漫画最新話ネタバレ

暁のヨナ【194話】ネタバレ!それぞれの緋龍王という存在

【暁のヨナ】花とゆめ17号が2020年08月05日に発売されました!

神官達にヨンヒの血筋を知られ、大神官は勝手にヨンヒの一族の元を訪ねました。

その事でユホンの怒りを買い、神官の処罰という名の虐殺が行われ、神殿もなくなりました。

一族の皆は大神官の訪問に好意を持っていた為、何故処罰されたかが分からず、事情が分かるヨンヒの母親は自殺してしまいます。

そしてイルが婚約者を娶り、その婚約者がカシとヨンヒは知りますが、イルに引き離され、ろくに話も出来ないまま時間だけが過ぎていくのでした。

【暁のヨナ】194話のネタバレを紹介します!

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【暁のヨナ】194話ネタバレ

ヨンヒはユホンから、カシが出産し、ヨナが産まれたことを知りました。
ヨナが珍しい赤い髪を持つ赤子であることも聞きます。

場面は変わり、ヨンヒは刺繍をしていると、お付きの女官から、スウォンがまた脱走したという報告を受けます。
スウォンは猫みたいにふらっと出ていっては戻ってくる事を繰り返していた為、ヨンヒも慣れつつありました。

そんな時、イルがスウォンの手を引き訪ねてきました。
ヨンヒは慌ててスウォンの元へ駆け寄り、スウォンにどうしたのか尋ねます。

スウォンはヨナに会いに行ったとヨンヒに伝えます。
戸惑うヨンヒにイルはスウォンがカシの部屋に入り込んでいた事を言います。
そしてヨンヒに、衛兵は通してしまったが、近付かないように気をつけて欲しいと伝えてきます。

ヨンヒはイルに謝罪します。
ヨンヒはあの日からカシとは一度も会うことがなく、ユホンもカシと会うことはありませんでした。
そして城内でもカシに近付ける人は一部だけとなっていたのです。

スウォンは、幼きながらも聡明であった為、イルに臆することなくなぜ自分がヨナに会いに行っては駄目なのか尋ねます。
イルは顔色一つ変えることなく、淡々と「その子は嫌な感じがするんでね」とだけ答え、去っていきます。

イルの反応にヨンヒは戸惑い、スウォンに何をしたのか確認をしました。
スウォンはベビーベッドに眠るヨナの赤い髪がふわふわでとても可愛かったからそっとなでなでしたと応えます。
そうしたらカシにはヨナを抱き上げられ、イルには追い出されたと答えます。

その話を聞いたヨンヒ付きの女官は、怒りを露わにしました。
ヨンヒは、イルがすっかり変わってしまったと思います。
そしてイルがユホンだけでなくスウォンも警戒している事にも疑問を持つのでした。

スウォンは、イルに言われた事が残ったようで「私、嫌な感じですか?ヨナも嫌だったかな」と口に出します。
ヨンヒは否定してスウォンを抱きしめますが、スウォンにはあまり響いていないようでした。

月日が経ち、ユホンが戦や政務で忙しくなっていく中、カシはヨナと共に庭園に姿を見せるようになりました。

ヨンヒとスウォンが庭園に出ると、東屋の中にカシと火の部族のイグニ(テジュンの母親)が話しているのを見かけます。
ヨンヒは、カシに話せる友達がいることに安堵しつつ、邪魔にならないように帰る為スウォンを呼びます。

何時の間にか木の上に登っていたスウォンに、ヨンヒは驚きます。
楽しかったと降りてくるスウォンの横に見知らぬ小さな男の子も木の上から降りてきます。
ヨンヒが見知らぬ男の子について尋ねると、ハクという子ですとスウォンが答えます。

そして続けてスウォンは、
ハクが風の部族のムンドク将軍の孫で、五部族会議についてきて庭園の前で迷子になっていたとか、
ハクが木をひょいひょい登って凄いとか、
自分も負けていられないとか、
興奮して捲くし立てて言います。

スウォンの興奮する様子に、ヨンヒは落ち着くように言います。
そして、ヨンヒはハクに、迷子なら早くムンドク将軍の所へと声をかけます。
しかし、ハクはぼそっと「迷子じゃない」と否定します。

そのハクの台詞にスウォンは、「迷子じゃなくてお散歩中でした。ごめんね、ハク」と言います。
そして、スウォンはハクの手をしっかり掴みながら、ヨンヒにもう少しハクと遊びたいと願い出ます。

ヨンヒは何時になくはしゃいでいるスウォンの様子に、城に同じ年頃の友達がいないスウォンの事も考えて、了承します。
そして続けて、ヨンヒは注意事項を伝えていると、イグニから声をかけられます。

