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花の散るらん~吉原遊郭恋がたり~【3巻】ネタバレ!貴方に救ってもらった命なら

【花の散るらん~吉原遊郭恋がたり~】吉原一の遊郭「華菊楼」で遊女として働くことになった咲良。楼主の吟を信じて仕事に励もうと思っていたが、初めての仕事「水揚げ」で処女を失い、身も心も傷つく・・・

廓が火事になり、若葉を助けに火の中に飛び込んだ美桜。

もうダメだと思った時吟が助に来てくれ、それから美桜は吟を意識するようになる・・・

【花の散るらん~吉原遊郭恋がたり~】3巻のネタバレを紹介します!

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花の散るらん~吉原遊郭恋がたり~【3巻】ネタバレ!

美桜は客のいる部屋に向かい、脱がされました。

隣から聞こえる他の遊女の喘ぐ声を聞いた客が

「隣が随分と盛り上がっておるな。

ほら お前も鳴いてみろ!」

と言って来たので、嫌だと思いながらも

声を出してこの客を喜ばせ、仕事なんだと割り切らないとと美桜は思いました。

でも、そうしないとと思えば思うほど吟の顔を思い出し涙が溢れました。

そんな美桜を見た客は

「つまらん やめだ」

と言って行為を諦めました。

「そんなに嫌か?」

お客はそう言うと、部屋を降りていきました。

「ご・・・ごめんなし。お待ちになってくんなし!」

美桜が怒らせた!と焦って階段を下りてくると、そこに吟がいました。

「おや?もうお帰りで?」

吟が客にそう聞くと、客はこう答えました。

「ここは吉原一の遊郭と聞いてたんだが、

まさかこんなつまらん遊女がいるとは。」

吟は客にそう貶され、美桜の顔を見ました。

「ごめん・・・なんし・・・」

もし自分のせいでこの見世の評判が落ちたら吟の顔に泥を塗る事になると

美桜はどうしようと涙が止まりませんでした。

すると・・・吟は客にこう返しました。

「それは失礼。美桜は新鉢を割ったばかりの

男をほぼ知らぬ遊女でしてね。

それとも、遊び方を知らぬうぶなお侍様には、

慣れた女の方がお好みでしたかねぇ?

それなら次は華柳なんていかがでしょう?」

すると、外にいた男たちが口々にこう言いました。

「楼主様も人が悪い。華柳を買うなんて下級武士にゃあ夢のまた夢ってもんだ。」

「遊女にけち付けるたぁ、野暮なことしやがる。

これだからここの遊びを知らねぇお武家様は・・・」

「ここにも無理して来たんだろうよ」

赤っ恥をかかされた状態になった客が今にも殴りかかろうとした時、

丁度お得意様の男性がやってきて華柳指名で入って行きました。

それを見た客は「覚えていろ」と罰が悪そうに帰って行きました。

ーーー客が去って行った後、美桜は吟に謝りました。

すると吟は

「なんでお前が謝んだ?

悪かったな・・・嫌な思いさせて。

取る客を間違えたのは俺だ。あんな器の小せぇ客、

今後ここにあげるつもりないから安心しろ」

と逆に謝ってくれました。

「お前は俺の見込んだ女なんだ。だからいつも通りしゃんとしてろ」

優しくそう言ってくれた吟に美桜は駄目だと思うのに

更に好きになってしまいました・・・

ーーー数日後、

吉原に来て初めて遊郭の外へ出て、

見世の全員と客とで花見をすることになり、美桜は感動していました。

「あれが上野で一番の桜の木だ。綺麗だろう?」

美桜は遊郭の外で吟とこんな風に桜を見てるなんて不思議に感じました。

「ホントだねぇ。こんな綺麗な桜初めて見たよ」

ーーー嬉しい。このまま時間が過ぎなければいいーーー

するとその時、風が吹き桜の花びらが舞い上がりました。

「とれた」

吟は美桜の頭を触ると、桜の花びらが美桜の髪の毛に引っかかってたので

取ってくれました。その動作をするときに顔が近づいたので

美桜は驚いて一気に顔が真っ赤になってしまいました。

ーーー吟に気持ちがばれる・・・ーーー

そんな幸せの一時も束の間、

あの時の客が、美桜と吟の前に立ちふさがりました。

「下郎の分際で手前に対する狼藉、見逃すわけにはゆかん」

そう言って客が刀を抜こうとしてきたので、

吟は自分の後ろに美桜を下がらせると

「この間の武士か。あの程度で無礼打ちたぁ

度量の小せぇ男だぜ」

と言いました。その言葉にカッとなった客は

「その口塞いでくれるわ!覚悟っ」

と刀を振りかざしました。次の瞬間!

美桜は自分の危険を顧みず、その客に体当たりをし止めました。

「吟・・・早く逃げてっ・・・」

「このっ・・・お前も切られたいか!この女郎風情が!」

そう言って客が美桜を殴ったのを見て、吟はブチ切れ

客の横に落ちた刀を拾い、それを客の首に押し当てました。

「いいか?お武家様がどうなんか関係ねぇ。

俺の大事な女に傷付けたら、てめぇをぶっ殺してやるからな!」

人が集まってきたのを見て、吟はこれ以上恥晒す前にさっさと消えろと客に言いました。

客はワナワナしながらもその場を去って行き、

美桜は吟に大丈夫かと近づきました。

すると・・・

「おい 美桜・・・お前は毎度毎度何考えてやがる・・・

こんなんじゃ命がいくつあっても足りねーぞ。

今回は何もなかったからいいけどな・・・」

と吟が怒ってきたので、美桜はこう返しました。

「だって吟が・・・この命は吟に救われた命だもん。

だったら吟の命は私の命をかけても守る」

そんな風に言って来た美桜を笑った吟が

「大した女だ。俺の目に狂いはなかったみてーだな。

美桜 お前は誰よりも強くて美しい女だよ」

と言ってくれたので、美桜は嬉しくて満面の笑みを吟に見せました。

ーーーそんな事件があってから、美桜は

”侍を打ち負かした遊女”だと噂が立ち、どんな女なんだと客たちが

見世の前に美桜を一目見ようと集まり始めました。

華柳にすぐにでも美桜は身請け先が決まりそうだねと言われた吟は、

心ここに在らずの状態で外を眺めていました・・・

 

花の散るらん~吉原遊郭恋がたり~【3巻】感想

 

まとめ

 

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