漫画ネタバレ

かろりのつやごと【4巻】ネタバレ!恋愛対象に見てる?

【かろりのつやごと】男の人と付き合うってことは、あんなことやこんなことをするって事?!付き合ったことがないから妄想するのだけど、その妄想すら正しいのかわからなくなって・・・

柊が大学の試験中、忙しい定食屋をかろりは椅子のお礼にと手伝いました。

そして柊は女友達に促されて、ぬか床を直接かろりの家を訪ねて渡そうとして・・・?!

【かろりのつやごと】4巻のネタバレを紹介します!

かろりのつやごと【4巻】ネタバレ!

かろりの家は古い洋館で、何か出てきそうな雰囲気を醸し出していました。

柊と友達2人は呼び鈴を押すにも戸惑いました。

「呼び鈴くらい押したらいいじゃない!」

そう言って女友達が玄関に向かうと、何か糸のようなものに引っかかりました。

ーーその頃、かろりはお風呂に入っていました。

かろりが母親に教わったことは、一日の最後のルーティーンに

今日の一日を振り返り、嫌なことはお湯に流してしまいなさいということと、

いいことはそのエキスをお湯に溶かすようにして、人生の

小さな喜びをじっくり味わうことでした。

今日はお皿洗いのお手伝いも楽しかったし、

めぐに触られたり、女将さんの話も面白かったなと思いながら

かろりはお湯につかりました。

【青井君まぶしかったなぁ。男の子ってあんな風にばねみたいに動くんだなぁ】

それからベッドには居る目には体に染み込んだ良い事だけを思い出しながら

横になる寸法だという母親の教えをかろりは思い出していました。

シャンシャンシャンシャン

突然家中に仕掛けてある仕掛けの鈴が鳴って

侵入者?!とかろりは怯えました。

脱衣所から窓を開け、庭を見ると

そこにいたのは・・・・

「かろりさぁーーーん」

柊でした・・・!!

かろりはその姿を見て、すっぴんでこんな姿を見られてどうしようという

思いが顔に出てしまったのか、ものすごい表情になってしまいました。

それを見た柊やその友達たちは怖くなりました。

「え ちょ・・・なんか・・・ヤバ・・・」

「やだ・・・こわい?え・・・」

「あ・・・あのっ オレ・・やっ約束のぬか床を わ 渡そうと。」

そう言うと、急にきてすみません!と言って柊は玄関にぬか床を置いて

友達たちと走ってその場を去ろうとしました。

すると・・・!

「・・・あれ?青井君は?!」

「え?!どこ行った青井!」

急にいなくなった柊に友達2人は慌てます。

ギギギギィ バンっ!