イグニはヨンヒに挨拶をし、挨拶が遅れたお詫びを伝えてきます。
ヨンヒは、「いえ、いいのよ、私の事は」と答えます。
ヨンヒはカシの邪魔をしないように、早く帰ろうとしていた矢先の出来事だったので、内心では焦ります。

すると、カシが立ち上がり、会釈をしました。
ヨンヒはそのカシの様子に、近付いていいのかなと考えます。

そんなヨンヒの心情を察してかカシが口を開きます。
「私も…長きに渡り、ご無礼をお詫び致します」
そう言われたヨンヒは「カシ…」と呟き、隣にいる幼いヨナを見ます。

ヨンヒはヨナを見た瞬間、その場に座りこんでしまいそうになりました。
何故なのかはヨンヒも分かりません。
ただ、ヨナの美しい赤い髪が忘れかけていた緋龍王の存在を思い出させたのです。

カシに促され、ヨナは少し間をあけながら挨拶をしてきました。
ヨンヒも挨拶を返し、自身の紹介をしている途中、スウォンがヨナの存在に気付き、声をかけながら近付こうとしました。
ヨンヒはイルに言われていた事もあり、スウォンを止めようとしますが、カシに大丈夫と言われ制止する言葉を飲み込みます。

スウォンは嬉々としながら、自己紹介を改めてし、一緒に連れてきたハクの事も紹介します。
ヨナの怪訝な様子に、ハクは「嫌がられてないか」と言います。
スウォンはハクの言うことは否定し、知らない人ばかりで緊張しているんだと言います。

ハクはヨナに庭に猫がいたので見に行くかと提案します。
ヨナは猫の存在が分かりませんでしたが、スウォンが説明をし、三人で見に行く事にしました。

ヨナを連れて行こうとするスウォンを、ヨンヒは止めます。
スウォンは庭からは出ませんからと答えます。

ハクがヨナの手を引いて歩こうとする様子を見ていたカシがハッとし、ハクの肩に手を置きます。
ハクの顔を正面からマジマジとみたカシは、暫く間をあけて、幼いハクに伝えます。

「ヨナを…守ってね…」

ハクは疑問に思いながらも頷き、スウォンとハクに導かれるようにヨナもついて行きました。
ヨンヒは子供だけで大丈夫か心配しますが、カシはここからも見えるから大丈夫ですよと答えます。
そして「今日は悪いことは起きません」と意味ありげに言います。

ヨンヒはカシを見ていると、イグニが口を開きました。

「カシ様は本当に不思議な方。
まるで占い師のような事を仰るの」

イグニは口元の前に開いた扇をあてながらそう言い、続けて言葉を紡ぎます。

「ほら、ヨナ様がお生まれになったばかりの頃も『この子にはしろとあおとみどりとかきいろの守護がついている』って」

ヨンヒは、カシにどういう意味なのか尋ねます。
カシは妄想なので気にしないようにとだけ答えます。

ヨンヒはカシの答えをそのまま受け取らず、カシに初めて会った日の事を思い出します。
カシは何も言っていないのに、自分の血を真っ先に見抜いていました。
そうしていると、イグニが兵に呼ばれ、その場を後にしました。

暫くの沈黙を破るかのように、カシが口を開きました。
子供達の方を見ながら、カシは子供達はもう打ち解けたみたいです、可愛いですねと言います。

ヨンヒは、カシに尋ねる事にしました。

「あなたとイル様が結婚したばかりの時、イル様は幸せだと仰っていたわ。
あなたは…幸せ?」

そう聞くヨンヒにカシは少し間をあけて話をします。

「…イル様が幸せだと仰ったのは、赤い髪の子供を授かったからだと思います」

そのカシの答えに、ヨンヒはヨナが生まれる前にイルに聞いた事だと説明しますが、カシは肯定も否定もしません。
そのカシの様子に、ヨンヒは少しずつ目を見開き、カシに何が見えているのか尋ねます。

「自分以外の人間の未来が…」

未来と聞き返すように言うヨンヒにカシは説明します。

カシは昔から目に見えないものを見たり感じたり出来る子供だった事。
大神官だけがそこに共感してくれた事。
そしてそれは大神官は神様が大切な事を告げようとしてくれていると教えてくれた事。

ヨナを授かってからその力はもっと強まった事。
燃え盛る神殿の中でイルに助けられた時、イルと自分の間に赤い光のようなものが降りてくるのを感じた事。

自分から妻にして欲しいと願い出た事。
そうすればイルの願いは叶うと伝えた事。

そんな説明を聞き、ヨンヒはさっきのイグニが言っていたヨナについている守護の話を思い出します。
そして、まるで緋龍王のようだと考えた瞬間、ヨンヒは頭痛に苛まれます。

