漫画ネタバレ

【初めましてこんにちは、離婚してください】13話(3巻)ネタバレ!10年前の出来事

【初めましてこんにちは、離婚してください】結婚して10年、初めて顔を合わせるなり離婚を切り出される訳あり夫婦の物語!

高校時代の高嶺は、何に対してもあまりのめり込まないような性格でした。

そんな高嶺が莉央との出会いによって確かに変わっていくのを、天宮は確かに感じていました。

高嶺と莉央は、改めて莉央の実家を訪れることになり…。

どんな話が出てくるのかドキドキです!

【初めましてこんにちは、離婚してください】13話のネタバレを紹介します!

初めましてこんにちは、離婚してください【13話】ネタバレ!

高嶺は莉央の母と会い、改めて挨拶をします。

まず、莉央には、思うことがあれば吐き出してくれと前置きし、10年前の説明を始めます。

10年前、高嶺の父の病が悪化し、病床に呼び出されました。

そこには全国に散らばっていた腹違いの兄弟5人が集められていました。

全員が愛人の子です。

高嶺の父は、昭和最後の不動産王として名を馳せ、のちに政治家として大臣にまで上り詰めた男でした。

一代で巨万の富を築き上げ、愛人を何人も抱えるような人でしたが、甲斐性はあり、不自由を感じたことはありません。

愛人の子だと陰口を叩かれても気にしませんでした。

しかし、その日父が放った言葉ですべてが狂わされます。

「お前たちの中で、一番私を驚かせてくれた者に全てを譲る」

それは、病床で暇を持て余していた父が、遺産相続を餌に子供たちを競わせようとしたゲームでした。

あの男にとって子供は、遊び道具の一つでしかなかったと感じ、怒りが込み上げてきたのです。

それまで考えないようにしていただけで、どこかで父の愛情を求めていたのかもしれません。

しかし、最後の最後に裏切られた。

なんとか父を屈服させたい、そして思いついたのが、誰も知らない相手との契約結婚でした。

要は、父の真逆をいってやろうと考えたのです。

多くの愛人を抱えて意味もなく子供を作り、財産ばかり増やした父に対し、

無関係の女と結婚して意味もなく別居し、財産をどんどん減らしてやろうと…。

意味もなく、という言葉に青ざめる莉央。

理解してもらえる話ではないと分かっていると、両手を地につける高嶺。

結城家でなくとも、年頃の娘がいて没落しかけてる家であればどこでもよかったのです。

藤原氏男子嫡流摂家の男子直系で、父に対して箔もつくと…。

そして父は、やってみろと高嶺に全財産を譲りました。

結城家を苦しめていることなんか、あの頃は気にも留めていませんでした。

今となってはどう詫びても言葉が足りません。

「お嬢さんの人生を滅茶苦茶にしたのは俺です」

そういって高嶺は、土下座の形で頭を下げます。

しかし、莉央の母も、自分は謝ってもらえる人間ではないと言います。

莉央が見知らぬ男と結婚させられると分かっても、父を止められませんでした。

母親失格と言い出す母に、莉央はそんなことないと言います。

莉央にとっては、最高の母なのです。

続いて、莉央は高嶺に言葉をかけます。

高嶺の罪は消えませんが、莉央の10年はただ傷ついていただけではありません。

日本画とも出会えたし、これからまだまだ好きなことをして生きるのです。

高嶺の目を見れば分かります。

高嶺も、深い心の傷を負っていたのです。

再度、莉央に謝罪する高嶺。

もし、高嶺が他の家の女の子を選んでいたらと考えると、少し妬けてしまうと莉央は言います。

抱き合う2人を、母は涙を流し、それでも微笑みながら見つめるのでした。

その夜、莉央の部屋に訪ねてきた高嶺。

ずっと一緒に住んでいたのに、近づくと緊張してしまいます。

動揺する莉央を高嶺は優しく抱きしめ、「怖がるな」と言います。

嫌がることは絶対にしないという言葉に少し落ち着きます。

莉央も、いつか高嶺の生まれた場所に行ってみたいと言います。

高嶺の母は、高嶺が高校生の時から海外にいるようで、結婚していたことも知りません。

2人は、高嶺の母が住んでいるオーストラリアにいつか一緒に行く約束をします。

莉央の頬にキスをする高嶺。

莉央はドキドキして苦しくなり、「正智さんに触られるの好き」と呟きます。

すると、高嶺は突然莉央を押し倒し、「もっと莉央が欲しい」と言うのでした。

初めましてこんにちは、離婚してください【13話】感想

高嶺と莉央が結婚した10年前の、高嶺目線の出来事が語られました。

親族同士の親族争い、それもゲームじみたものだったとは…。

その資産によって傾きかけていた結城家が助かったのだから、良くも悪くも複雑な気持ちです…。

莉央に会いもしなかった理由もそこにあるのですね。

高嶺は最初は結婚したことも忘れていた事を思うと、莉央は行動を起こして正解だったなぁと思います。

それにしても、今の高嶺はその頃と比べると、間違えるほど莉央を大切にしていますね。

高嶺が他の家の女の子を選んだらと思うと、妬けてしまうと言った莉央のセリフが印象的でした。

これまでは、自分の人生をめちゃくちゃにされたと思っていた出来事だったはずです。

高嶺と出会い、いろいろなことを知っていくうちに、そう思えるようになったのですね。

ある意味一つのトラウマのようなものを乗り越えられているような気がして、読んでいて嬉しくなりました。

もし10年前に2人が出会っていたら、また違う楽しい人生だったかもしれません。

しかし、お互いの悲しみを理解しあって一緒にいることを選んだ2人の絆は強いのではないかと思います。

10年前のことを莉央や母に知ってもらい、受け入れられた高嶺ですが、羽澄はどう言うでしょう。

莉央も先生とのことがありますので、まだしばらく落ち着きそうにありませんね。

まとめ

初めましてこんにちは、離婚してください【13話】のネタバレを紹介しました!

母への挨拶や、10年前の出来事を話し、絆が深まった2人。

莉央を押し倒した高嶺ですが…、ついに2人は結ばれるのでしょうか。

莉央の嫌がることはしないと言っていたので、まだ大事にしていきそうな気もしますね。

いい雰囲気の2人の様子が楽しみです。

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