「きゃーーーーー!!」

かろりが出てきて女友達は怖さで叫んでしまいました。

「成美~とーまー!」

声のする方に行くと、なんと柊が落とし穴に落ちていたのです。

ーーー落とし穴から無事助け上げられた柊と、友達のとーまと成美は

出てきたかろりに迎え入れられ、家の中に通されました。

洋館の中はとても素敵な家具で飾られていて、3人とも部屋中を見回してしまいました。

「青井君大丈夫ですか?!ケガはないですか?!」

そう言ってかろりが水枕を持って現れました。

「冷やしてください。お尻にあてて・・・」

かろりがたじろっていると、

「何を恥らんでるんですか?こんなのこーやって乗っけたらいいんですよ」

そう言って成美が乱暴に柊のお尻に水枕を置きました。

その姿を見て、草野球中に見た仲の良さは本当になんだなとかろりは思いました。

「青井君の大学の友達ですね。怖がらせてしまってごめんなさい」

かろりが謝ると

「あのう・・落とし穴・・・堀ったんですか?なんのために」

と、とーまが聞きました。するとかろりはこう答えました。

「あれは・・・うちに英語を習いに来てる子供たちが

私のためにやったんです。いたずらじゃなくて・・・

いつだったか、このあたりで泥棒騒ぎがあって、

1人暮らしでちょっと怖いとこぼしたら、

小学生の俊太くんて子が家の周りに何個も上手に・・・

おかげで私も1回はまっちゃって。

あとそれから・・・」

そう言って寝室近くにある鈴の仕掛けも見せると、

3人はホームア〇ーンと感心しました。

それから、かろりの両親は事故で2人とも亡くなっていることも初めて分かりました。

「私遺産を食いつぶしてる放蕩娘なんです。」

そう言うので、成美が

「え?仕事とかしてないんですか?」

と聞くと

「あ お勤めはしたことあります。あるんですけど・・・

い・・色々あって白旗です。この家の維持もなかなか大変ですし、

私ダメダメなんです。なんんとか私1人人に迷惑かけずに生きて行けばいいかなって。

なんか・・・孤独死まっしぐらって感じですけど。

大それたことは願わず1日1日・・・はい。」

かろりは寂しそうにそう答えました。

「あっやだ すっませんお茶も出さずに。

なにか冷たいものと甘いものでもお出ししますね」

そう言って台所に行ったかろりは、なんか暗い事言っちゃったなと反省しました。

子供以外でこんな若いお客様は久しぶりなので、

全力でおもてなししなきゃと用意し始めました。

ーー出てきた素敵なお菓子たちに、3人は驚きました。

「私のストック食材です。全部放出ますけど、たいしたものがなくてスミマセン」

とかろりが言いました。

「かわいい色のマカロン・・・」

成美がそう言って、美味しそうにマカロンを口にしているのを見て

「うちでブルーベリーが沢山取れたから、クリームに入れてみました」

とかろりが言うので、成美は

「はっ手作り?!」

と驚きました。

「私美味しい物をいただくことが唯一無二の楽しみなんです。

この青井君のぬか床も大事に大事にさせていただきますから。

何を漬けようかしら・・・秋はおナス・・・おカブ・・・

おいしいお米を少しお取り寄せして、

土鍋で炊いて一緒にいただきたいです」

その話を聞いただけで、柊たちは生唾が止まりません。

そしてぬか床をかろりに渡して正解だったなと思いました。

どんどん色んなお菓子を出してくるかろりに

成美はこう言いました。

「あの 嬉しいけど、ありがたい・・・けど

こんな時間にそーいうの・・・食べたら・・・ふ 太っちゃう・・・

そんな風に言う成美に男子たちは大丈夫だろと言いました。

「やだ私恥ずかしい生活が漏れますね」

そう言うかろりに柊は

「ええんちゃうの?食べたいもん食べたいときに楽しく食べるん。

別に恥ずかしい事あらへんやん。なあ!かろりさん。

こんなん俺もワクワクするやん。糖質制限とかくそくらえやわ。

生きてる間は腹を満たしてなんぼやろ。それが生きる喜びってやつやんか」

と言いました。そんな事を言う柊に成美は

「ダメよ!ダメ!それでも女子はぐっと我慢なの。

生きる喜びはもっと他の事よ」

ーーーーー3人は沢山ご馳走になって帰路につきました。

運転している成美に

「なー成美。お前さーなんであんなかろりさんにキツかったんや。可哀想やんか」

そう柊が聞くと、成美はこう答えました。

「あの人さ、いい人なのは分かるけどさ

ちょっとーーーかなりーーーイライラすんのよね。

あんなお屋敷でさ、世捨人みたいに1人で色々諦めちゃって

孤独死とか言っちゃって・・・あんなスイーツに囲まれてブクブク太っちゃって。」

そう答える成美に柊は

「イライラの意味が分からん。好きに生きてはるのに何が悪いんや」

と言いました。そんな柊に成美は

「・・・青井君さー

”かろりさん”のこと、恋愛の対象としてまったく考えてないでしょ?

と聞きました。そう聞かれた柊は

「え?そら ないわー」

と答える柊に、女として興味ないから好きに食えとか言っちゃうのよと言いました。

でもめちゃイイ人やと思うでと言う柊に、そんないい人とかいらないのよと言うと

「もし かろりさんが青井君のこと好きだったとして、

それ言われたらちょっとショックかもよ。」

成美はそう言いました。

「はぁ?そんな それもないわ」

まったくかろりに興味ない風な青井に成美は隣のとーまが寝ているのを確認して、

「あたしにはバンバン食えとか、そゆこと言わないでよね」

ボソっとそう言いました。

ーーー翌朝

かろりはまったく眠れず朝を迎えました。

柊や成美の言葉がエンドレスにかろりの頭の中を駆け巡っていました。

嬉しかったのか嫌だったのかよく分からないけど、

なんだか昨日は忘れがたいセリフがたくさんありました。

今までのかろりの人生は、頭はいいけど体型のことをいじられたり、

仕事はできるけど女としてはどうかなと陰で笑われたり散々でした。

色々あったのを封じ込めて、傷つかずいまくやれるように

なったのになと思いながら

”お湯でも流せず寝ても覚めても思い浮かぶ人ができたら

その時はまた相談してくださいね”

と言われた亡き母の言葉を思い出し、相談しなくても側に居ない歯がゆさが

かろりを襲いました。

ーーその頃、青井は定食屋でバイトしながら

かろりのことを思っていました。

そして、大切な友達やらたらふく食べてほしいけど

それではあかんのかな・・・?と考えていました。

 

かろりのつやごと【4巻】感想

職場で能力は申し分ないけど、女としてどうかなと言われたり

陰で言われているのを聞いてかろりは心が折れてしまったようですね。

だからひっそりと1人で生活していけば

誰にも迷惑かからないし、辛い思いをしなくていいと思って生きてきたようです。

そして好きな事をしてこのまま行こうと思っていた矢先、

成美に言われた言葉と気になってきている柊に言われた言葉で

このままではいけない気がしてきたようです。

ちょっと面白くなってきましたね♪

まとめ

柊は好意を持たれていることに気付いていないようですが、

成美もかろりも柊が好きなようです。

この2人の恋のライバル争いが見えたりするのかな?楽しみです!

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