「何が起ころうとしているの…?」

ヨンヒは頭痛とその混乱でしゃがみこみながらも言葉にします。
そのヨンヒの混乱を察してか、カシは自分も全て視えているわけではないと伝えます。

そして分かっているのはヨナが再び四龍を集結させる事と、四龍がヨナがくることを待ち望んでいる事と説明します。
ヨンヒは、ますます混乱します。

何故ならヨナは王でも緋龍王の血筋でもありません。
そしてヨンヒの一族は、ずっと一族の中に流れる血筋を絶やさないように守り続けていました。
その一族の意味を揺らがすような事だからです。

「あの子が緋龍王なら、私は、スウォンは…、私の一族は一体、何…!?」

そういうヨンヒの台詞は当然の疑問でした。
ヨンヒはもともと無理をして守る一族の掟に疑問視していたから余計です。

カシは未来が視えたとしても、今の自分に出来るのはイルを支えてヨナの母として務めを果たすだけとヨンヒに答えます。
ヨンヒもそれには同意します。

しかし、ヨンヒはその同意こそが矛盾となることを知っていました。

同意=ユホンの為にスウォンの為に生きる

ヨンヒには緋の病からくる頭痛が既に始まっていたのです。

ヨンヒはカシに自分の未来が視えるか尋ねます。
聞きながらヨンヒは神様に願いました。
どうかスウォンにだけはこの痛みを負わせないで欲しいと。

そんな願いを持った時ヨンヒは思い出します。
ヨンヒは間接的であるにしても、その神様に仕える神官を処罰し、神殿を燃やしてしまった事を。

カシとのその邂逅から、二年が経ちました。
ヨンヒの頭痛は消えたり現したりを繰り返しており、今の所はヨンヒ自身耐えれていました。
ヨンヒはユホンに緋の病にかかっている事を伝えれていないままな為、ユホンは単にヨンヒが身体弱いと思い、気を使います。

ヨナとスウォンが仲良さそうに遊んでいるのをヨンヒは眺めます。
そんな時、ヨンヒを気遣って部屋にきていたユホンに兵が小声で話しかけます。

顔色を変え、慌てて出て行こうとするユホンにヨンヒが声をかけます。

「親父が倒れた。危篤だそうだ。」

今回はここで終わります。

>>今までのストーリーの振り返りはコチラをどうぞ!

【暁のヨナ】194話感想

ヨナの父親であるイルが予想以上に緋龍王に捕らわれていて、びっくりしましたね。

神殿や緋龍王信仰にとても熱心だった描写はありましたが、そこまで拘るのは、もしかしたら出来過ぎる兄と比較して拠り所にしていたからかもしれませんね。

それにしてもヨンヒがカシに幸せか聞いて、カシの答えの感じだと幸せに思えないのです。

神官達の処刑があったせいで、笑えないのかもしれませんが、表情が基本的に真顔なんですよ。

ヨンヒ視点だからという可能性もあるかもしれませんが…。

巫女として、幼き頃から視えるが故にの性格なのかもしれませんが、彼女も彼女で視える事は神の教えと言ってくれた大神官を心の拠り所にしていたかもしれません。

そう考えるとヨンヒが期待している歩み寄りは最早絶望的じゃないかと思います。

今の所城内や空都は、ユホンが次期王で、その跡はスウォンが継ぐとされていますが…。

王様が倒れた事で、ひっくり返ると思うので、次回は怒涛な展開となりそうですね。

今回一番印象に残ったシーンは、

『幼きハクが幼いヨナの手を引いて猫を見に行こうとし、その場面をみてカシが引き止め「ヨナを守ってね」と言う』

シーンを選ばせて頂きました。

今回印象に残ったシーン迷ったのですが、やはりこのシーンですかね。

カシは他人の未来一部だけが視えるそうですが、それならばヨンヒに近付かければ処罰の火種にはならなかったはずなのです。

ただカシ自身も、ヨナを授かってから強くなったということなので、本当にそれ以前は少しだけだったのだと思います。

ハクがヨナの手を引いているのは、思い出すと初期の頃の城から追われたヨナの手を引いて逃げる場面じゃないかと思うんですよね。

故にどこまで視えているのか分かりませんが、かなりの間の後に「ヨナを守ってね」なんだと思います。

そこまで見抜いていたのであれば、イルがスウォンに殺される事も分かっていて伝えていた可能性があります。

なのでスウォンの思い出した描写のイルはそれを受け入れた上での台詞だった事も推測できます。

なかなかの重要シーンだと思いますので、今回はこのシーンを選びました。

まとめ

暁のヨナ【最新話】194話のネタバレ感想を紹介しました!

ユホンとイルの溝は埋まらないまま、イルにとってはユホンもヨンヒとも距離を埋めようとしないまま、ますます溝は深くなってきましたね。

城内や空都のムードはユホンが次期王とされているムードですが、現国王が危篤になり、ひっくり返る出来事が起こるはずです。

感想でも述べていますが、次回は怒涛な展開間違いなしなので、心して待とうと思います!

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