かろりは1人で帰りながら、あんな男の子相手に

なんという妄想をしてしまったんだろうと思い恥ずかしくなりました。

欲求不満もここまでくると情けなくなりました。

ーーーぬか床貰うだけやないの 別に 会う約束したわけじゃないわーーー

翌日の夜

「いらっしゃいませ~」

「こんばんわ♡」

かろりは巻き髪に、まつエクをし、おめかしをして夜の店に現れました。

そんなかろりを見た柊は

「あれぇ?!なんか今日はちょっとかんじ違いますね!

ちょっとゴージャス!!」

ふわふわのクルクルだと褒める柊にかろりは恥ずかしくなりました。

「いかがです?そのお通しのぬか漬け」

かろりに女将さんがそう聞いてきました。

「おいしすぎです。なんて深くてさわやか・・・」

かろりが答えると

「青井君のおばあちゃんの作ったもの あまりにおいしくて出しちゃいました。

お思いぬか床引き取ってくださるそうで。」

そう女将さんが言ってくるので、かろりは引き取るだなんてそんな・・・と言いました。

持って帰るの大変ですよお近く?と聞かれたかろりは

S駅から北に10分くらいの町はずれの古い一軒家だと言いました。

「重いから青井くんに届けさせたらよろしいのに」

そう言われたかろりが

「でもタクシー使いますか・・・ら・・・」

バキン!

と答えた途端!椅子の背もたれが折れ、かろりは後ろに倒れてしまいました・・・

「だっ・・・大丈夫すか?!」

柊がそういって駆けつけると

「あの・・・あ・・・あたしお店の椅子を・・・」

動揺しているかろりに女将さんは

「そんなこといいんですよ。こちらが申し訳ないです」

と言いました。それを見ていた男性客が

「そりゃあ なぁ?”像が載っても壊れない”・・・ってありゃ、筆箱か」

「像が椅子に乗ったら壊れるよなぁ」

そう言って笑い始めました。

それを聞いた柊はその男性客の元に向かいました。

そして、こう言いました。

「おぅ なにをくちゃくちゃ言うとんねん。黙って飲んどれや。

客言うたら何言うてもええんかい。人いじるんやったらうまいことユーモアに

くるんで言わんかい。でけへんのやったら黙っとけ!!

柊は女将さんの制止を振り切って、

かろりを笑ったお客にそう言ってしまったのでした・・・

ーーー数日後

「青井君まだへこんでるの?長いね~~バイト先で暴れたやつ、

まだ引きずってるんでしょ?もしかしてクビになった?」

大学で女友達にそう言われた柊は黙ったまま、横にいた男友達がこう答えました。

「違うくて。そんときは店の人が取り直して、代金取らずに

その客返して店の客にはビール一杯サービス。

んで青井はめちゃ怒られて、その日は終了。バイトは継続。」

椅子壊した女の人は?と女友達が聞くと、

「俺らとか店のお客さんらに死ぬほど謝って涙目で帰ってった。

で、それからもうずっと来おへん」

と答えるので、女友達はそりゃそーよね。。。言いました。

彼女何も悪いことしてないのになんでや?!と柊が言うので、

「違うわよ そうじゃなくてその人の気持ちよ。

きっとやなこと言われても大ごとにしたくなかったと思うわよ。

それをさ、青井君がヒーローぶっとそんな大騒ぎしちゃったらさ、

恥ずかしいよ気まずいよ。もうお店来れないよ」

青井君だけに青い青い!女ごころわかってない!とまで言われしまいました。

そんなもん分かるかい!と思いながら女友達に言われたことを思い出しながら

バイト先のゴミ出しをしていると、

ゴミ捨て場にあの壊れた椅子がまだ置いてありました。

上がる前にのれん閉まって!と女将さんに言われたので、

のれんを下げていると、電柱柱の陰に

かろりが隠れてこちらを見ているのに気づきました・・・

かろりのつやごと【1巻】感想

花鳥風月ってすごい名前ですね!

花鳥=かろりは、太っていることでまだ男性経験がないようで、

妄想を膨らませやすいようです。

何気なく入った定食屋で、柊に出会い

なんだか恋心を抱き始めた感じです。

柊もかろりに対して凄く優しくて、そして正義感たっぷりなので

そら惚れちゃいますよね~(笑)

でも、自分の重みのせいで椅子を壊すとかは恥ずかしくて

大ごとにはしてほしくなかった風ではありました。

女友達の言うことは一理あるなと思いました。

まとめ

久しぶりに柊の前に現れたかろり。

いったい今までどんな気持ちでどのようにこないだの事を思っているのか

気になりますね・・・

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