【バイ・スプリング】お小遣いゼロ、スマホ無しの極貧中学生と野良猫女子高生のセイシュン恋物語!
惣太は色んな販売機の周りにお金が落ちてないか探し回りました。
そんな時、高崎さんに声を掛けられ
なんだか自分が惨めに思えてしまいました・・・
【バイ・スプリング】7巻のネタバレを紹介します!
バイ・スプリング【7巻】ネタバレ!
その頃、女の子は橋の下で勉強をしていました。
でも、惣太の事を思い出して勉強に集中できません。
「あーあ。あいつからかい甲斐あったのに。」
そう女の子が言うと、丁度惣太がこちらに走ってくるのが見えました。
「こ、こんにちは」
噂をすれば何とやら・・・本当に現れた惣太に女の子は驚きました。
「盗み聞きすんな!スケベ!」
そう言う女の子に、何でそんな事言われたのか惣太は分かりませんでした。
そして女の子はこう言いました。
「ケガ、大したことなくてよかったじゃん」
そう言われて惣太は
「あ、うん。自転車はダメになったけど、ケガはもう治ったよ」
と言いました。そんな惣太に
「・・・で?治ったらすぐ女?」
と女の子が意地悪そうに言いまいた。そんな事を言われて
惣太はごめんなさい・・と謝りました。馬鹿正直に謝る惣太が
おかしくて女の子は笑いながら手を差し出しました。
「じゃ、はい。」
そして、その手に惣太は一生懸命集めた60円を乗せました。
女の子はいつもより多いお金にびっくりしました。
「へー・・・いいよ。キミは何したい?言うだけ言ってみなって」
そう言われて、惣太は考えながら 女の子の胸へと視線を注ぎました。
「ちょっとアンタ、分かりやすすぎでしょ」
だって・・・と赤面してうつむく惣太に
「へ~胸触りたいの?じゃあ立ち上がって。目は瞑って、手ぇ出して」
と女の子は指示してきました。
「見えてない?」
そう女の子は聞いて、惣太の指先を自分の指先でなぞりました。
「う、うわ・・・っ」
変な感触に惣太は声が出てしまいます。指だよ?と言う女の子に惣太は
「ゆ、指・・・あったかい」
と言いました。そんな事を言われて、女の子は恥ずかしくなりました。
「キミってさ~・・あのね。いいこと教えてあげようか?」
そう言うと女の子は惣太の手をぎゅっと握りました。
驚いた惣太は目を開けてしまいました。そんな惣太に女の子は
こう言い捨てました。
「JKのおっぱいは、もっと高い!」
惣太はそう言われて、頑張ります!と答えました。
ーーーーその夜、久しぶりに食卓にから揚げが並びました。
惣太が嬉しそうに食べようとすると、
「惣ちゃん、お箸置いて。その前に話があるの。
春日橋にいる女の子のこと、知ってる?」
そう母親に言われました・・・・
バイ・スプリング【7巻】感想
頑張って集めた60円・・・!惣太可愛いですね~
女子高生の女の子も年下で純粋な惣太が気になってきているようです。
普通にこれは恋に発展する勢いでしょうかね?
確かにJKのおっぱいは60円では買えないでしょうな(笑)
でも、この女の子とのやり取りが生きる活力になっているなら
一番いいですよね♪
まとめ
女の子との仲の事を母親にバレた?感じでしょうか・・・
女の子を知っているか?と聞いてきました。
これは惣太、焦るでしょうね・・・バレたら会うなと言われそうですし・・・
果たして次回どんな展開が待ち受けているのでしょうか?
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